2011年4月 1日 (金)

新編集長からのご挨拶

日経マネー編集長の安原ゆかりです。

本日4月1日より鈴木亮より編集長をバトンタッチされました。
どうぞよろしくお願いいたします。

――
「大災害を経験して、少し、人生観など変わりました。命があれば何でもできる!と」

日々、被曝(ひばく)量を測定しながら福島で原発の取材を続けている日本経済新聞、苅谷直政郡山支局長からのメールにあった言葉です。「苅谷」という名前にご記憶のある方もいらっしゃるのでは?

そうです、1年前まで日経マネーの副編集長をしていた苅谷です。

被災地の現実を目の当たりにしている彼の言葉のように、日本は今、深い悲しみと同時に、未来は私たちの行動にかかっているという気迫と責任感にみなぎっていると感じます。

『日経マネー』も、投資で日本を元気にし、正しい知識で自分の資産を守るノウハウを伝え続けることで皆様のお役に立っていきたいと考えています。

「お金の知恵は生きる力にもなる!」が、私たちマネー編集部の雑誌づくりのモットーです。

次号6月号(4月21日発売)はすでにお伝えしたように、予告しました「個人投資家調査」を延期し、「がんばろう個人投資家!お金の救急マニュアル」特集をお届けします。

お金のプロたちが震災後に何をしてこれから何をしようと思っているか、日本株や外貨投資の見通し、国債は買っていいのか、地震保険の加入法丸分かり・・・など、編集部一同、様々なテーマの取材まっさかりです。

ぜひ皆様からのご意見、ご体験もお寄せいただけませんか?

・買い物などでこんな体験をした
 ・住まいでこんなお金がかかった
 ・こんな投資行動をとった
 ・あらためてお金についてこう思う

日経マネー6月号「日経マネー 読者のお便りコーナー特別編」でご紹介
させていただきます。(掲載された方には謝礼として図書カード1000円分をお送りします。)

詳しくはこちらをご覧ください。

●投稿方法
 日経マネーデジタル お問い合わせフォームから
 https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=money0804/
 
 問い合わせ先・応募先を「誌面のご意見・ご感想」を選択し、ご投稿くだ
 さい。
 
 ●掲載御礼 図書カード1000円分
 プレゼント発送のため、フォームにはご住所もご記入ください。

みんなで、日本を元気にしましょう!

どうぞよろしくお願いいたします。

4月 1, 2011 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2011年3月31日 (木)

3年間ありがとうございました。

日経マネー読者の皆様、本日3月31日を持ちまして、日経マネー編集長を辞することになりました。3年間ありがとうございました。新聞社のデスクからいきなり雑誌の世界にやってきた素人編集長でしたが、読者の皆さんの暖かいご支援のおかげで、なんとか今日まで務めることができました。

思えばこの3年間は厳しい局面ばかりでした。サブプライム・ショックがリーマン・ショックにつながり、その後もドバイ・ショック、ギリシャ・ショック、最後の最後で大震災と、まあ、相場下げ要因にはことかかない3年間でした。

そんな中でも、前向きな編集部員たちと、日本の個人投資家にエールを贈り続けた日々は実に楽しく、やりがいがありました。日経マネーナイトなどで読者の皆さんと直接お話できたことも、いい思い出です。

ここからしばらくは、日本経済にとってかつてない試練の時を迎えると思います。状況が落ち着くにつれ、新たな課題も次々表面化してくるでしょう。それでも、日本経済は力強く立ち直ると信じて、立場が変わるこれからも、ニッポンの個人投資家を応援していきたいです。

私の後任は3年間、副編集長として支えてくれた安原ゆかりです。変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。読者の皆さん、ありがとうございました。お元気で!(鈴木 亮)

3月 31, 2011 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2011年2月21日 (月)

次号の編集長インタビューは華のある女優登場!

株式相場が徐々に明るさを取り戻してきました。春の兆しを感じつつ、日経マネー4月号「春から始める お金持ち習慣」をぜひ、お読みください。その4月号、編集長インタビューにご登場いただくのが、女優50周年を迎えた三田佳子さんです。

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三田さん、50年に渡る女優生活を「けもの道のような人生だった」と振り返る一方、癌を克服してからは、「ゆったり歩くのも女優人生」と考えるようになったとか。かつて納税者番付で1位になったこともある三田さん、お金との付き合い方もきれいでさっぱりしています。学生時代からギャラが入ればみんなにおごり、映画賞の賞金は一晩で使い果たす。

そんな三田さんが最近、憂えているのがこの国の行く末です。「この国をもっと誉めよう」と、力強く語ってくださいました。読めば元気が出るインタビューです。ちょっと疲れた中高年男性にとって、癒しのインタビューになれば幸いです。

2月 21, 2011 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2011年1月25日 (火)

3月号編集長インタビューはロザン登場!

好評発売中の日経マネー3月号、「3万円から始める優待株101」、もうお読みいただけましたか? お得度の高い優待銘柄を一挙掲載しました。ぜひお読みください。

さて、3月号の編集長インタビューは高学歴芸人としておなじみ、漫才師ロザンのお二人です。

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宇治原さんが京大、菅さんが大阪府立大と、インテリ芸人として東京でも人気急上昇のロザンですが、デビュー当時は、初めてのギャラが500円と、いかにも吉本らしい、笑うに笑えないエピソードもありました。

当時と今のお金との付き合い方やコンビ仲の良さの秘訣など、あれこれたっぷり伺いました。ぜひお読みください。

1月 25, 2011 編集長の一言 | | トラックバック (0)

快走!日経マネー&日経ビジネスオンラインのコラボ企画続々!

21日発売の日経マネー3月号「3万円からの優待株101」、滑り出し順調で、よく売れてます。完売になった1月号、2月号に続き、ありがたい限りです。

さて、このところマネー編集部でブームなのが、日経ビジネスオンラインとのコラボ企画です。ご存知、「マネ美と金蔵デスク」シリーズの第3弾がhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110121/218086/?bvr

3月号で掲載された優待株特集の入門編です。今回のマネ美役はざっきーです。

また、日経マネーが年末に発行したムック「お金持ち入門」とのコラボもttp://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110120/218045/

おかげさまでアマゾンでのランキングが1万5000番から200番台に急上昇しました。

そして、日経マネーが誇る強力連載、石田純一さんの「お金の口説き方」 ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110118/217998/

これからもまだまだ続きます。

日経マネーとビジネスオンラインとのコラボ企画にご期待ください。

1月 25, 2011 編集長の一言 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

2月号の編集長インタビューはマルチタレント登場!

早いもので、今年もカウントダウンの季節になりました。クリスマスに忘年会、非日常的な時間が多くなります。体調にはお気をつけください。

さて21日発売の日経マネー2月号、編集長インタビューで今年のトリを飾っていただくのは 精神科医の和田秀樹さんです。

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和田さんといえば、本業の医師のほか、受験アドバイザーとしても著名です。ほかにも映画監督、心理学者、評論家、企業経営者などいくつもの顔をお持ちです。和田さんには、「人間何が売れるかわからない」という信条があります。どんな分野で突然、華が開くかわからないから、とりあえず、依頼のあった仕事は断らず、なんでも手がけているうちに、現在のようなマルチタレントになったそうです。

灘高から東大医学部と聞いただけで、恐れ多い感じですが、実際にお会いした和田さんは実に気さくで、エネルギッシュでした。話題も豊富で、経済に関する洞察は下手な経済評論家やエコノミストも真っ青というほど。世の中には、頭のいい人がいるんだなあと、再認識しました。

受験指導でもカリスマ的な存在の和田さん、昨今の大学全入時代について「学力の伴わない学歴ほど役に立たないものはない」とバッサリ。AO入試全盛で受験勉強を経験しない大学生が増えていることに、危機感をお持ちでした。

12月 20, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年11月24日 (水)

新装開店 編集長インタビューは理論派野球人が熱く語ります

誌面改革しました日経マネー2011年1月号、もう手にとっていただけましたか。お得感満載です。ぜひお読みください。

さて毎号お届けしている編集長インタビューもデザイン一新。写真も大きく、ページ数も増えて新装開店です。記念すべきその第一号としてご登場いただいたのが、元巨人の名セカンド、このほど米国球界でのプレーを終えて帰国された仁志敏久さんです。

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仁志さんといえば、現役時代から歯に衣着せぬ発言で「ビッグマウス」などといわれていましたが、発言内容は当時から実に論理的でした。プロ野球界といえば、「きた球をぐっと踏み込んで、スパッと打つんだ」みたいな、感覚意的な指導が多いそうですが、仁志さんは、「野球は自分のプレーを論理的に説明できないとダメ」と明言します。なぜ、自分がその守備位置にいたのか。なぜそこでバントをしたのか、なぜあの球を打ったのか、などなど、野生の感で、などというプレーはもってのほか、という考え方です。

そういう考える野球の楽しさを仁志さんは子供たちに教えたいと考えているそうです。私も自分の息子二人が少年野球経験者ですが、仁志さんのような指導を小学生のときに受けていたら、より深い次元で野球に取り組めていたかもしれないなと思いました。

11月 24, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年10月22日 (金)

皆さん、最近歩いていますか?

好評発売中の日経マネー12月号、編集長インタビューにご登場いただいたのが、散歩でおなじみ、俳優の地井武男さんです。もはや代名詞ともなった「ちい散歩」はすでに放送1000回を超え、歩いた距離が1600キロだそうです。

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インタビューの中で地井さんが強調されていたのが「昭和の時代の回転数」という言葉です。とにかく今はテンポが速すぎる。新製品のサイクルも、テレビ番組のテンポも、昭和世代にはついていけない。確かにそう感じることが多いです。「ちい散歩」は昭和の回転数の番組ですと言われ、思わずひざをたたきました。

子供時代のエピソードに始まり、若手俳優時代の苦労、長寿番組にかかわる機会が多いことなど、親しみやすい口調で語っていただきました。地井さん、投資経験もおありになりますが、その顛末は‥、本誌でお読みください。

10月 22, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年10月21日 (木)

メンタルトレーニングを積めば個人投資家も勝てる!

「どうも投資がうまくいかない」、「投資しても損をしてばかりしている」とお嘆きの方、多いかもしれません。日経マネーを読んで銘柄の研究もしているし、チャートをよくみてタイミングの分析も欠かさない。でも勝てないのはなぜ? 

それは情報不足でも研究不足でもなく、別の理由かもしれません。意外と心理的な要因、「どうせ相場は良くならない」、「どうせ儲かりっこない」という発想が心のどこかにあると、うまくいくはずのものも、うまくいきません。これを解決する有効な手段として、メンタルトレーニングはいかがでしょう。お勧めの1冊がこれ、メンタルトレーナー、久瑠あさ美さんの「一流の勝負力」(宝島社、1143円)です。                     

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久瑠さんは、ソフトバンクホークスの川崎宗則選手など著名なスポーツ選手のメンタルトレーナーとしてご活躍中です。本書では、一流のアスリートたちが、なぜ勝てるのか、メンタル面から分析しています。例えば、先のサッカーワールドカップで、日本代表の駒野選手はなぜPKを外したのか? バンクーバー五輪でキム・ヨナと浅田真央ちゃんのメダルの色を分けた最大の理由は? ゴルフの石川遼君は、なぜあの若さで活躍できるのか? などなど、一流選手の活躍を、メンタルトレーニングの重要性に基づいて検証しています。実に面白いです。

久瑠さんは「勝つためには内的動機、Wantが必要」と説きます。例えば「定年までに1億円貯めたい」と考える個人投資家がいたとします。これが単なる目標のままでは、実現の道は遠い。しかし意識を変えて、これをWant、内的動機の領域まで高めれば、違ってくるそうです。詳細はぜひ本書をお読みください。私はけっこう目からうろこが落ちました。

川崎選手は今や球界を代表するスーパースターですが、2005年ごろまでは、さほど目立つ選手ではありませんでした。2006年ごろから打撃は常に3割を超えるようになり、守備でもリーグナンバーワンの遊撃手になりました。その影に久瑠さんのメンタルトレーニングがあったことを、本書の中で川崎選手が明らかにしています。クライマックス・シリーズでは活躍できなかった川崎選手、今ごろ久瑠さんに、短期決戦におけるメンタルトレーニングについて、アドバイスを求めているかもしれませんね。

10月 21, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年9月13日 (月)

次号編集長インタビューは青春ドラマのシンボル登場!

日経マネー11月号、13日にようやく校了しました。民主党代表選を翌日に控えるという、微妙なタイミング、相場がどうなるのか、気になるところではあります。

そんな中、編集長インタビューにご登場いただいたのが、俳優・歌手の中村雅俊さんで

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す。アラフォー以上、アラフィフ未満の世代にとって、中村さんといえば、やはり、「俺たちの旅」でしょう。青春のシンボルのようなドラマでした。

私事ですが、中村さんとは妙な接点があります。駿台予備校の学生寮の先輩にあたります。千葉県船橋市にある「中山寮」という学生寮です。あの1年間は実に濃い、印象に残る1年でしたが、中村さんも同様で、当時の話を懐かしそうに語ってくださいました。

寮生は中山寮の最寄り駅である下総中山駅から、駿台のある御茶ノ水駅.まで総武線で通学していました。中村さんはこんなエピソードを披露してくれました。「車内でね、『次は~、小岩、小岩』って車掌さんのアナウンスが流れるとね、みんなで一斉に歌ったものです。『恋は~、私の恋は~』ってね」。

このギャグがわかるのはアラフィフ世代以上でしょうか。ピンキーとキラーズというグループの大ヒット曲「恋の季節」のサビの部分です。

中村さん、お会いした印象はとても来年還暦にはみえない若々しさ。とても気さくで、物腰やわらかにインタビューに応じてくださいました。ぜひお読みください。

9月 13, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年8月20日 (金)

次号編集長インタビューは八ヶ岳から残暑お見舞い

まだまだ残暑が厳しいですね。皆さん、夏バテしてませんか。株式相場は夏バテというか、もう長期療養のような展開です。それでも日経マネーは毎月出ます。10月号の編集長インタビューは、少しでも暑さが和らぐように、高原から送ります。八ヶ岳で雑木林を育てておられる、俳優の柳生博さんです。

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インタビューは柳生さんが拠点とされている八ヶ岳倶楽部で、なんと5時間の長丁場になりました。話し始めると止まらない柳生さん、それでもお話が面白いので、あっという間でした。途中からは奥様も加わり、実に楽しいインタビューとなりました。

柳生さんは日本野鳥の会の会長でもあり、生き物への思いやりは半端ではありません。経済成長の犠牲になった生き物たちへ、ちょっとだけ後ろめたさを感じてほしい、という柳生さんのひとことが、心に残りました。

八ヶ岳倶楽部はJR小淵沢からタクシーで20分ほど、吹き抜ける風がさわやかで、避暑地としてはお勧めスポットです。料理もおいしく、スタッフも美人揃いで、同行した本間副編と「また是非来よう」と思いを新たにしました。

8月 20, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年7月27日 (火)

編集長インタビューはこのひと!

夏盛り、暑い日々が続きます。体調にはくれぐれもご注意を。水分をしっかり取りましょう。

さて、好評発売中の日経マネー9月号、編集長インタビューにご登場いただいたのは、漫画家のやくみつるさんです。

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折りしも大相撲名古屋場所、一連の不祥事で揺れる中、冷徹なご指摘に思わずひざをたたきました。プロ野球への考察から辺境訪問、珍品収集など、幅広いインタビューになりました。ぜひお読みください。

7月 27, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年6月 3日 (木)

次号編集長インタビューは「アタックチャンス!」

メルマガでも予告しましたが、次号日経マネー8月号の編集長インタビューは、俳優の児玉清さんです。児玉さんといえば、なんといっても、パネルクイズ「アタック25」です。もう35年も司会を続けておられます。インタビューは番組の収録後、楽屋でお願いしました。

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私の最も古い児玉さんの記憶は、TBSドラマの「ありがとう」です。主人公の水前寺清子さんが勤務する病院の長男の医師役でした。ちなみに二男が石坂浩二さんでした。当時、私は小学4年生か5年生か、母がこのドラマが好きで、いっしょに見ていました。視聴率が最大50%を超えるほど大ヒット番組でした。

インタビューは俳優としての生き方から人生論、読書論、投資経験のお話も伺いました。イメジ通りの紳士、ジェントルマンで、実に気持ちのいいインタビューになりました。恒例のサイン本プレゼントもありますので、ぜひお読みください。

6月 3, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年5月21日 (金)

次の編集長インタビューは「○ー○ング娘」のリーダー登場!

日経マネー7月号の発売日となった21日は、マーケットが大荒れでした。為替は一時、ドルで89円、ユーロで109円、日経平均は一時、300円強下げました。

そんな嵐の中の船出となった7月号、編集長インタビューは「○ー○ング娘」のリーダーが登場です。

これを読んで、「なに! モーニング娘か?」と思った貴方、いくらなんでも、一応マネー誌です。そこまではやりません。正解はカーリング娘、別の名をクリスタル・ジャパンともチーム青森ともいいます。というわけで、今回ご登場いただくのは、バンクーバー五輪カーリング女子日本代表のキャプテン,目黒萌絵さんです。

目黒さんは現役の銀行員です。青森のみちのく銀行です。多少なりとも、マネーと関係があります。

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写真は目黒さんとみちのく銀行の上杉純雄会長です。上杉会長が旧富士銀行の常務時代、取材で御世話になりました。もう20年来のお付き合いになります。そんな縁で今回、目黒さんのインタビューが実現しました。

五輪のテレビ中継をみてカーリングにはまった方、いませんか? 私もそうです。あの競技、知れば知るほど奥が深く、知的なスポーツですね。目黒さんには五輪の回想からカーリングにかける思い、日ごろのお仕事ぶりまで、こってり語っていただきました。恒例のプレゼントもあります。

ぜひお読みください。それにしてもこの相場、そろそろ落ち着かないかなあ。

5月 21, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年4月13日 (火)

6月号校了しました。編集長インタビューはレッドスター登場!

4月21日発売の日経マネー6月号がようやく校了しました。今回の巻頭特集はこの時期恒例の個人投資家調査です。アンケートに答えていただいた個人投資家の方はなんと1万7000人。空前の大規模調査になりました。そこから導きだされた勝利の法則とは? 勝っていた人はどこが違うのか? とくとお読みいただき、今後の投資戦略にお役立てください。

さて、6月号の編集長インタビューは、昨年末阪神タイガースを電撃引退した赤星憲広さんです。001

レッドスターの愛称で、絶大な人気を誇った赤星さん。阪神タイガースの中心選手として9年間、活躍しました。昨年秋の試合中に大ケガをし、復活を期待するファンが多かったのですが、ケガの影響は思っていたより大きく、断腸の思いで引退を決意しました。そこへ至るまでの心の揺れや、今現在のプロ野球や阪神タイガースへの思いなど、熱く語っていただきました。これほどまでに「もっと活躍する姿をみたかった」と思わせる選手はいないと思います。

実際にお会いした赤星さんの印象は、イメージ通りさわやかな好青年でした。プロ野球ファンの方も,そうでない方も、ぜひお読みください。

4月 13, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年3月15日 (月)

編集長のひとこと  次号編集長インタビューは迫力満点!

ようやく春めいてきました。この週末はコートをそろそろクリーニングに出そうか、悩むところかもしれません。プロ野球、センバツ高校野球もまもなく開幕、株式相場にも春の兆しが‥(みえるような気がする)。

大相撲春場所も始まりました。朝青龍の引退でお客さんが減るのではと、懸念されていますが、力士たちは連日、白熱した取り組みを見せてくれます。と言うわけで、次号3月21日発売の日経マネー5月号の編集長インタビューは、元第62代横綱大乃国の芝田山康親方です。

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親方は現在、都内・杉並区に相撲部屋を開いており、インタビューも稽古場のある芝田山部屋でお願いしました。ぶつかり稽古なるものを始めて目の前で拝見しましたが、鍛え上げた力士たちがぶつかり合う、その迫力は想像を絶するものがありました。

それでも親方に言わせると、「まだまだぬるい」! 昔の力士は本当に倒れるまで稽古したそうですが、今は厳しい稽古に絶えられない若者もいるそうで、中には入門から半日で帰ってしまうものもいるとか。若手育成の苦労は、どこの世界も同じようです。

インタビューは相撲に対する親方の熱い思い、育成の苦労から、元横綱・朝青龍へのメッセージまで、たっぷり語っていただきました。地元北海道・十勝を選挙区とする石川議員への思いなども含めて、幅広い、深みのあるインタビューになりました。ぜひお読みください。

3月 15, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年2月16日 (火)

次号の編集長インタビューは上方落語界の大御所です

寒い日が続きますね。東京地方はまた雪が降るそうです。株式相場も寒い、重い、春は遠い‥。 と、しょんぼりしていてもいいことありません。ここは明るく元気を出そうと、2月20日発売、日経マネー4月号の編集長インタビューは、上方落語協会の会長でもある桂三枝師匠にご登場いただきます。

100126_0228_2 三枝師匠おなじみの「いらっしゃーい」のポーズ。

三枝師匠、20代の後半でブレークしてから43年間、第一線でご活躍を続けてきました。ぱっと売れる芸人は多いですが、40年も売れ続ける人は珍しい。なぜ、売れ続けたのか?ちゃんと理由がありました。読めば元気になるインタビューです。

三枝師匠から読者の方にプレゼントもあります。詳しくは本誌の編集長インタビューをごらんになってください。

2月 16, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年1月21日 (木)

22日に日経マネー3月号が相次ぎテレビに登場します

21日、日経マネー3月号が発売されました。心配していた株式相場も4日ぶりに反発、ちょっと安心しました。巻頭特集の「ゴージャス優待株、しっかり配当株」以下、役に立つ投資情報が満載です。ぜひお読みください。

さて、嬉しいことに、日経マネー3月号が相次ぎ、テレビで取り上げていただけることになりました。22日の金曜日、午前11時10分ごろ、テレビ東京のEモーニング、午後2時からは東京MXテレビで、巻頭特集を中心に紹介してくれます。また27日の午後2時からは日経CNBCでも取り上げていただきます。もう終わってしまったのですが、20日にはラジオ日経の夕焼けマーケッツでも紹介していただきました。こちらはインターネットラジオのオンディマンドでいつでも聴取できるそうなので、ご興味のある方はラジオ日経のHPにアクセスしてみてください。

ここ数日、暖かいですね。寒いのは苦手なので暖冬はウエルカムなのですが、地球温暖化のことを考えると、いかがなものか。個人的なことですが、防寒対策もかねて、2週間前からヒゲを伸ばしています。会社では、周囲が気を使ってくれてか、おおむね好評なのですが、自分でみると汚ない感じもするので、そろそろ剃ろうかと思っています。

1月 21, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年1月19日 (火)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは雪景色の中から送ります

厳しい寒さが続きます。日経マネー読者のみなさん、風邪などめされていませんか?

さて日経マネー3月号は無事校了し、21日の発売を待つばかりです。おかげさまで、2月号の「2010年資産運用大予測」は好評で、完売となった1月号に続き、ほぼ完売に近い売れ行きでした。これも読者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

3月号も巻頭特集の「個人投資家のベストパートナー ゴージャス優待株・しっかり配当株」以下、読みどころ満載です。ぜひ引き続き、ご購読ください。

さて、3月号の編集長インタビューは、旭川まで足を延ばし、旭山動物園の小菅正夫名誉園長にお話を伺ってきました。091207088 いまや知らない人がいない、日本一有名な動物園となった旭山動物園も、小菅さんが園長になったばかりのころは、廃園の危機にありました。そこからいかに立ち直り、入場者数日本一まで上り詰めたのか。そのサクセスストーリーは、企業再建の道のりに通じるものがあります。私は小菅さんのお話を伺っていて、日本航空が頭に浮かびました。

動物好きの方もそうでない方も、ぜひお読みください。

1月 19, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2010年1月 4日 (月)

編集長のひとこと あけましておめでとうございます。今年も日経マネーをよろしくお願いいたします。

日経マネーデジタル読者のみなさん、あけましておめでとうございます。今年も日経マネーをよろしくお願いいたします。

さて年末年始、株式相場はおおむね堅調に推移し、ますは明るい年明けとなりました。好評発売中の日経マネー2月号「2010年 資産運用大予測」も、ほぼ完売した1月号に続いて好調な売れ行きです。これもすべて読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。

2010年は日本経済にとってどんな1年になるのでしょうか。年始の新聞などを見る限り、専門家の見通しは必ずしも明るくありません。それでも総悲観の1年前に比べれば、少しは明るい兆しも感じます。総悲観で始まった2009年も、終わってみれば、それほど悪い1年ではありませんでした。元来強気の私としては、2010年は相場にとって、いい1年になるのではと期待しています。

昨年末に開催された日経BP社経済誌3誌の編集長パネルディスカッションで、2010年の日経平均株価の高値を1万2500円と予想しました。今年1月から編集担当に就任した近藤勝義・前日経マネー発行人の高値予想は1万3000円です。明るい1年になるといいですね。

さて、発売中の日経マネー2月号の編集長インタビューは、関西の大御所作家、藤本義一さんにご登場いただきました。Img_8651 今年は寅年、2月号の表紙もトラです。トラといえば阪神タイガース。タイガー・ウッズには困ったものですが、阪神ファンとしても筋金入りの藤本さんに、弱気のニッポンに喝を入れていただきました。

1月 4, 2010 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年11月20日 (金)

編集長のひとこと 次の編集長インタビューは団塊の世代に贈る「青春のメロディー」です

リニューアル号となる2010年1月号の編集長インタビューは、シンガーソングライターの南こうせつさんです。こうせつさん、今年がデビュー40周年、ご自身も還暦と、記念すべき年になりました。そんな節目のタイミングで、「おカネにはあまり縁がないけど‥」といいつつ、日経マネーに登場していただきました。20091031_nikkei_268

こうせつさんといえば、団塊の世代を中心に、今も根強いファンに支えられ、40年間活躍し続けたアーチストです。今年9月、つま恋で開いた野外コンサート「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」では、なんと2万人もの観客を動員しました。その人気、まったく衰えません。

団塊の世代の方々は青春時代、「かぐや姫」の歌がいつもそばにあったと思います。そんな方たちが今もコンサート会場に足を運び、こうせつさんの歌に合わせて、自らの青春を回顧し、思いをはせるのでしょう。

インタビューは「デビュー40周年コンサートツアー」会場の楽屋で、お忙しい中、お話を伺いました。その後、拝聴したコンサートは、団塊の世代を中心とするシニアファンで、大変な盛り上がりでした。20091031_nikkei_342

今回のインタビューでは、そんなこうせつさんの40年の歩みや、ふるさと大分での生活、ご自身「あの曲は別格」とおっしゃる「神田川」への思いなどを、めいっぱい語っていただきました。

団塊世代の方も、そうでない方も、ぜひお読みください。

11月 20, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年11月12日 (木)

編集長のひとこと 1月号校了しました。豪華巻頭特集に付録、新連載も続々します!

2010年1月号、ようやく校了しました。

1月号の目玉は巻頭特集「給料減っても資産を増やすぞ 本気で作ろう自分年金1億円」です。なんと64ページの大特集。001 読み応えがあります。大減収時代に突入したサラリーマン。ホント厳しい時代です。だからこそ、自分の将来のために、資産づくりを始めましょう。

この特集でお勧めはパート2の「ケチ力を高めよう」です。今回、全国のケチ自慢の方の中から厳選し、「第1回 日経マネー ドケチ大賞」を選定しました。どんなドケチぶりが飛び出すか。ご期待ください。

ドケチで貯めた資金をどう運用して、自分年金1億円につなげるのか、ここが最大の読みどころ。家計の力を強めるために、いかに妻に働いてもらうか、副業として不動産投資をはじめるなら、何に留意すきかなど、2010年を生き抜くための知恵が満載の1月号、ぜひお楽しみに。

恒例、2010年 日経マネー特製「投資カレンダー」ももちろん付けます!

1月号のもうひとつの売りは、魅力的な新連載が続々始まること。その数は10を超えます。日経マネーでしか読めない、奥の深い連載ばかり。担当者がこのコ-ナーで、これから順次、紹介していきます。

11月 12, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年10月16日 (金)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは、連立政権の本筋に迫ります

民主党政権が発足して1ヵ月。財務相の円高容認ともとれる発言や金融相の事実上のモラトリアム案など、マーケットに影響を与える例もありましたが、新政権、補正予算の見直し3兆円のハードルもクリアーし、おおむね順調にきているようにみえます。

さて12月号の編集長インタビューは、細川連立政権の生みの親ともいうべき、田中秀征さんにご登場いただきます。Photo 民主党連立政権と細川連立政権を比較する声をよく聞きますが、当事者の肉声による政権の舞台裏ストーリーは、やはり迫力が違います。当時と今を比べて、何が違うのか。似ているのはどこか。民主党政権の行く末は?

田中さん、民主党政権は、ある条件をクリアーできれば、長続きすると断言しておられます。その条件とは? また、細川元総理の民主党政権への思いも吐露していただきました。久々の硬派インタビューです。ぜひお読みください。

それにしても16日、円相場が1ドル91円台まで下げました。12月号の巻頭企画は「円高の今がチャンス、日本人よ世界に投資しよう」。3月の悪夢がアタマをよぎります。あの時は巻頭で「円高チャンス、いただき」とやったら、校了から発売までの1週間で10円円安になり、真っ青になりました。今回は発売日まで、この程度の円安で済んでくれればいいのですが‥‥。

10月 16, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2009年9月15日 (火)

次号の編集長インタビューは「子供が中学生の父親、母親」に贈ります

民主党政権の誕生が秒読みです。閣僚人事も徐々にみえてきました。次号日経マネー11月号でも、「民主党政権で上がる株」を巻頭特集で取り上げています。ご期待ください。

さて、次号の編集長インタビューは、少年小説の最高傑作『バッテリー』の著者、あさのあつこさんです。S あさのさんは児童文学のご出身で、作品は中学生や高校生が読むとしっくりくるものが多いのですが、私のようなオヤジ世代でもはまる人が増えています。子供が読んでいた『バッテリー』などの小説を何気なく手にしたところ、その面白さにすっかり夢中!というパターンが多いようです。私もこのパターンで、はまりました。

インタビューは、中学生の子を持つひとりの父親としても、身につまされる、しみじみとココロを洗われるひとときでした。今、お子さんが中学生、高校生ぐらいの方、ぜひ読んでください。おもわず「そうだよ!、そんなんだよ!」とひざをたたくことでしょう。

3年前の夏の甲子園、斎藤祐ちゃんと田中マー君の決勝再試合をめぐる、あさのさんの考察も、一読の価値アリです。

9月 15, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年8月24日 (月)

編集長のひとこと 明日25日、テレビ東京に日経マネーが登場します

24日の東京市場では、日経平均株価が大幅反発、前週末比342円高の1万581円まで戻しました。相変わらず、米国株相場に一喜一憂ですが、日経マネー10月号の発売にあわせて、株式相場が上昇するのは、何よりです。

さて、21日発売の日経マネー10月号、「日本株投資 勝利の切り札、攻める株&守る株」が好評です。あちこちのメディアから声をかけていただき、すでに日経CNBCで紹介していただいたほか、24日にはラジオNIKKEIの「夕焼けマーケッツ」(番組は午後4時から)、そして25日には午前9時からテレビ東京の「Eモーニング」で紹介していただきます。

テレビやラジオで日経マネーを紹介していただき、少しでも多くの人に、この雑誌の存在を知ってもらえれば、こんな嬉しいことはありません。お時間のある方、明日の朝9時。テレビ東京をごらんになって、興味をもってくださったら、本屋さんで日経マネー10月号を買ってください。今月号もお得な情報がいっぱい、おもしろい内容だとと思います。

8月 24, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは「この人だぎゃぁ」

お盆休みも明けて、今週から仕事に復帰された方も多いのではないでしょうか。私も帰省し、田舎でのんびり、だらだら過ごしてきました。今年の夏は、例年よりすごしやすいですね。朝夕はけっこう涼しく、クーラーなしでもなんとかなります。

さて、21日発売の日経マネー10月号、巻頭特集は「日本株 勝利の切り札 攻める好業績株&守る高配当・優待株」です。連日熱戦が続く甲子園にも負けず、熱い、厚い内容です。ぜひご期待ください。

今号の編集長インタビューは名古屋市長の河村たかしさんです。Photo 民主党の論客として、テレビでもおなじみの河村さん、名古屋市長に転進されてからも、市政に新風を吹き込んでいます。注目の市民税減税は実現するのか? 実現するならその時期は? トヨタショックで落ち込む税収をどうする? 来る総選挙、民主党はどうなるのか? などなど、知りたいテーマにたくさん答えていただきました。

総選挙も今日からスタート、街では選挙カーが目立つようになりました。民主党政権は実現するのか、その場合、株式相場はどう評価するのか。興味は尽きません。

8月 18, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年7月17日 (金)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは豪腕140キロ

梅雨も明け、いよいよ夏本番。夏の風物詩、全国高校野球の地区予選もたけなわです。新聞で田舎の母校の勝敗が気になる時期ですね。我が家の愚息も高校球児で、今は地区予選の真っ最中です。1年生なので当然ベンチ、出番はありませんが、ブルペン捕手やらバット引きやら、裏方仕事を嬉々としてやっているようです。

さて、そんな野球シーズン本番におくる次号、日経マネー9月号の編集長インタビューは、野球評論家の村田兆治さんです。Lp8w7785 村田さんといえば、60歳の今もマスターズリーグで140キロのストレートを投げることで有名です。還暦の今も、現役時代同様の活躍ができる秘訣とは?

村田さんを語るうえで、外せないのが、右ひじの手術から不死鳥のようによみがえったエピソードです。当時、投手が効き腕にメスを入れるのはタブーでしたが、敢然と挑んだ村田さん、当時の心境はいかばかりだったのでしょう。

復活後の活躍はご承知の通り。どん底からの復活劇は、厳しい環境に苦しむ全国のサラリーマンに勇気を与え、おじさん世代の希望の星になりました。インタビューは腹筋、背筋やシャドーピッチングの実演もまじえ、熱い2時間となりました。ぜひご期待ください。

7月 17, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

編集長のひとこと 日経マネー8月号がテレビに登場します!

日経マネー8月号の巻頭特集、「サラリーマンのためのお金持ち養成大学」、もう読んでいただけましたか? 豪華教授陣がニッポンのサラリーマンへ贈る応援歌、手前味噌ですが、読み応えがあると思います。

私が一番印象的だったのは、プリンストン大学教授で、「ウォール街のランダムウォーカー」の著者でもあるバートン・マルキールさんのメッセージです。「ニッポンのサラリーマンよ、株式投資をあきらめるな」、という力強い呼びかけに、勇気をもらった投資家も多かったのではないでしょうか。

さて、投資に役立つ情報満載な日経マネー8月号が、相次ぎテレビに登場します。まず明日23日のお昼11時過ぎ、テレビ東京の「Eモーニング」の中で紹介していただきます。翌24日はケーブルテレビ、日経CNBCです。午後2時の「クローズアップ」という番組で、取り上げていただきます。

ついでにお知らせすると、24日はラジオNIKKEIでも、午後3時40分の「ファイナンシャルBOX」という番組で、日経マネー8月号を紹介してくれます。お時間のある方、テレビでごらんになって、ぜひ本屋さんに足を運んでください。

6月 23, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは「がばい(すごい)」です。

関東地方にも梅雨入り宣言が出た10日、東京株式市場では日経平均株価が午後に入って急騰し、1万円の大台まであと9円と、8ヵ月ぶりの水準まで上がってきました。円高が進んだり、この日発表された経済指標もさほど好転していませんが、個人投資家の買いの回転が効いてきたとの見方が増えています。マネー誌にとって、株高は大歓迎。と言っても、まだリーマン・ショック前の水準からみれば20%程度も低い。夏のボーナスのあまりの低さに衝撃を受けて、個人消費が冷え込むとの懸念もあり、まだまだ喜ぶのは早いかもしれません。

編集部は今、6月20日発売の日経マネー8月号の最終校了作業の真っ最中です。巻頭特集は「サラリーマンがお金持ちになるための大学」と称し、豪華教授陣が続々登場します。お楽しみに。

さて、次号の編集長インタビューは、「もみじまんじゅ~」で一世を風靡した島田洋七さんです。Tukawanaide 編集部の20代後半の若手部員は、「もみじまんじゅ~」のギャグを知りませんでした。世代のギャップにちょっとびっくり。何せ、私が大学生だった80年代前半、テレビでB&Bを見ない日はありませんでした。漫才ブームの後、しばらく雌伏期がありましたが、5年前、『佐賀のがばいばあちゃん』が大ヒットし、再びスポットライトを浴びた洋七さん、今は講演のプロとして、全国を飛び回っています。講演回数がすでに4000回を超えたと聞き、これはホンモノだと思いました。

インタビューは大磯のホテルであった講演会の直前でした。マシンガンのような切れ味鮮やかなトークはB&Bの時代からまったく変わらず、テンポのいい。実に楽しいインタビューでした。それにしても、この人のおばあちゃんは、本当にがばい(佐賀弁で「すごい」の意味)です。そのがばいぶりを、とくとお読みください。

6月 10, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年6月 8日 (月)

編集長のひとこと 9日テレ東に過去23年分の日経マネーが登場

週明け8日の東京市場では日経平均株価が一時、9900円台まで上昇、1万円の大台が射程距離に入ってきました。7月号巻頭特集の「優良株 底値買いチャンス」が、うまくはまった形となり、この相場上昇は嬉しいかぎりです。

さて、明日9日、テレビ東京の「Eモーニング」で、朝9時過ぎから「夏のボーナス」の特集があり、日経マネーが取り上げられます。毎年、6月下旬に発売される8月号は、夏のボーナスの運用商品を特集するのですが、明日の番組では、なんと1986年の創刊から過去23年分の日経マネー8月号がスタジオにずらりと並びます。ちょっと壮観です。

思えばこの23年間、いろいろなことがありました。円高不況、NTT上場、バブル経済とその崩壊。山一や長銀など金融機関が倒れました。ITバブルを経て、2000年代初頭は空前の大不況に。日経平均は7000円台まで下げました。その後、小泉改革や新興国ブーム、米経済の活況などで、1万8000円台まで上昇した株式相場も、サブプライム問題に端を発した世界金融危機で、ドン底に沈みました。

その歴史的な歩みを、夏のボーナスの運用商品の変遷で振り返ろうという、なかなか興味深い企画です。興銀のワイド、中国ファンドなどなつかしの金融商品が相次ぎ登場します。20数年前の日経マネーの表紙は、とてもシンプルでほのぼのしていました。コーナーの最後には、09年夏のボーナス商戦の模様もちょこっと紹介します。お時間のある方は明日の朝9時、チャンネルを12に(デジタルは7)あわせてみてください。

6月 8, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年5月19日 (火)

次号の編集長インタビューは、教育問題に切り込みます

次号の編集長インタビューは、百マス計算、早寝早起き朝ごはんで、おなじみの陰山英男先生です。陰山先生は現在、立命館大学教授、立命館小学校副校長の傍ら、大阪府教育委員などを務め、教育の最前線に立っておられます。Photo 取材は京都の立命館小学校でした。今なら関西出張は豚インフルを警戒しながらマスクに手洗いかもしれませんが、そのころはまだ、豚の影も形もみえませんでした。

陰山先生とのインタビューで最も印象的だったのは、日本の高度経済成長期を経て、教育がダメになっていった、とのご指摘です。そのココロは、父親の帰宅が遅くなり、それによって子供の寝る時間が遅くなり、規則正しい生活が送れなくなっていったことが、学力低下の最大の要因であると、看破しておられます。だから、教育の建て直しは早寝早起き朝ごはんに尽きると。

思えば昭和50年代、日本の高度経済成長がひとまず終焉したころから、この国はいろいろな面で大きな角を曲がったのかもしれません。共働きが珍しくなくなり、子供の塾通いも普通になりました。ゲームの走りとなったインベーダーゲームが登場し、テレビも急速にバラエティー化が進んだのもこのころです。そんな時代背景を紐解きながら、陰山先生は、教育現場の変遷を淡々と話してくださいました。ぜひお楽しみに。

5月 19, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

編集長のひとこと 発売初日、本屋さんイベント報告

日経マネー6月号の発売初日となった21日、東京地方は雨がぱらつくあいにくの天気でした。株価も大幅下落とあって、スタートダッシュに水をさされた感もありましたが、本屋さんでのイベントはつつがなく進みました。

まず有楽町三省堂さんの巨大ポスター。Photo やはりでかい、目立ちます。勝間さんの笑顔の横には、ニヒルな島耕作が。道行く人々も、ちらりと視線を走らせています。

次にご紹介するのが紀伊國屋書店大手町ビル店さんで21日にあった店内ライブトークです。お昼の12時20分から10分ちょっとの間、私が日経マネー6月号の紹介をさせてもらいました。144

店内にはライブトークで紹介する書籍や雑誌の特設コーナーが設けられ、人目を引きます。

なんといっても雑誌は置く場所や並べ方で、売れ行きが違うので、こういういい場所に置いていただけるのは、本当にありがたいです。

ライブトークには、いろいろな方がいらしており、私の前には、日経マネーで連載を書いていただいている平林亮子さんも、ご登場されていました。146

雨模様の中、がんばって日経マネーを売ってくださったのが、八重洲ブックセンターさんです。入り口に特設ワゴンを設置してくださり、店員さんがつきっきりで、売ってくださいました。

ありがたいですねえ。160 この日は雨もさることながら、風も強くて、店頭販売には、決していい条件ではなかったのですが、八重洲ブックセンターさん、ありがとうございました。

テレビでもたくさん、ご紹介いただき、嬉しい限りです。明日23日は午後2時ごろから日経CNBCで、午後4時ごろからはラジオ日経で取り上げてもらえる予定です。

4月 22, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

編集長のひとこと 6月号いよいよ明日発売 本屋さんでイベント相次ぐ!

日経マネー6月号「1万人調査でわかった 今もうかっている人の黄金習慣」がいよいよ明日、全国の本屋さんなどで発売です。それに合わせて、都内の本屋さんで、イベントが開催されます。

まず東京駅前の八重洲ブックセンターさんで、午後12時から18時ごろまで、日経マネー特設ワゴンが設置されます。1階の正面入り口あたりで、先着65人の方にプレゼントがあります。ぜひお早めに。

12時20分ごろからは、紀伊国屋書店大手町ビル店さんで、店内ライブトークがあります。私がお耳汚しに出演いたします。

有楽町の三省堂さんでは明日から、通りに面したウインドーに、日経マネーの巨大ポスターが掲示されます。1ヵ月間、掲載されますので、有楽町付近を歩く機会がありましたら、ぜひ目に留めてください。

このほか、丸の内オアゾの丸善丸の内本店さんでは、21日の19時に今号付録のDVDにもご登場いただいた勝間和代さんが、新刊本の発刊に合わせてトークイベントをされる予定で、その際、日経マネーにも、ちょこっと触れていただけるとか。楽しみです。

テレビでも、6月号を取り上げていただく機会が多くなりそうです。21日の午後2時に東京MXテレビ、22日の午前11時15分ごろからテレビ東京、23日の午後2時ごろに日経CNBC、週末土曜日のおそらく9時ごろ、日本テレビ(読売テレビ)で、それぞれ紹介していただく予定です。詳細は追ってお知らせいたしますので、機会があればぜひ、ごらんになってください。

4月 20, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは?

株式相場は日経平均株価が9000円を目前に足踏み、まだ波乱の予感が払拭されませんね。今日は自宅の近くで大事故があったり、午後から天気も悪くなったり、気分が乗らない一日でした。

さて、4月21日発売の日経マネー6月号の編集長インタビューは、俳優・作家としておなじみの中村敦夫さんです。Lp8w8927 先日もテレビドラマ「黒部の太陽」に関西電力の社長役でご出演されていました。

中村さんを一躍、スターダムに押し上げたのは、テレビドラマ「木枯し紋次郎」です。当時、私は中学生でしたが、楊枝を加えるのが大ブームとなり、「あっしには、かかわり合いのねえこった」という名セリフも大流行しました。

私が印象に残っているのは、旅を続ける紋次郎が峠の茶屋で食事をするシーンです。ご飯、沢庵などのおかずをすべて汁のおわんに放り込み、箸でぐるぐるかき回して、一気にかき込む。その間、わずか数秒で、目を丸くする茶屋の親父を残し、すたすた歩き去る。かっこいいなあと思ってみていました。紋次郎をまねして、味噌汁のおわんにご飯や漬物を入れて、食べようとすると、母親から「そんな食べ方するんじゃない」とよく怒られました。

中村さんは作家としても優れた小説を多数、発表していますし、参議院議員としても、環境問題、食糧問題などで、大いに活躍されました。中村さんは、これからの日本は「3つのS」が重要と指摘されています。スロー、スモール、シンプルです。インタビューもゆったりと、静かな時間の流れの中で、淡々と進みました。ちょっと格調高いインタビューになりましたので、ぜひお読みになってください。

4月 14, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

編集長のひとこと 日経マネー6月号(4月21日発売)本日校了!

桜が散り始めました。ちょっとさびしい気分ですね。日経平均株価は一時、9000円台を回復しました。相場にも本格的に春が到来すればいいのですが、下値不安が完全に払拭されるのは、もう少し時間がかかりそうです。

さて、本日10日は日経マネー6月号の校了日です。続々と上がってくるゲラの最終チェックに終日、追われました。巻頭特集はこの時期、恒例となった「個人投資家白書2009」です。今年のテーマは「100年1度の暴落相場でも、もうけている人の黄金習慣」です。001 調査対象となった個人投資家の数は昨年の2倍にあたる1万人。これだけの規模の個人投資家調査は、ちょっとないのでは、と自負しています。

黄金習慣? ゴールデンウィークの黄金週間に掛けてみました。ようするに、こんな相場でも勝っている人たちは、日ごろ、どんな投資行動を取っているのか。それをうまく取り入れれば、あなたも来年は勝ち組になれるかも? 逆に負ける人は、なぜ負けてしまうのか。専門家が徹底分析しました。

最終ゲラを読んでの感想。「なるほど、勝っている人はさすがに違う」。でも、これなら誰でも真似できるぞ、という黄金習慣も少なくないです。負けた人は、ここを治せば大丈夫、という処方箋がまとまっています。詳しくは21日発売の6月号をごらんください。

そして、そして‥‥、今月号は日経マネー始まって以来の豪華付録、DVDが付きます。それは「勝間和代 初めての資産運用 なぜフツーの人でもやらなきゃいけないのか」です。002 その筋の方に聞くと、マネー誌でDVDの付録が付くのは例がないとのこと。しかも、読者に圧倒的な支持を得ている勝間さんの語りおろし、撮りおろし、オリジナルDVDです。

DVDをつくるきっかけになったのが、2月中旬に都内・八重洲ブックセンターさんで開いた、弊誌主催の勝間さんのトークイベントです。資産運用のイロハを勝間さんが語ったところ、「わかりやすい」「おもしろい」といった声が多数寄せられ、社内で「ぜひDVDを」となった次第です。

全国の勝間ファンのみなさん、ぜひ日経マネー6月号の特別付録DVD、ごらんになってください。

4月 10, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

編集長のひとこと いよいよ開幕、4月相場とプロ野球

2日の東京株式市場では日経平均株価が367円高と大幅続伸、8700円台を回復しました。4月に入ってからの2営業日で、週初の下げを取り戻しました。それでも市場では、先行きに弱気な関係者が多く、「まだ下がる場面がある」との指摘は根強いようです。

昨日、社内の会議で日経マネーの近藤勝義・発行人が相場観を語りました。5月に出揃う3月期決算の発表後、相場はもう一度下押しするが、後半はじり高となり、日経平均の年末高値は1万1530円だそうです。ずいぶん刻んでいますが、そのココロは「いい誤算(1153)」だそうです。席上、私の予想も尋ねられたため、それよりやや強気で1万2500円としておきました。強気の根拠は10年3月期の業績が思ったほど悪くなく、秋以降に業績予想の上方修正が増えるのでは、との期待です。円相場が103円あたりまで下げれば、景色も変わってくるように思うのですが‥‥。

さて、センバツ高校野球の決勝戦は花巻東の菊池君、長崎清峰の今村君という好投手の投げあいで、息詰まる投手戦となりました。ロースコアーのゲームは見ごたえがありますね。そして明日3日はいよいよプロ野球が開幕です。日曜日のNHKのスポーツ番組で、解説者の村田さん(元ロッテ)と大野さん(元広島)が順位予想をしていました。驚いたことに、お二人とも、我が北海道日本ハムファイターズを5位にしていました。それはないでしょう。というわけで、私の独断による09年パリーグ順位予想をしてみました。

1位 日本ハム  希望的観測も含むが、やはりダルビッシュを中心とした投手力は突出。二岡の加入で課題の打力も改善。中田はもう少し時間がかかりそう。

2位 ソフトバンク  和田、杉内など先発投手の頭数が豊富。攻撃面では松中、小久保のベテランが今年はやりそうな予感。故障の多村、斉藤の早め復帰に期待。

3位 楽天  野村監督の最終年。Aクラス確保でプレーオフへ。岩隈、田中に続く第3の先発投手がカギ。主戦捕手の嶋がひと皮むけるかどうか注目。

4位 西武  優勝した翌シーズンに低迷するのはよくあること。片岡、栗山、中島の上位打線に死角はないが、涌井、西口を中心とする投手陣の踏ん張り次第か。

5位 オリックス  カブレラ、ローズなど外国人4人の打線は破壊力抜群だが、打線は水もの。小松以下の若手投手陣が昨年並みに働けば上位も。

6位 ロッテ  ロッテファンに特にうらみはありませんが、とりあえず。大松が4番に定着するほど成長すればおもしろい。

まあどうなるかわかりませんが、野球ファン待望の季節が到来です。明日の開幕戦、ダルビッシュと岩隈の投げ合いに注目です。

4月 2, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年3月27日 (金)

編集長のひとこと どうなる4月相場

27日の株式相場は大引けにかけて値を消し、日経平均株価は小幅反落となりました。PBR1倍の水準となる8900円から9000円が近づき、急ピッチな戻りに対する警戒感も出ているようです。市場関係者の中には「個人消費を中心に景気の戻りは思ったより早いのでは」との声もあります。先日ご一緒したソニーバンク証券の杉浦社長も「落ちるのが早かった分、回復も早いのでは」と景気と株価のV字回復を期待していました。

昨日、会社の歓送会があったのですが、平日にもかかわらず、赤坂界隈は大変な人出で、10数人が入れる2次会のお店がなかなか見つかりませんでした。先週末に買い物に行った銀座の百貨店も、すごい混雑でした。「ホントに景気、悪いの?」と思うような場面に最近、よく出くわします。ある事情通によると、3月15日あたりから急に飲み屋が混み始めたそうです。理由は、昨年秋以降、会社があらゆる予算を絞りに絞って、その結果、年度末までに消化しきれない予算が余り、それをあわてて消化しているとか。 

こうした期末特需が剥げ落ち、公的資金の買いも一巡する4月以降、株式相場はまた下落基調に、というのが弱気派の見通しです。一方、強気派は1ドル97-98円あたりで推移する円相場が、今後の業績に好影響を与えるとみています。さらに米景気が年後半に回復基調に入れば、先行する中国景気と合わせて、輸出企業に風が吹く。それを先取りすれば、というシナリオです。弱気派と強気派、どちらの見立てが当たるのか。4月相場に注目です。

余談ですが、日経マネーデジタルで試写会のプレゼントを募集しました映画、クライヴ・オーウェン主演、トム・ティクヴァ監督の「ザ・バンク 堕ちた巨像」のマスコミ向け試写会に行ってきました。国際金融を舞台にしたサスペンスで、2時間弱の上映時間、あっという間に感じました。4月4日から全国ロードショーだそうです。個人的にはお勧めの映画です。

3月 27, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年3月13日 (金)

編集長のひとこと 5月号校了しました。春らしくゴージャスに! 編集長インタビューは、このひとです。「株式相場をどげんかせないかん」

3月21日発売の日経マネー5月号は、11日に校了しました。ここ数日、まるで冬に戻ってしまったかのような寒い日々ですが、5月号は思い切り春らしい、ちょっとゴージャズな表紙です。Photo

今回の巻頭テーマは、「春から始める 資産形成の王道 積み立て投資で1000万円」です。

春はスタートの時、何かを始めるいい機会です。自分の将来に少しだけ思いをはせ、積み立て投資を始めてみませんか。今のような相場低迷期に始めると、積み立て投資の利点を享受できるそうです。

預金、投信、株式るいとう、金など様々な金融商品で積み建て投資ができます。何年後に1000万円に到達するのか、まずゴールを決めて、さっそく始めてみませんか。

メルマガでもお知らせしました次号の編集長インタビューは宮崎県知事の東国原英夫さんです。Ss_001_2 大阪の橋下知事と並んで、日本で最も注目されている首長のひとりでしょう。「宮崎をどげんかせないかん」と立ち上がってから2年。最初の任期の折り返し地点を過ぎて、東国原知事は今、「宮崎だけでなく、日本を、世界を、どげんかせないかん」と決意を新たにされています。ぜひお楽しみに。

私事ですが、学生時代から、当時の知事(たけし軍団のそのまんま東さん)に似ていると、よく言われました。並んでみると、確かに似ている気がします。

3月 13, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

編集長のひとこと 生島ヒロシさんの「マネーサロン」におじゃましました

6日の東京株式市場では日経平均株価が大幅反落、またもや7100円台まで下げてしまいました。市場関係者によると、下値には公的資金と思われる買い指値の注文が入っているのですが、その水準が低すぎて、売り方がそこまでは下がると安心して売っていたのが、この日の相場だったそうです。まあNYダウの現状を考えればやむをえないとも思いますが、一方で、外国人投資家の実弾売りは、ほぼ出尽くしたのではとの指摘も出ていました。

さて6日は日経CNBCの人気番組、生島ヒロシさんの「マネーサロン」におじゃましました。写真は生島さんとキャスターの橋浦多美さんです。002_2 この日のゲストである評論家の大宅映子さん、FPの神戸孝さんと、初めて投資をするときに、どんなことに気を配ればいいのか、ワイワイ話してきました。

大宅さんとお会いするのは初めてでしたが、テレビで拝見していたよりとてもきれいで、すらっと姿勢もよく、論旨明快。ぜひ一度、日経マネーにもご登場いただきたいと思いました。

番組は3月19日(木)の午後9時からです。再放送は21日(土)の夜10時、22日(日)の朝10時と夜10時だそうです。ご自宅でケーブルテレビのご視聴が可能な方、もしお時間があれば、ぜひごらんになってください。ささやかですが、日経マネーからもプレゼントがあります。

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3月 6, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年2月25日 (水)

編集長のひとこと ラジオNIKKEIさんとのコラボ、始まります

個人投資家になじみの深いラジオNIKKEIさんと日経マネーのコラボレーションが始まります。番組で日経マネーの最新号を紹介していただいたり、ラジオNIKKEIさんのイベント情報、新番組情報などを誌面やマネーデジタルなどで発信したりします。コラボ第一弾として、25日午後4時からの「ファイナンシャルBOX」という番組に出演させていただき、日経マネー4月号を紹介してきました。

この日のパーソナリティーは日経マネーの人気連載、「株の達人」のレギュラーでもある北浜流一郎さん、001 アナウンサーは国友真由美さんでした。冒頭、「円高メリットいただき」と大書きしてある日経マネー4月号の表紙に話が及び、「きょうは1ドル97円台まで円安が進んでしまいましたねえ」。「いやはや月刊誌の編集は難しいです」と、しどろもどろに。

これからも番組で日経マネーの最新情報を取り上げてくださる予定のほか、共同で個人投資家向けのイベントを開催するなど、様々なコラボが実現できそうです。

2月 25, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

編集長のひとこと 勝間さんのトークショー、盛り上がりました

12日夕、都内・八重洲ブックセンターで、勝間和代さんのトークショーがありました。主に日経マネーの読者を対象に100人募集したところ、あっという間に定員いっぱいになり、立ち見も出る盛況でした。さすが! 勝間人気、まったく衰えません。098

トークショーのテーマは「本当に役立つ 資産運用と確定申告」。実はこの日が日経マネー4月号の校了日でしたが、私も司会役として参加しました。会場からは、「勝間さんの話はわかりやすく、ためになる」といった声がたくさん出ていました。

私がすごいと思ったのはトークショーが終わってから。勝間さんの前には、サインを求める読者がざっと50-60人はいたでしょうか。嫌な顔ひとつせず、最後の1人までペンを走らせ、「いっしょに写真を」と頼まれれば、にこやかにポーズ。サインをする間も、資産運用に関する質問が相次ぎ、それにすべて丁寧に答えていました。そんな勝間さんの姿に、スタッフ一同、感動しつつ、帰路につきました。。

2月 13, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2009年2月 3日 (火)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは 手に汗握る攻防?

新聞をひらけば、大企業の大幅赤字のニュースを目にしない日はありません。千億円単位の最終赤字は、もう驚かなくなりました。株式相場は今期業績の大幅悪化については織り込んだものの、来期についてはまだこれから、との声もあり、そのあたりが5月あたりに、もう一段の下げを予想する根拠になっているようです。

まったく暗い話ばかりで、知らず知らず肩を落とし、背中を丸めて歩いている自分に気が付きます。そんなくらーいムードを吹き飛ばしてくれそうな、勢いのある方に、次号の編集長インタビューでご登場いただきます。

それは‥‥、「赤コーナー 世界フライ級チャンピオン、宮田ジム所属、内藤~ 大助~」

というわけで、世界タイトルを防衛した直後の、内藤大助さんに来ていただきました。6375

株式投資にも大いに関心があるという内藤さん、子供時代のエピソードからボクサーとしての戦いの日々、プライベートなお金の話題まで、こってり語っていただきました。

インタビューしたのは、年末のタイトル戦からわずか2週間後。まだ目蓋の絆創膏も痛々しく、ライブ感あふれるインタビューとなりました。ご期待ください。

2月 3, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

編集長のひとこと 日経マネー3月号の巨大ポスター

日経マネー3月号が21日に発売になりました。株式相場はまだまだ不透明感が強く、売れ行きも心配です。そんな中、朗報が。日経マネー3月号の巨大ポスターが相次いで都内に登場しました。まず大手町ビルの紀伊国屋書店さん。道行く人も「なんだこれ?」という感じで注目しているようです。012 紀伊国屋書店の大手町店さんは、ライブトークでもお邪魔したことがあり、日経マネーがお世話になっている本屋さんのひとつです。

もうひとつ、JR有楽町駅前の三省堂書店さんです。こちらのポスターはもっとでかい。とにかく目立ちます。003 この界隈は丸井とかマリオンとか近いので、通行人の数も多く、かなりの広告効果が見込めそうです。この本屋さんでの売れ行きは006好調(のような気がする)。

販売部門ががんばって大きなポスターを作ってくれたので、売れるといいなあ。

1月 22, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューはおもろいでっせ

株式相場にまたもや暗雲が垂れ込めてきました。1週間前まで94円だった円相場がいきなり89円台ですから、まだまだ視界は不良ですね。我慢の相場が続きそうです。

さて、次号の編集長インタビューは、そんな暗い空気を明るく吹き飛ばしてもらおうと、関西のお笑い界の雄、桂文珍師匠にご登場いただきます。081208_0129 ご承知の方も多いかもしれませんが、文珍師匠の新作落語には、経済のテーマがたくさん盛り込まれています。サブプライム、株価暴落、金融危機など、独自の視点から落語の世界に落とし込む文珍ワールドにご期待ください。

インタビューは昨年末でしたが、取材中に何度も腹を抱えて笑いました。こんな楽しいインタビューは初めてでした。同時に文珍師匠の政治、経済、国際情勢などに対する造詣の深さに、感心することしきりでした。

1月 13, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

編集長のひとこと 遅ればせながら「あけましておめでとうございます」

 松の取れた今頃、おめでとうもないのですが、日経マネー編集部はきょう9日まで、3月号の校了作業に追われていました。通常なら校了日は毎月11日か12日あたりなのですが、今月は3連休の関係で、9日に前倒しになり、おまけに年末年始休みもあったため、5日から9日までは、編集部全員、ハチャメチャな忙しさでした。そういうわけで、新年のご挨拶も遅れました。改めまして、本年も日経マネーをよろしくお願いいたします。

 さて、年末年始の株式相場、あれよあれよの7連騰で、日経平均株価は9000円の大台を一時、回復しました。もちろん、安心するのは早いとわかっていますが、株価は下がるより上がるほうがいい。昨年末、このコラムで「2009年は不景気の株高になる」と希望的観測をかきましたが、海の向こうから強烈な援軍が。あのロンドンエコノミストが、同じく不景気の株高説を唱えているではありませんか。

 いわく、「株式相場は、えてして大不況のときに大活況を迎えたりする。米国株が歴史的な高騰をしたのは1933年と1935年、いずれも大恐慌真っ盛りのときだ。英国株も1975年に2倍になった。当時、英経済は深刻な英国病でどん底状態、翌年、英政府はIMFに緊急融資を要請している。2009年、世界の企業経営者は需要減退・収益悪化に苦しみながら、なぜか株価だけは上昇するという不思議な事態に直面する可能性もある。株式市場は2010年の回復を見越して上昇することもありうるからだ」。どうです、少し元気が出ませんか?

1月 9, 2009 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

編集長のひとこと 敢えて強気になってみました

17日の東京市場では、米国のゼロ金利政策を受けて円相場が1ドル88円台まで上昇しましたが、株式相場は小幅高でした。日銀の利下げを想定しての落ち着いた動きなのかもしれませんが、なにせKYの日限ですから、ちょっと心配ではあります。

さて、16日に新潟の日経懇話会におじゃまして、「どうなる09年株式相場」というテーマで講演をしてきました。そこで、敢えて強気の弁を述べてきました。だいたい、相場見通しで強気を語ると、能天気とか、アホとか言われがちです。逆に弱気を語っていると,理知的で賢そうにみえます。でも、ほとんどの人が相場の先行きに弱気となっているからこそ、敢えて明るい見通しをさがしてみたくなりました。「09年は不景気の株高になる」というのが私の予想です。

もうすぐ発売される日経マネー2月号でも、識者のコメントは真っ暗です。新聞などに掲載される市場関係者の見通しでも、来年の日経平均はまた6000円台まで下げるなど、弱気一色です。日経会社情報の山本編集長がこのコラムで「09年は日経平均が5000円も」なんて弱気を言っているようでは、もうおしまいです。

新潟で私が強気を述べた根拠は、09年は「売り手不在」の相場になるのではないか、と思うからです。ここ数ヶ月、株式市場では「書い手不在」の相場が続いていました。外国人は日本株を叩き売りました。そして7000円を割り込んだ水準から今の8500円あたりまで、株を買ってきたのは誰でしょうか。おそらくその多くは個人と年金、新規設定の一部投信と言ったところではないでしょうか。

09年に景気、企業業績とも一段と悪くなるのは間違いないでしょう。識者たちの日経平均6000円説もそこに基づいています。ただ、8000円台から6000円台まで再び下げるとすれば、誰が売るのでしょう。今回、7000円割れで買った個人や年金が、売りに回るのでしょうか。私はその可能性は低いと思います。外国人がまた叩き売りするのでしょうか。そうしたい外国人は、もうあらかた売ってしまったのではないでしょうか。企業業績が悪くなっても、積極的な売り手が少なければ、相場は急落しません。空売りを仕掛けようと思っても、そこには空売り規制が待っています。

むしろ来年1月以降、キャッシュポジションを高めた海外のファンドが、「いつまでもキャッシュを持て余すわけにはいかない」と世界をぐるりと見渡し、投資対象を探したとき、よりましな選択肢として、日本株が消去法的に選ばれる可能性はないでしょうか。

昨年の今頃、日経平均が半分の水準まで下がっていると予想した人は誰もいなかったと思います。編集部員の1人に、来年の12月に日経平均が1万5000円になっているかもしれないぞ、と言ったら、「そんなばかな」と笑い飛ばされましたが、来年の今頃も、誰も予想しなかったことが起きている可能性はあると思います。Photo 写真は日本海に沈む夕日です。手前は信濃川。あまりの美しさに思わず携帯で撮影しました。浮世の憂さを忘れ、しばし陶然としたひとときを楽しみました。

12月 17, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは?

12月20日発売の日経マネー2月号は、現在校了作業の真っ最中です。忘年会やクリスマスパーティーのお誘いも、ぐっとこらえて、編集部員たちは頑張っています。

 おかげさまで先月発売のリニューアル号は、多くの本屋さんで完売となり、ありがとうございました。発売初日に完売となった本屋さんも結構あったようで、ありがとうございました。2月号も読んでください。

 さて2月号の編集長インタビューはアテネ、北京とオリンピック2大会連続で銅メダルを獲得した、水泳の中村礼子さんです。002 柔道などで2大会連続金メダルという偉業もよく聞きますが、2大会連続銅メダルというのは、個人的には「渋い!」「なかなかできなのでは?」と、かえってそこに価値観を見出してしまいます。

 水泳の五輪メダリストの中には、タレントに転向し、その後、消息を聞かなくなってしまった方もおられますが、中村さんはしっかり地に足がついている感じで、とても好感が持てました。お楽しみに。

 

12月 10, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年11月19日 (水)

編集長のひとこと リニューアル号が21日、テレビ東京に登場

日経マネーのリニューアル1月号が相次いでテレビなどで紹介されます。

まず20日早朝6時、ラジオのJウェーブで。翌21日、発売日当日にテレビ東京の「Eモニ」で朝9時過ぎから登場します。翌週29日にはBSジャパンの「マーケットウィナーズ」でも取り上げてくれる予定です。お時間のある方はぜひ、ごらんになってください。

発売日の21日、紀伊国屋書店大手町ビル店では、お昼の12時20分からの「店内ライブトーク」で1月号を紹介してくれます。200811181225_3

編集部員一同が知恵と体力の限界に挑んで生み出した力作ですから、少しでも多くの方に手にとっていただきたい。そんな思いでリニューアル号を紹介したいと思っています。

11月 19, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年11月17日 (月)

編集長のひとこと 1月号は豪華2大付録 お買い得です

またまた1月号の宣伝です。

1月号は特大特集に加え、付録が2つ付きます。1つは恒例の「09年勝ち株 投資カレンダー」です。001 (写真左)。

この書き込み式カレンダー、読者に大変な人気で、9月ごろから「今年はいつでるのか」というお問い合わせをいただいておりました。ご安心を。この号できちんと出します。

もうひとつが「09年 これが金投資のすべて」です。(写真右)。世界的な金融危機で、金への投資がまたまたクローズアップされています。現物、ETF、先物など様々な金投資への対応が、この1冊で丸わかり。ぜひ読んでください。

ところで昨日のアジアシリーズで野球の季節はひとまず終わり。野球好きにとっては、ここから春まで、長い待機期間に入ります。来シーズンはまずWBCがあります、原監督で大丈夫かとの声もありますが、メジャーリーグの選手も総結集して、優勝を目指して欲しいものです。

最近、インターネットなどでも、WBCの日本代表メンバーを予想する書き込みが増えており、楽しく眺めています。私の選ぶオーダーは

1 ライト イチロー

2 ショート 松井稼

3 ファースト 小笠原

4 レフト 松井秀

5 DH 松中

6 セカンド 井口

7 キャッチャー 城島

8 サード 岩村

9 センター 青木

  ピッチャー 松坂

         

といったところでしょうか。ショートは中島か川崎もいいですね。松井秀にはぜひ出て欲しいですね。

11月 17, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年11月14日 (金)

編集長のひとこと リニューアル1月号 校了しました

日経マネー編集部が総力をあげた09年1月リニューアル号が校了しました。誌面刷新号にふさわしく、表紙もちょっと大胆にしてみました。Photo

世界の金融・証券市場が大揺れに揺れる中、我々は日本の個人投資家にとって今、本当に必要なことを冷静に考えました。株式相場は乱高下を繰り返していますが、個人投資家にとって、投資は将来に向けた資産形成のための手段であるべきです。その将来への不安を感じる人が増えている。将来の不安はイコールお金の不安です。ではその不安から自由になるために、いつまでに、どのくらいの資金を用意すればいいのか。

1000人を超える緊急アンケートや専門家への取材、様々なデータの検証を重ねた末に編集部の出した結論は、「60歳までに退職金、公的年金を含めて1億円あれば、将来の不安から自由になれる」でした。002 そのためにどうすればいいのか。具体的な方法がわかりやすく記載されている日経マネー1月号を読んで、我々といっしょに考えてみませんか。

今月号から新連載も15本、スタートです。これまで人気の高かった勝間和代さん、内藤忍さん、澤上篤人さんも、新しいテーマで再スタート。そのほかにも読み応えのある連載が増えました。

11月21日はぜひ、大幅刷新した日経マネー1月号をお手にとってください。

11月 14, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年10月31日 (金)

編集長のひとこと 10月31日 日経マネーが日本テレビ(読売テレビ)に登場します!

日経平均株価は9000円の大台を回復したと思ったら、またまた大幅反落で、がっくりきた投資家の方も多かったのではないでしょうか。昨日、編集部内で「これで日銀が利下げをしなかったら、相当のKYだね」と話していたのですが、ふたを開けてみたら、利下げ賛成と反対が4対4、総裁が最後に決断してようやく決まった利下げだったことが判明し、驚きました。これでは更なる緩和余地など期待できないと、悲観的な見方も出ています。

さて、明日11月1日土曜日、日本テレビ(関西は読売テレビ)朝8時から放送の「ウェークアップ」という番組で、日経マネー12月号が、またまた取り上げてもらえることになりました。取材してくださったのは読売テレビさんで、わざわざ大阪から足を運んでいただきました。日経マネーが登場するのは8時半ごろだそうです。お時間のある方はぜひ、ごらんになってください。

それにしてもこの相場、いつごろになったら落ち着くのでしょうか。

10月 31, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

編集長のひとこと 10月29日 リニューアル号の編集長インタビューは

日経マネー編集部では、11月21日発売のリニューアル特大号に向けて、取材、執筆作業が続いています。新連載も15本始まります。ぜひご期待ください。

さて、記念すべきリニューアル号の編集長インタビューですが、野球評論家の豊田泰光さんです。_mg_2801 豊田さんは、西鉄ライオンズ黄金時代の主力選手で、現在は直言・毒舌の野球評論家としておなじみ。、日本経済新聞の連載コラム「チェンジアップ」も大人気です。

おりしもプロ野球では日本シリーズが始まります。豊田さんといえば、「巌流島対決」といわれた、あの水原VS三原の日本シリーズ、奇跡の3連覇があまりに有名です。当時の思い出もまじえて、野球への熱い思いをたっぷり語っていただきました。プロ野球ファンならずとも,楽しんでいただけるインタビューです。ぜひ読んでください。

10月 29, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

編集長のひとこと 10月21日 日経マネーがテレビに相次ぎ登場!

日経マネー12月号が本日21日、発売されました。まだまだ先行きの不安感が払拭されない株式相場。個人投資家も気が休まらない日々が続きます。今月号の日経マネーの巻頭特集「塩漬け資産 緊急レスキュー」を読んでいただき、波乱相場にどう対処するか、じっくり考えてみませんか。

9月半ば以降の世界的な株価急落に投資家はなす術なく、つるべ落としの相場を呆然とみているしかなかったと思います。テレビでも新聞でも連日、株価下落が取り上げられ、専門家がこれでもかといわんばかりに、悲観的なコメントを連発しています。いわく「100年に一度の金融危機」、「1929年の世界恐慌に匹敵する」うんぬん。

今回の危機がいかに深刻なのか、もう十分にわかりました。「もうそんな警告は聞きたくない。それより、この含み損、どうしよう?」というのが、大半の投資家の本音ではないでしょうか。日経マネー12月号の巻頭特集は、「含み損を抱えた銘柄をどうすればいいの?」という投資家の悩みに、ずばり答えています。

この巻頭特集に注目してくれたテレビ東京と日経CNBCが、日経マネー12月号を番組で取り上げてくれることになりました。テレビ東京は明日22日午前9時の「Eモニ」、日経CNBCが23日午後2時の「クローズアップ」で、取り上げてくれます。お時間のある方はぜひ、ごらんになってください。

10月 21, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月29日 (月)

編集長のひとこと 9月29日 次号の編集長インタビューは?

週明けの東京地方は朝から雨、肌寒い一日となりました。株式相場もお寒い状況は続き、朝高の後、後場に入って売り物が先行、結局大引けは149円安、午前中に回復していた1万2000円をまたもや割り込みました。相場がこんな状況ではマネー雑誌を読んでみようかという方も少なくなるのは仕方がないところ。じっと我慢の日々が続きそうです。

さて次号10月21日発売の日経マネー12月号の編集長インタビューは、テレビショッピングでおなじみ、ジャパネットたかたの高田明社長です。090824_79 20080924101923 景気が落ち込み、個人消費は停滞、小売店の売り上げは減少していますが、テレビショッピングだけは順調に伸びています。なぜテレビショッピングは強いのか? 今年還暦とは思えない元気な高田社長にこってり聞いてきました。詳細は日経マネー12月号でお読みいただければ幸いです。

9月 29, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月25日 (木)

内藤忍さんの新著をプレゼントします

Photo こんにちは、編集部の武田安恵です。 本誌で「マネー侍・内藤忍」が好評のマネックス・ユニバーシティ、内藤忍さんの新刊『内藤忍の投資手帳』を5名の方にプレゼントいたします。

内藤さんがいつも言う「投資を習慣化し、継続させよう」を実現するツールがついに出来上がりました。この手帳は、これから資産運用を始めたい人にはぴったりです。編集部で早速、中身をチェックしてみました。手帳は主に、以下のような構成になっています。

【plan】自分がどれくらいの期間でどの程度資産を殖やしたいか

【do】毎月の資産ごとの投資額を決める

【check】現在の運用状況、資産配分を書き出して確認

3カ月単位、月単位、週単位で上記3つの項目を確認しながら投資を進めることができます。もちろん、「スケジュール帳」や「やることリスト」など、通常の手帳としての機能も充実しています。 投資を始めるために知っておきたい基礎知識や金融商品の紹介もコラム形式で掲載されています。資産管理&投資の勉強ができてまさに一石二鳥!!ちなみにコラムは内藤さんの書き下ろしです。

個人的には手帳全体を見て、毎週の為替相場と日経平均株価を記録する欄があるのはいいなと思いました。毎週記録しておくと後になって見返すのに便利ですし、投資タイミングを探る上でも役に立ちます。

プレゼントの応募は、こちらの「日経マネー プレゼント応募フォーム」に氏名や住所などを記入。「希望するプレゼント名」に「内藤忍の投資手帳」と記入してください。〆切は【10月3日(金)】とさせていただきます。たくさんのご応募、お待ちしております。

9月 25, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月22日 (月)

編集長のひとこと 9月22日 本屋さんのライブトークに挑戦

週明け22日の東京市場では日経平均株価が163円高と続伸、1万2000円の大台を回復しました。先週末までに米国で打ち出された金融危機への対応策を好感し、米国株が上昇した地合いを引き継ぎました。日経平均1万円割れの恐怖は、ひとまず遠ざかった印象ですが、本格反騰への道はまだまだ険しいですね。

さて、22日は紀伊国屋書店さん大手町ビル店での、ライブトークにいってきました。お昼休み時、店内のお客さんに向けて、発売したばかりの日経マネー11月号の紹介をしました。036

店内にライブトーク特設の棚が設定され、日経マネー11月号を目立つように置いていただきました。11月号のテーマに合わせて、「リーマンなどいろいろあるが、今が日本株投資を始めるチャンスかも」というお話をさせていただきました。

039 ここから3ヵ月、年末までに底値圏のここから1-2割の上昇を見込める銘柄は、きっとある。日経マネー編集部はそう考えています。

どんな銘柄がその候補なのか。日経マネー11月号に掲載しています。ぜひご参考になさってください。

9月 22, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月10日 (水)

編集長のひとこと 9月10日 校了真っ最中 次の編集長インタビューは?

日経マネー編集部は今、校了作業の真っ最中です。あす11日の最終校了まで、一ヵ月で一番忙しい、気の抜けない日々となります。なかなか霧が晴れない株式市場を横目に、「少しでもいい誌面をお届けしたい」と、部員一同、深夜までの作業が続きます。

さて、11月号の編集長インタビューはシンガーソングライターとして有名な小椋佳さんです。Img_4644 日経マネーと小椋さん、一見、縁遠い印象ですが、ご存知の方も多いように小椋さん、大手銀行にお勤めになっていた元金融マンです。銀行時代は大蔵省(当時)担当や証券部門など、中枢を歩かれました。だから金融市場、株式市場に関する造詣は深いのです。日経新聞の証券部記者時代に、当時の第一勧業銀行の証券部におられた小椋さんに、何度か取材にいったことがありました。

当日のインタビューではお金に関する話も出ましたが、やはり歌作りに関する話に、最も熱が入りました。歌い始めて37年、これまで2000曲近く作られたそうです。小椋さんは言葉をとても大切にされる方です。美しい日本語への思いやこだわりを強く感じました。

私は小椋さんの歌が好きで、CDもたくさん持っています。最初の出会いは高校時代、テレビの人気ドラマだった「俺たちの旅」の主題歌です。中村雅俊さんの歌う、ちょっと切ないメロディーを聴くと、ほろ苦い青春の思い出がよみがえる40代の方、多いのではないでしょうか。私が一番好きな歌は「さらば青春」です。小椋さんに「2000曲の中で一番好きな曲はなんですか」とお聞きしたら、「それは無理」とのことでした。

子供のころの思い出や銀行時代のエピソードなど、読みどころの多いインタビューになりました。ぜひ11月号をお楽しみに。

9月 10, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月 8日 (月)

編集長のひとこと 9月8日 株式市場にとって誰がいい首相?

8日の株式相場は米国の金融不安がやや後退したとの見方から、日経平均株価が412円高と5月29日以来の上げ幅となりました。といっても、まだ1万2600円台ですから、水準としては低いですね。それでも目先、1万2000円割れの恐怖は回避されそうで、やれやれという感じです。

このところ大きなニュースが多いですね。今日は大相撲の北の湖理事長が辞任、2力士を解雇しました。民主党の小沢代表の3選が決まり、パラリンピックも開幕しました。わが日本ハムファイターズはあれよあれよという間に5位転落です。いろいろニュースが出る中で、世の中の関心を最も集めているのが、自民党の総裁選でしょう。この日は小池百合子さんが出馬表明しました。

総裁選は5人の有力候補が名乗りをあげ、一部の若手も出馬意欲をみせています。株式市場にとって、誰が一番いい首相でしょうか。先週後半から、取材で市場関係者にお会いするたびに聞いています。全体の印象ですが、「この人で決まり」という強い支持を市場から得ている候補は、今のところいないようです。

麻生さんは今は財政出動、赤字国債発行も辞せずという立場で、外国人投資家の評価は今ひとつのようです。ただ証券優遇税制に言及しているのはこの人だけで、株式関係者の間で支持する声もあります。一方、財政規律派の与謝野さんは、債券市場などの専門家に支持されています。ただ健康面を心配する声も一部にあります。

石原さん、小池さんはフレッシュな印象があり、小泉改革を継承するとの立場を明確にしている点が、評価されているようです。石破さんは大派閥の支持を受けているものの、、今のタイミングで外交安保の話をされてもなぁ、という声が多いようです。

私個人的には、今回は名前が挙がりませんでしたが、渡辺善美・元金融・行革担当大臣など、いいのではないかと思いました。官僚と本気になって戦ったのは、この人だけという印象があります。いずれにしても総裁選につづいて、遠からず総選挙になりそうな雲行きです。株式相場にとって、誰が最もいい首相なのか。民主党の小沢さんも含めて、考えてみたいですね。

9月 8, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

編集長のひとこと 9月2日 トムテを知ってますか?

昨夜の福田首相辞任はびっくりしました。辞任会見が行われていた午後9時半ごろ、私は長年の取材先の方と銀座で飲んでました。帰宅してびっくり。新聞時代なら当然、呼び戻され、相場への影響は?コメント取れ、とか、ロンドンの円相場はどんな反応だ?とか、大騒ぎをしていたと思いますが、月刊誌の編集長という立場では、すぐにどうこうということもなく、かえって冷静にニュースをみていました。

さて、昨夜ご一緒していたのは、日経マネーデジタルの連載コラム、「ニッポンに喝」の筆者、青木健太郎さんです。青木さんから、ちょっといいものをいただきました。それがこれ、「トムテ」です。Photo

青木さんによると、トムテは北欧に伝わる伝説の妖精です。農家の屋根裏に住み、夜になると庭を掃除したり、家畜の番をしたりします。朝、雪のうえにたくさんの小さな足跡が残っているのですが、誰もその姿をみたことがありません。そんなトムテ、北欧ではクリスマスの主役です。様々なトムテの人形が北欧の家を飾ります。そんな中で、欧州で絶大な人気を誇るのが、スウェーデンのアサおばさんによる「手作りトムテ」(写真)。手作りなので大量生産はできず、それがまたマニアの人気を呼んでいます。

昨年、スカンジウム・ジャパンという会社が初めて、アサおばさんのトムテを輸入、東急ハンズ銀座店などで販売したところ、大人気となりました。定価4800円でしたが、今年は円高メリットもあって、少し価格が下がるそうです。クリスマスのちょっと気のきいたプレゼントにいいかもしれませんね。

9月 2, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

編集長のひとこと 8月18日 見本ができました

お盆休みを取り、リフレッシュして出てきた18日、日経マネー10月号(8月21日発売)の見本が届きました。Photo 巻頭特集は「悪いインフレに勝つ 利回り3%上乗せで家計を守れ」です。

今の日本が直面しているのは、物価は上がるが給料は上がらない、金利も低い、という、これまでのインフレとはちょっと違う、たちの悪いインフレです。こんな状況では、預金は目減りするばかり。日本株一本やりの運用も危ない。

で、どうすればいいのか。その道のプロがモデルとなる「黄金のポートフォリオ」を作ってくれました。こうすれば、今の運用利回りから3%上乗せできて、インフレ分の目減りを取り戻せるという耳寄り情報が満載です。

第2特集以下も丹念に取材し、いつもながらの力作ぞろい。私が個人的にお勧めなのは、第5特集の「人生最後の住まい How Much?」です。自分の親のみならず、自分自身が将来、要介護になったら、どうします? 要介護にならなくても、健康な老後を送るための準備をしてますか? 私はこの特集を読んで、自分の人生の先行きを、生まれて初めて真剣に考えました。ぜひ読んでください。

8月 18, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年8月 7日 (木)

編集長のひとこと 8月7日 北の国から

暑いですね。7日の東京は気温34度。連日の猛暑です。その一方で、冷え切っているのが株式市場。今日は、NYで原油が117ドルまで下がり、円相場も108円台後半まで下がり、ダウは値上がり、東京株式相場も続伸は「間違いない」とおもっていたら、大幅反落でがっくりしました。

さて、21日発売の日経マネー10月号は今、校了作業の真っ最中です。ちょっとフライングして、紹介しますが、今月号の編集長インタビューは、花畑牧場社長の田中義剛さんです。花畑牧場と聞いただけで、「あぁ、あの‥」、とピンときた方は、かなりのお菓子好きとみました。今花畑牧場の生キャラメルが大ヒットで、牧場経営も大成功。その背景をこってり聞いてきました。

行ってまずびっくりしたのが、お客さんの多さ。JR帯広駅や市内の目抜き通りは、人影まばらなのに、花畑牧場だけは大盛況。生キャラメルを買う人が行列していました。20080722095455

生キャラメルはすべて手作り。製造工程は公開されています。これが安心感につながっているのかもしれません。20080722102607

花畑牧場の次の目玉商品になりそうなのが、豚丼です。もともと帯広は豚丼が有名なのですが、この牧場では、チーズを作る過程でできるホエーと言われる乳清を豚に飲ませる独自手法で、安全な栄養価の高い豚を育てています。20080722113847

豚丼は8月1日から売り出しました。取材時点ではまだ食べることができませんでしたが、田中さんの自信作だそうです。

写真は同行した苅谷副編集長が撮影。苅谷副編、妻の実家などに頼まれて、生キャラメルを2万円分も購入していました。

8月 7, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年7月17日 (木)

編集長のひとこと 7月17日 日経マネーが明日、テレ東に登場!

暑いですね。17日は米国株高を受けて、ようやく日経平均株価は127円高となりましましたが、それでも1万3000円には届かず、まだまだという感じです。きょう17日は朝から頑張りました。6時に起きて、ラジオ Jウェーブの「ウェイクアップTOKYO」という番組に出て、ちょこっと日経マネーを宣伝しました。その後、9時から神宮球場で高校野球東東京大会を応援しました。3回戦、九段VS修徳は2-3で九段惜敗。シード校相手に大健闘でした。

そして本題。明日18日、テレビ東京の「株式オープニングベル」がまた日経マネーを取り上げてくれます。オンエアは午前8時48分ごろだそうです。巻頭特集の「日本株リベンジ大作戦」を特集してくれます。ぜひごらんになって、翌19日、本屋さんに直行してください。

7月 17, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水)

編集長のひとこと 7月16日 見本ができました

暑いですね、毎日。取材で外を歩いていると、くらくらします。その一方で、株式相場は寒いですねえ。1ヵ月前、日経平均株価が1万5000円の大台回復をうかがっていたのが、うそのようです。様々な投資指標が「底入れ」のシグナルを出しているのですが、市場のムードが悪い。何かきっかけがほしいところです。7月下旬の第一四半期業績開示あたりに期待したいところですが‥‥。

さて、日経マネー9月号の見本ができました。Photo 今月号の巻頭特集は「日本株 リベンジ大作戦」です。日本株などしばらく見たくない、という方もおられるかもしれません。今回の緊急アンケートでも、個人投資家の6割が上半期、日本株で損失を抱えていました。

でも、このままでいいわけありません。後半戦でリベンジです。どうやってリベンジすればいいのか。その術を日経マネーで身につけてください。

写真の左側は特別付録「金ETFのすべて」です。6月末に東証に上場した新しい金融商品金ETFの魅力を余すことなくお伝えします。付録は前月号の「勝間和代スペシャル」に続き 2カ月連続です。お値段はもちろん据え置き、650円です。日経マネーは物価上昇、値上げ、悪いインフレと戦います。

7月 16, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火)

編集長のひとこと 7月8日 ぱっとしませんね

8日の東京株式市場では日経平均株価が大幅反落、一時は1万3000円を割り込んでしまいました。日経マネー8月号の発売直前6月19日から数えて、14営業日のうち、なんと13日が下落です。この間の下げ幅は1400円を超えました。12連敗が止まったと思ったら、また大敗。ため息がでます。編集部で唯一の横浜ベイスターズファン、佐藤記者の心境がよくわかります。

先日インタビューでお会いした大和証券の鈴木社長は「NY株は1万ドルを下回る場面があるかもしれない」と指摘されてました。野村証券の柴田副社長も「米国が立ち直るまで、あと18ヵ月は覚悟すべき」とみておられました。

窓の外を見やれば、どんよりとした曇り空。梅雨のない北海道でのサミットでも、「温室効果ガスの排出量を2050年までに半減する」という目標は合意できず、こちらもぱっとしない。それでも日経マネー編集部は、7月19日発売の9月号の校了作業に頑張っています。

次号では、日本株を真正面から取り上げます。「こんな環境で、日本株なんて‥」と思われるかもしれませんが、名づけて「日本株 リベンジ大作戦」。ぼやいてばかりいても、仕方ありません。年末に向け、せめて気持ちだけでも明るく、後半戦のスタートを切りましょう。上期の損をいかに取り戻すか。日経マネーを片手に、ここはじっくり作戦を練り直しましょう。

次号はまたまた付録がつきます。6月30日に東証に上場した金ETFの特集です。前号の勝間本に続き、読者に出血大サービス。お値段据え置きの650円でお届けします。

7月 8, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年6月23日 (月)

編集長のひとこと 6月23日 営業効果?テレ東効果も? 発売初日、出足は好調!

週末は天気が悪く、米国株相場も大幅安、最悪の展開だなあと危惧していた日経マネー8月号の発売初日でしたが、今朝、出勤して販売部門からの報告を聞いて、ほっとしました。悪天候、株安にもめげず、発売初日、よく売れてくれました。

販売部門ががんばって、全国の主要な本屋さんで、勝間本コーナーに日経マネーを並べてくれました。Dscn0250 その成果が表れているようです。勝間付録を担当した安原副編集長も気が気でなかったようで、取材先から電話を入れてきました。「出だしは好調だよ」と伝えると、「よかったー」と安堵の声が。

かく言う私も心配なのは一緒で、週末は自宅で何度もアマゾンの売り上げランキングをチェックしていました。私が確認できた最高は21位でしたが、今日23日になっても20番代を維持しており、嬉しい限りです。

23日は朝9時からテレビ東京の「オープニングベル」に出演しました。司会の池谷さんが日経マネーをカメラに映してくれて、「詳しくはぜひ日経マネーをお読みください」。アマゾンのランキングが落ちないのはテレ東効果かもしれません。私事ですが、「とおるが通る」などでおなじみの池谷アナ、偶然にも田舎の高等学校の後輩でした。

6月 23, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年6月20日 (金)

編集長のひとこと 6月20日 いよいよ明日発売です!

日経マネー8月号がいよいよ明日21日に発売です。週末にあたり、天気も悪そう、株価も日経平均株価が1万4000円を割り込むなど、心配の種が増えているのですが、今さらじたばたしても仕方がありません。アマゾンの雑誌ランキングを先ほどみたら、33位に上がっていました。予約の段階で、たくさんの方が日経マネーを購入してくださっていると思うと、ありがたくて頭が下がります。

さて昨日19日夕方、東京・丸の内の大和証券本店に潜入しました。この日、大和証券は新入社員360人の配属先が決まり、全国の支店に散らばる前に社長の激励を受けるというセレモニーがありました。次号の日経マネーで、大和の鈴木茂晴社長にインタビューする予定になっており、029 その準備をかねて、部外者にもかかわらず新人激励会を覗かせていただきました。

鈴木社長、なかなかのイケ面なうえ、実に気さくな人柄。明日の大和を担う新人たちも、リラックスして社長と談笑していました。鈴木社長の新人向けのお話で、ひとつ印象に残ったのは、「社会人として成功した人はどんな人だと思う? それはね、毎日の努力を、長く続けた、普通の人だよ」 という話。社会人になって20数年の私にとっても、身にしみる訓示でした。

6月 20, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年6月19日 (木)

編集長のひとこと 6月19日 勝間効果恐るべし!

19日の株式市場では日経平均株価が大幅反落、322円も下げました。発売日が近いのにと気をもむ日々ですが、その不安を吹き飛ばす嬉しいニュースがありました。19日の午後4時ごろ、部員の指摘でアマゾンの雑誌売り上げランキングをみてびっくり。まだ発売していない日経マネー8月号が41位になっていました。詳しく聞くと、この日、勝間さんがご自身のブログで、日経マネー8月号の特別付録について触れていただいたようで、勝間ファンの方々がアマゾンで予約をしてくださったようなのです。恐るべし勝間パワー!

ところで話は変わって、プロ野球ですが。セパ交流戦が大詰めにきて、優勝争いが熾烈になっています。阪神、ソフトバンク、日本ハム、巨人が1ゲーム差圏内でデッドヒートを演じています。あと残すところ2試合、目が離せません。ホークス、ファイターズだけでなく、パリーグは楽天、オリックスも勝率5割以上を維持しています。なにせ、横浜が一人で借金を負担してくれて、横浜銀行状態なのが大きいです。

週末の楽しみだった息子2人の中学野球夏季大会は、ブロック予選のベスト8まで進出したのですが、シード校に惜敗しました。途中は明らかに押しており、シード校を倒して準決勝進出か、と期待したのですが、残念でした。それでも1年前、まだ公式戦用ユニフォームも間に合わず、1回戦を0-10、3回コールド負けしたことを考えれば、よくやったといえるでしょう。

6月 19, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年6月17日 (火)

編集長のひとこと 6月17日 見本ができた!

17日、編集部に21日発売の日経マネー8月号の見本が届きました。Jpg1 手にとってみると 、ずっしりと重い。ページ数が前月より16ページも増えているのと、なんと言っても、付録の分、厚みがあります。ここ数ヶ月、ライバル誌に比べて薄くて軽いという劣等感がありましたが、今月号は大丈夫。

付録の勝間本、担当した安原副編集長が「勝間さんの顔色が少し白い」と、ぎりぎりのタイミングまで印刷現場と交渉してくれ、出来上がりは、きれいな顔色になっていました。今月号は販売部門も力を入れてくれ、アマゾンなどに広告を出しています。その成果か、発売日の4日前なのに、早くも予約販売が続々と入っているようです。こんなことは今までありませんでした。恐るべし勝間付録!

日経マネーが8月号で何かやらかすらしい、といううわさを聞きつけた一部マスコミが、いくつか嬉しいお話を持ってきてくれました。まず発売直後の23日、テレビ東京朝9時からの「オープニングベル」という番組で、日経マネーが紹介されます。続いて26日、FMラジオのJウエーブの「ウエークアップ TOKYO」という番組でも、朝6時ごろ、日経マネーが取り上げられます。いずれも生放送、早起きの苦手な編集長の鈴木が出演してまいります。皆様のお目やお耳を汚しつつも、少しでも多くの読者に、今月号の日経マネーを読んでほしい、という気持ちで、出演します。

6月 17, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

編集長のひとこと 6月12日 8月号校了しました

ようやく校了しました。6月21日発売の日経マネー8月号です。

巻頭特集は「おいしさそのままリスク控えめ これが安心安全な新興国投資」。013 新興国の株式や投信に興味はあるのだか、下落リスクも大きそうで‥という読者のニーズに応えます。プロにアンケート調査したところ、この夏、最もお勧めの投資対象国は、あの国でした。ヒントは南半球、サッカー。もうお分かりですね。2位以下は、ぜひ21日に本誌で。

この特集のお勧めは、新興国のプロに、投資金額にあわせたモデルポートフォリオを作ってもらったことです。30万円から100万円まで、どこの国のどの投信、どの株を買えばいいのか、ここまで具体的かつ詳細に掲載するのは、すごい!と自画自賛しています。

イラストは昔なつかしいビートルズの「アビーロード」をイメージしました。私事ですが、ロンドンに駐在していたころ、このアビーロードの横断歩道のすぐ近くに住んでいました。毎日、観光客がビートルズをまねして、ゆっくり横断歩道を渡るため、よく渋滞していました。

そしてそして、今回、日経マネーは社運をかけて勝負に出ます。

豪華特別付録 「勝間和代スペシャル プロしか知らない株のセオリー」がつきます。014_2 今、最も注目される女性、勝間さん。株式投資に対する見識もかなりのもの。初めて株式投資をやってみようと思う読者の方も、ぜひこの付録を読んでみてください。

著書はことごとくベストセラーという勝間さん、「最も信頼できるマネー誌だから」と、世の中にあまたあるマネー誌の中で、日経マネーにだけ連載を書いていただいてます。今回の付録でも、本音でズバリ、魅力たっぷりの勝間ワールドが大展開。これはもう、ぜひぜひ読んでください。

第2特集は洞爺湖サミットにちなんで環境株、環境投信の大特集。第3特集は「サラリーマンも売りデビュー」で、ちょっと敷居が高かった売りから入る投資をやさしく指南。これであなたも「売リンピック」金メダル、間違いなし。第4特集も地味ながら中身が充実。今、話題のネット保険の大研究です。

さらにさらに、豪華新連載が一気に2つもスタート。売れっ子経済評論家の小宮一慶さん、元テレビ東京のアナウンサー槇徳子さんです。

などと調子にのってやっていたら、ページ数が前月より16ページも増えてしまいました。そこに勝間さんの豪華付録もつけて、それでお値段据え置き なんと650円!(テレビショッピング風に)。販売部門はあきれていましたが、今回は少しでも多くの読者の方に読んでいただきたいと、通常定価でお届けします。

21日はぜひ本屋さんに直行してください。

6月 12, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年6月 4日 (水)

編集長のひとこと 6月4日 第二の松下、東芝は?

 4日の東京市場は、前日に米国株が大きく下げたにもかかわらず朝から堅調で、前の日の下げを帳消しにする力強い展開でした。市場関係者に聞くと、欧州系の証券会社が株価指数先物にさかんに買いを入れているのが要因のようですが、外国人、特に欧州系の投資家が日本株に見直し機運を高めているのは、間違いないようです。好評発売中の日経マネー7月号の巻頭特集「外国人投資家のニッポン買いに乗れ」が、けっこういいタイミングになったのではないかと、ひそかにほくそ笑んでいます。

 

 さて、先日、東京証券取引所の斉藤惇社長にお会いしました。Img_1808 野村証券時代からもう20年のお付き合いになります。いつお会いしても明快な論旨で、今の日本と世界を斬りまくる。すごい人です。その斉藤さんから、元気が出るお話を伺いました。

 

 斉藤さんは「僕は東京市場をよくしたい。絶対良くなると思っている。だから、上場企業も頑張って」と。

 以下は斉藤さんの論旨です。

 投資家に「なぜ日本株を買わないのか」と尋ねると、「儲からないからです」。魅力がないのに買えと言うわけにいかない。商品価値が他の国より高いと思えば投資家は動く。だから企業は成長し、利益を出し、配当も出さないといけない。ROEが7ー10%あれば株は上がる。

 ROEを高めるにはバランスシートの左側、つまり十分な価値を生んでない資産を見直す。利益を生まない資産を売り、バランスシートを圧縮する。そういう戦略を打てば、松下や東芝のように投資価値が上がっていく。

 さて第二の松下や東芝はどこか。日経マネーを片手に考えてみませんか。斉藤さんのインタビューは6月下旬発売の別冊で掲載します。

6月 4, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月26日 (月)

編集長のひとこと 5月26日 次号の編集長インタビュー プロ野球ファン必見です

週明け26日の東京株式市場では日経平均株価が322円安と大幅反落、1万3690円まで下げました。前週末の米国株下落の影響ですが、1万4000円台から上を狙うには、米景気回復→輸出拡大→日本企業の業績上方修正という流れを待たねばならないのかもしれません。

さて、次号の編集長インタビューで先週末、福岡に行きました。お会いしたのは福岡ソフトバンクホークス株式会社社長の笠井和彦さんです。004 笠井さん、富士銀行副頭取、安田信託銀行会長などを歴任され、私は20年近いお付き合いになります。

銀行経営からプロ野球の経営へ。そこにどんなご苦労があったのか。ご興味のある方は、6月21日発売の日経マネー8月号をお読みください。個人的にはとても楽しく充実したインタビューでした。

インタビュー終了後、23日のソフトバンクVS阪神の試合を観戦しました。ヤフードームで観戦するのは2度目です。以前、関西に住んでいたころ、当時の福岡ドームでダイエーVSオリックスを見て以来でした。

その時も思ったのですが、福岡のファンは熱いですね。011 甲子園に負けないくらい熱い。観客数は年間230万人と、パリーグではダントツの1位です。試合終了後、中洲で食事をしましたが、この日はホークスが勝ったためか、タクシーに乗っても、飲み屋や屋台でもホークスの話題ばかりでした。

福岡にダイエーホークスが移転して今年はちょうど20年目。南海ホークスから数えて70年目だそうです。福岡どころか九州全域にしっかり根付いたホークス。地域経済の活性化に大きな役割を果たしています。

5月 26, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月22日 (木)

編集長のひとこと 5月22日 阪神が強いと‥

22日の東京市場では午後になって日経平均株価が反発し、52円高の1万3978円で引けました。前日のNY市場の下げ幅を考えれば、この反発はちょっとびっくりです。いったん1万3000円すれすれぐらいまでは調整を覚悟していたのですが、意外に堅調な日本株。市場では投信の設定に伴う買いとの説が出ていましたが、日経マネー7月号で取り上げた「外国人の買い」がそろりそろりと、入っているのかもしれません。

さて、21日に大阪証券取引所にいってきました。6月下旬販売予定の別冊の取材で、大証の米田道生社長にインタビューしました。大証の建物は3年ほど前にリニューアルし、下層階は古い建物を残し、その上に高層のビルを建てました。(写真)。002_2  その大証の米田社長との雑談で出たちょっと興味深い話。

「このところ関西経済は元気がいい。特に個人消費がいい。その理由は阪神タイガースが強いから」。

確かに今年の阪神、セリーグでぶっちぎりの首位です。タクシーに乗っても運転手さんは阪神の話ばかり。飲み屋の話題も阪神ばかり。経営者の会合でも話が出るのは阪神ばかり。日本経済新聞の大阪本社版は今年春から運動面を独自に起版しており、アタマ記事は買っても負けても阪神です。阪神がこれだけ強いと、ファンは勝った嬉しさでつい酒が進み、気が大きくなって買い物が増え、個人消費を明らかに刺激しているそうです。

一時は名古屋圏に比べて落ち込みが指摘された関西経済ですが、阪神が優勝すれば経済効果はウン百億円とか。がんばれ関西経済!

5月 22, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

編集長のひとこと 5月20日 東芝株にびっくり

昨日のブログで、和製ファンド代表の青木健太郎さんが、米ウエスチングハウスの買収など原発関連で積極的に動いている東芝に注目していることを書きましたが、20日の朝、日本経済新聞の1面トップ記事をみてびっくりしました。「東芝、原発燃料会社を買収 世界で一貫体制」。昨日の今日だけに、「東芝→原発」という青木さんの読みが、あまりにズバリ的中しているので、感心するやら驚くやら。20日の東京市場で日経平均株価は109円安の1万4160円と反落しましたが、東芝は21円高の896円と2%超の逆行高でした。

さっそく青木さんに電話取材しました。

「あのニュース,ご存知だったのですか」

「知るわけないでしょう。私は東芝は長期投資で保有すべきと思っているだけですよ」                                

青木さんによると、東芝をはじめ、10年単位で保有したくなる日本株はごろごろあるそうです。青木さんが個人的に運用する「日本株10年成長ファンド」にどんな銘柄は組み込まれているのか。興味は尽きません。日経マネーデジタルの連載、「ニッポンに渇!」の中で、おいおい教えてくれることになっています。

青木さんの連載3回目は明日21日、日経マネー7月号の発売日にあわせてアップされます。ぜひお楽しみに。

5月 20, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

編集長のひとこと 5月19日 目利きの注目銘柄は?

19日の東京市場では日経平均株価が反発、前週末比50円高の1万4269円で引けました。決算発表もほぼ一巡、今期は全体で5.8%の減益予想ですが、企業は円相場を堅めにみているようです。1ドル105円から110円あたりの水準で落ち着けば、上方修正も期待できそうです。

日経マネーデジタルのコラム「ニッポンに渇!」でおなじみの青木健太郎さんに先日、お会いしました。青木さん、日本株の先行きにとても強気で、嬉しくなりました。このところ、取材先で弱気な見通しを聞くことが多かったので、わが意を得たりという感じでした。

青木さんが日本株に強気な根拠は、①サブプライム問題以後、欧米は金融業を中心にジリ貧になりつつある。マラソンで例えれば、先行していたランナーがじりじりと下がり始め、後から走っていた日本が追いついてきた感じ。②その日本、環境と医療に関する技術力は世界レベルにある。③これから増え続ける世界の人口を考えると、風力発電も太陽光発電もいいが、とてもまかないきれない、賛否両論あっても、原子力発電に依存せざるを得ない。この分野で日本は強みがあるーーといった理由で、日本を再評価すべきだというのが青木さんの主張です。

そこでどんな銘柄に注目しているのか聞いたところ、原子力関連で米大手企業を買収するなど積極的に手を打っている東芝、原料関連をいち早くおさえている三菱商事、三井物産だそうです。目利きの注目銘柄、これから関心を持ってみていきたいですね。

さて週末は天気もよく、行楽日和でしたね。私は17日土曜日が愚息の中学の体育大会、翌18日の日曜日は久々にオールドファンの集う神宮球場のネット裏に出没しました。慶應VS法政、早稲田VS明治を観戦。Image020 早稲田の斎藤君効果でしょうか、結構入っていました。相変わらずおば様のファンも多いです。試合は慶應、早稲田が勝ちました。写真は早稲田と明治のナインがホームベースをはさんで向かいあったところです。

18日の試合では早稲田は須田君、大石君、斎藤君のリレーで明治を完封。しかし、本日19日に明治が早稲田を破り、優勝に向けて大きく前進しました。

5月31日には早慶戦があります。またオールドファンに混じって、観戦するつもりです。

5月 19, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木)

編集長のひとこと 5月15日 サヨナラ勝ちに狂喜乱舞

Image014 15日の東京は、ようやくさわやかな五月晴れ。東京株式市場も日経平均株価が4日続伸、133円高の1万4251円まで戻してきました。今期20%の営業増益を見込むソニーに買いが殺到し、相場の柱になりつつあります。トヨタがだめでもソニーがある。日本企業の底の深さ、力強さを改めて感じます。

過去の日経平均の累積売買代金をみると、1万4000円から1万5000円は非常に薄い。この値幅帯は、けっこう早く抜けていくとの指摘は、専門家の間で前からありました。その一方で、「こんなに上がるはずがない」という思いを消せない専門家もいるでしょう。新聞やネットなどに掲載される相場のプロたちのコメントをみると、彼らの気迷いぶりがよくわかります。

いずれにしても、お先真っ暗な最悪期は脱したのは間違いないところ。日経マネー7月号の発売日である5月21日に向けて、株式相場が堅調に推移するのは、この上ないことです。このところ、21日が近づくと相場が崩れるというパターンが多かった(最悪は3月)ので、本日印刷会社から上がってきた7月号の見本をながめつつ、株式相場がこのまま上昇気流に乗ることを祈っています。

さて、昨日14日、東京ドームに行ってまいりました。日本ハムファイターズが北海道移転前の本拠地で、年に数回、東京のファンのもとに凱旋します。今年は6試合、その皮切りとなるロッテ3連戦の2試合目です。先発はエース ダルビッシュ。本調子ではありませんでしたが、それでも8回を1失点はさすが。試合はロッテ小林との投手戦で延長へ。11回表にロッテ大松の2ランで1-3となり、「もうだめだ」と9割がたあきらめたのですが、その裏、なんとシングルヒット3本と犠飛で3点とって逆転サヨナラ勝ち! ファイターズファンにとっては、これ以上ない、こたえられない一夜となりました。写真は大逆転勝利に沸く東京ドームのライトスタンド、私が携帯で撮影しました。ロッテファンは天国から地獄へといった感じでしょうか、出口の回転ドアでトラブルがあったのか、ロッテファンがガードマンを怒鳴りつけていました。その心境はわかります。

5月 15, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月)

編集長のひとこと 5月12日 青木健太郎さんの新連載スタート

5月21日発売の7月号の校了作業が終わり、編集部には、ほっとした空気が流れています。7月号の巻頭特集は、編集部が総力をあげて取材した「外国人投資家の買いに乗れ! 狙う銘柄はこれだ」です。このところ復活がささやかれるヘッジファンドや年金、投信から、オイルマネー、アジア系政府ファンドまで、外国人投資家が購入しそうな銘柄を先回り。ここでうまく仕込んで、半年後に笑いましょう。

7月号は銘柄スペシャルの付録もついています。今後、企業業績予想の上方修正をしそうな銘柄38をリストアップ。まもなく始まるかもしれない業績相場を前に、ぜひ有望銘柄の研究を。

6月号「これが勝利の方程式」はおかげさまでよく売れました。というわけで7月号も価値ある投資情報がいっぱいです。ぜひご期待ください。

さて、日経マネーはデジタルも充実。大人気、勝間さんの新連載と同時に、青木健太郎さんの新連載「ニッポンに喝!」にもご注目ください。青木さん、国内よりもロンドンでの知名度がはるかに高い、国際派インベストメントバンカーです。このほど投資ファンドを立ち上げ、早くも欧米から出資の希望が殺到しているとか。この人の情報収集力はすごいです。毎週水曜日に更新しますので、お楽しみに。

5月 12, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

編集長のひとこと 5月8日 槇さんの新連載に請うご期待

大型連休でボケた頭をフル回転させ、日経マネー編集部は5月21日発売 7月号の校了作業真っ最中です。

そんなドタバタのつづく8日、オフィスを訪ねてくださったのが、元テレビ東京アナウンサーの槇徳子さん。槇さんはテレ東の看板番組、「ワールドビジネスサテライト」の司会(現在の小谷真生子さんの2代前)や、日経時代に私がしばしば出させていただいた「マーケットイレブン」でも活躍されていました。

槇さんは昨年末に退社され、現在はアナウンサー時代にできなかった長期の海外旅行に精を出しておられます。話を伺うと、インド、中国、シンガポールなどで現地の富裕層やオーナー経営者などに取材しており、興味深いエピソードが続々と。

そこで槇さんが会ってこられた世界の富裕層のお話を、日経マネーに書いていただくことになりました。今校了作業中の号には間に合いませんので、早くてもその次からになりますが、「槇徳子 世界マネーの旅」にご期待ください。

5月 8, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月30日 (水)

編集長のひとこと 4月30日 まだまだ混乱続きです

早いもので4月もきょうで終わりです。日経新聞文化面の「私の履歴書」が終わると、ああ1ヵ月たったのだなあと思います。扇千影さんの履歴書、けっこうおもしろかったですね。

さて白金高輪のビルに引っ越してきてまだ2営業日とあって、マネー編集部は混乱が続いています。送ったはずの荷物がない、あるけどどこにあるかわからない、住所も電話番号もかわったので、「折り返し電話をください」とお願いし、こちらの電話番号をたずねられて、それがわからない‥‥などなど。ランチに出て迷子になった者もいました。白金高輪周辺はけっこう、細い路地が迷路状になっているところもあるのです。

Img_5222_3

写真は引っ越し作業中のマネー編集部です。取材があるので日ごろ、きちんとした身なりの記者たちも、この日は引っ越し会社の学生アルバイトのような、いでたちでした。

5月21日発売の7月号の編集作業は連日、急ピッチで進んでいます。毎年5月は連休があるので、日程的に厳しくなるのですが、窓から見える東京の夜景を堪能しながら、編集部員一同、がんばっています。7月号にご期待ください。

4月 30, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月28日 (月)

編集長のひとこと 4月28日 こんにちわ白金

4月28日、きょうから日経マネー編集部は白金高輪にある日経BP社の入っているビル(プラチナタワー)に移りました。午前中は部員たちはダンボールをあけて荷物を出す作業に追われました。

白金は青山1丁目に比べると静かで落ち着いた街並みです。困るのはお昼を食べに行く店が、青山に比べて少ないことです。これからおいおい開拓していくつもりです。

そうこうするうち、マネー7月号の校了が迫ってきました。世の中はゴールデンウィークですが、編集部はそろそろ忙しくなります。株価もきょうは一時、日経平均株価が1万4000円を回復するなど、明るさが戻りつつあります。もうひと波乱あるとの声も根強いですが、意外と強い日本株の今後に期待するところです。

4月 28, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月25日 (金)

編集長のひとこと 4月25日 さらば青山

きょうは日経マネー編集部にとって、青山1丁目のオフィス最後の日となりました。月末は入稿日が近く、ただでさえばたばたしているのに、引っ越しと重なり、大変な騒ぎでした。各部から排出されたゴミの山がエレベーターホールを埋め尽くし、一時は通行できなくなるほどでした。ゴミといっても、なかにはまだまだ使える家電や家庭用品などもあり、思わず「もったいない」と言いたくなるようなものも少なくありませんでした。

週明けからは白金高輪の日経BPのビルに入ります。プラチナタワーの11階で、眺めはよさそうです。青山のオフィスも編集長のデスクのすぐ後ろは赤坂御所で、桜の季節はとてもきれいでした。新オフィスからは東京タワーや六本木ヒルズなど、東京らしい風景がみえます。心機一転、7月号の編集にまい進します。

さて、23日ですが、日経栃木懇話会という宇都宮を中心とする経済界の重鎮が集まる会合で、講演をしてきました。P1000144_2 テーマは「混迷相場 個人投資家はどう動く」。発売されたばかりの日経マネー6月号「この相場で勝つ これが勝利の方程式」をしっかり宣伝してきました。会場で3部ほど購入申し込みがあったそうです。

写真は日本経済新聞社宇都宮支局の堀支局長が撮ってくたものです。堀支局長は日経入社が同期の仲良しで、講演会の後は、支局長の案内で宇都宮の街を歩きました。もちろん餃子も食べました。餃子は小麦価格の値上がりを受けて、一人前6個180円が210円に値上がりしていました。

4月 25, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

編集長のひとこと 4月21日 早朝から働きました 

こんなに早く起きたのは、いつ以来かな。午前4時半。まだ真っ暗だろうと思っていたら、4月下旬ともなれば、4時半はうっすら明るく、それだけでほっとしました。テレビ東京のスタジオ入りが5時15分ごろ、そして5時45分から「モーニング・サテライト」が始まりました。

私の出番は6時25分ごろでした。日経マネー6月号「この相場でもうかる これが勝利の方程式」が紹介されました。時間にして6分ほど、早朝のことで、どれほどの方のお目にとまったかわかりませんが、発売日にあわせて弊誌を取り上げていただいたのは、ありがたいことだと思っています。

23日は日経関連の講演会で宇都宮にお邪魔します。その場をかりて、編集部一同の自信作、日経マネー6月号を、しっかり紹介してこようと思っています。

ところで、株式市場では日経平均株価がきょうで5連騰。昨年7月初め以来のことです。騰落レシオなどに過熱感が出てきたので、目先はちょっと調整するかもしれませんが、チャート的には1万4100円あたりまでの戻りが見込めるそうです。少なくとも、発売日に大暴落という悪夢は回避でき、ほっとしています。

趣味の野球観戦では、残念な結果になってしまいました。中体連春の公式戦があり、愚息の通う中学は1-3で惜敗しました。終盤まで1点を争う好ゲームで、次男は打点1を挙げたものの、最終回一打同点のチャンスに長男,次男とも凡退、思わず天を仰ぎました。ただ並行して進んでいるリーグ戦は次の週末もあり、そちらに期待です。

4月 21, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

編集長のひとこと 4月18日 21日月曜日、日経マネーがテレ東に登場!

18日は日経平均株価が78円高と4日続伸。4連騰は約4ヵ月ぶりです。チャートでみても75日線を抜けた形で、専門家の見立てでは、次の節目は2月27日の戻り高値である1万4105円だそうです。21日の発売に向け、相場に明るさ戻ってくれば嬉しいのですが。

さて、今日はお知らせです。6月号の発売日である21日、テレビ東京のモーニングサテライトという番組で、日経マネーが取り上げられることになりました。詳しくはまだ内緒ですが、「今月号はおもしろい!」といううわさを聞きつけたテレ東さんから声をかけていただきました。巻頭特集で取材させていただいたカリスマ個人投資家の皆さんが登場予定のほか、編集長の私も顔を出します。

ただ時間帯が早い。放映時間が午前6時あたりだそうで、5時にはスタジオ入りと聞いて、「起きられるだろうか」とちょっとびびっています。早起きが得意な方、21日はチャンネルを12にあわせてみてください。

くどいようですが、6月号はホント、おもしろいですよ。ぜひ手にとってくださいね。

それではみなさん、良い週末を。

Have a nice weekend !

4月 18, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

編集長のひとこと 4月14日 きょうは趣味の話

14日の株式市場はまたもや大荒れ。日経平均株価は400円を超える下げ幅となり、1万3000円の大台を割り込んで引けました。先週末の米国株安、円高が売り要因でしたが、来週から本格化する日本企業の3月期決算の発表を控え、買い持ちのポジションを取りたくないというのが、投資家の共通心理かもしれません。しばらくは上値が重い展開が続きそうです。

相場の話はこれくらいにして、今日は趣味の話。酒もタバコもやらず、車も乗らない。音楽や美術も関心がない無趣味に近い男なのですが、しいて趣味らしきものを挙げれば野球観戦です。週末土曜日はこの日に開幕した東京6大学野球を見に行きました。開幕ゲームは早稲田ー東大。2期連続で開幕カードに斎藤祐樹投手が登板しているため、ネット裏には祐ちゃん目当てのおば様たちがいっぱい。スタメンのアナウンスが始まり、「9番ピッチャー 須田君」と流れたとたん、「あらヤダ、祐ちゃん投げないの!」

須田君は早稲田のエースナンバー11を背負った主戦投手。「あらヤダ」はないでしょう、と思っていたら、須田君、東大をわすか1安打に抑え、3投手で見事な完封。今シーズンも早稲田は強そうです。

翌13日の日曜日は中学生の息子2人が所属する野球部の公式戦があり、小金井のグラウンドまで足をのばしました。雨が降ったりやんだりのあいにくのコンディションでしたが、11-7で勝ちました。今年ようやく3期生を迎えた新しい学校なので、何を隠そう、これが創部以来、公式戦初勝利。10カ月前の初試合を3回コールド0-10で負けた日から、ようやくつかんだ初白星でした。

午後からはまた神宮に直行。満を持して登板した祐ちゃんの快投を、寒さに震えながら観戦。なんと28-0という、これぞ東大戦というスコアーでした。

日経マネーの編集部は現在の青山1丁目から今月末に白金高輪に移転します。青山への別れを惜しみ、明日15日、編集部一同は神宮球場のヤクルトー横浜を見に行く予定です。

4月 14, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月10日 (木)

編集長のひとこと 4月10日 21日は本屋さんに直行してください!

10日は日経マネー6月号(4月21日発売)の校了日でした。日ごろは記者が取材で出払い、閑散としている編集部も、この日はみな机にかじりつき、ゲラの最終チェックに追われました。編集長も例外ではなく、部員たちからどんどん上がってくるゲラの最終稿に目を通し、あっという間に一日が過ぎました。

ひととおりゲラに目を通して思ったこと。

6月号は「すごく面白い!」「ぜったいにためになる!」 

手前味噌で恐縮ですが、巻頭特集の「5000人に聞きました この相場でもうかる 勝利の方程式」は本当に読み応えがあります。昨年夏からの混迷相場でも、しっかり勝った人はどんなことをしていたのか? 逆に負けた人の投資行動パターンは? FXでは? などなど具体例が次から次へと登場します。

08年も昨年後半と同様に難しい相場が続きますが、これを読めば、あなたもきっと勝てます。

そのほかの特集も、大きな声ではいえませんが、とてもいい出来です。中身も自信作ですが、何より読みやすい、親しみやすいデザインです。昔なつかしいあのテレビ番組、子供のころに熱中したあのゲーム…。今月21日はとにかく本屋さんに直行してください。ぜったいに損はさせません。

それにしても、発売日が近づくと、株価が下がるのはどういうわけ? 日経平均株価は10日、1万3000円を割り込んでしまいました。円高、原油高など理由は明確ですが、それにしても、発売日に向けて、相場が上向き基調にあるのと、そうでないのとでは、売れ行きに大きな差がでるだけに、心配の種はつきません。

4月 10, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月 3日 (木)

編集長のひとこと 4月3日 基調は変わったか

3日の東京株式市場は午後になって買い物が先行し、日経平均株価は200円高の1万3389円と3日続伸となりました。このブログの3月25日付けで、「17日の1万1691円が大底だったのかどうか」、について、チャート分析の専門家は大底とみていることを書きましたが、チャート的にみてこの日の上げは、結構意味があるようです。

日経平均の13週移動平均である1万3258円をあっさり抜いてきたことで、75日移動平均の1万3687円と2月27日の戻り高値1万4105円が視野に入ってきたとのこと。そうなると、あの日が大底だった可能性が高まります。もちろん、円相場など外部環境が再び急変すれば、根底から崩れますが、一時のお先真っ暗状態からは、脱却に向けて一歩前進したような気がします。

話はがらっと変わって、プロ野球。巨人はついに開幕5連敗。 最下位チームからエースと4番を引っ張って、そのチームに3連敗するのですから野球はわからない。

広島から阪神に移籍した新井が打席に立つと、広島ファンから壮絶なブーイングが起きていましたが、それに耐えてヒットを打つ新井は立派だし、ブーイングする広島ファンの心境もよくわかります。私は北海道日本ハムファイターズのファンで、昨年,小笠原の巨人入りを聞いて、はらわたが煮えくり返りましたから。北海道のファンはやさしくて「どこに行ってもガッツ(小笠原の愛称)はガッツ。応援する」なんて言ってましたが、私はもう二度と小笠原は応援するまいと思いましたし、それまで関心のなかった巨人ですが、心の中で「負けろ負けろ」と思うようになりましたし、小笠原には活躍してほしくない。

巨人はいろいろな球団から主力選手をとって、ファンの恨みを買っています。日本ハム、ロッテ(李)、オリックス(谷)に加え、今年は新たにヤクルト、横浜ファンの恨みを買いました。古くは西武(清原、マルチネス)、中日(落合)、近鉄(石井)、広島(江藤、川口)、ソフトバンク(小久保)のファンから恨まれたことでしょう。落合監督も清原にはじき出される形で巨人を追われ、思いは複雑ではないかと推察します。こうした長年積もり積もったファンの怨念が、目に見えぬ形で巨人という球団にのしかかり、負けるはずのない勝負に負ける。何の根拠もありませんが、巨人の開幕5連敗をみて、ふとそんな気がしました。

4月 3, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月 2日 (水)

編集長のひとこと 4月2日 日経平均500円高に思う

2日は米国株の急騰や円安を受けて、日経平均株価が532円高となり、久々に1万3000円台を回復しました。水準はまだ低いですが、投資家心理に底打ち感が出てくれば、マネー雑誌を買ってみようか、という人も増えるかなと、期待しています。

ジェレミ・ベンサムが唱えた「最大多数の最大幸福」ではないですが、みんなの幸福の積み重ねが社会全体の幸福につながるとすれば、株価が上がって喜ぶ人の方が、下がって喜ぶ人より、圧倒的に多いと思いますので、株価上昇はいいことだと思います。株価が上がれば、企業は喜ぶ、投資家は喜ぶ、証券会社は喜ぶ、新聞や雑誌も売れる。株価が下がって嬉しいのは、カラ売りをしている投資家ぐらいでしょうか。上げたり下げたりするのが相場ですから、変動は当たり前ですが、急激に下がるのは、もう勘弁してほしいというのが本音です。せっかく準備をしていた企画が変更を余儀なくされたりするからです。

ところで、野球ファンにとって、嬉しい季節になりました。高校野球はベスト4が出揃い、プロ野球も、海の向こうの大リーグも開幕しました。12日には東京6大学野球も開幕、早稲田の祐ちゃんの力投をまた見ることができます。 日本のプロ野球では巨人の開幕4連敗が話題です。

4月 2, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

編集長のひとこと 4月1日 さあ新年度

4月1日。全国のいたるところで入学式や入社式があったことでしょう。私の入社式はもう23年も前のことです。日本経済新聞社に1985年入社した同期は約80人。そのうち60-70人ぐらいはまだ残っているので、そう考えるといい会社なのかもしれません。

先週、ある銀行の役員と雑談していたときのことです。新入行員が2000人を超えるというのはすごいですね、という話をしたら、役員氏、大きな声ではいえないが、と前置きした上で、「3年たてば4割は辞めているだろう。10年たてば残るのは1割かな。でも2000人採れば優秀な行員も100人はいる。その100人を外資系に取られないことが重要だ」。

いずれにしても4月はスタートの時。日本の株式相場も日経平均株価が130円高と、まずまずの立ち上がりになりました。マネー編集部の窓からみえる赤坂御所の桜は、この日の強い風にも負けず、まだまだがんばって咲いています。日本株も海外からの強風にめげず、したたかに生き残ってほしいものです。

4月 1, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年3月25日 (火)

編集長のひとこと 3月25日 あそこが大底だった?

3月期末の配当取り最終売買日となった25日、日経平均株価は265円高の1万2745円と反発、1万3000円の大台を伺える水準まで回復してきました。

きょうの午前中、野村証券の著名なテクニカルアナリスト、山内正一郎さんのお話を伺いました。チャート分析の第一人者の山内さんに最も聞きたかった質問は「17日の日経平均株価の安値1万1691円が大底だったのかどうか」。

山内さんの見立てでは、「あそこが大底だった可能性が高い」とのことでした。1月の安値である1万2571円で底を打ってもよかったのですが、先週急落したのは円高が要因で、いわば突発的な事象だったという見方です。円相場が1ドル95円の水準で、高値をつけたとみれば、再び1万2000円を大きく割り込む可能性は小さいとのこと。

千鳥ヶ淵の桜がほころび始めました。外を歩くには気持ちのいい季節で、取材に出向くのも楽しくなります。株式市場でも「桜咲く」となればいいのですが。

3月 25, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年3月19日 (水)

編集長のひとこと 3月19日 球春到来、株春はまだか

19日の東京株式市場では日経平均株価が朝方から大幅続伸、一時は上げ幅が400円を超える場面もありました。終値は296円高の1万2260円。日銀の総裁も決められない、どうしょうもない国の株など魅力ないとの見方も出る中で、まずまず健闘したのではないでしょうか。

 気になるのは、17日の取引時間中の安値である1万1691円で、当面の底を打ったのかどうかでしょう。専門家の分析では、2003年4月の安値7603円から、昨年2月の高値1万8300円まで上昇した分から6割戻しの水準にあたるため、底打ちの可能性もあるとのことです。

 株価の水準もさることながら、投資化の心理は相場の方向感で大きく左右されるものです。「底を打った!」というムードが広がれば、市場の雰囲気は改善し、マネー雑誌でも買ってみるか、という気になるでしょう。逆に、「まだまだ下がるかもしれない」という雰囲気では、マネー雑誌などみるのも嫌だ、という心境かもしれません。

 20日にはいよいよプロ野球のパリーグが開幕、22日には選抜高校野球も始まります。球春到来、野球好きにはたまらない時期です。そして21日、日経マネー5月号が発売です。野球に続いて、「株春到来」となればいいのですが。

3月 19, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年3月18日 (火)

編集長のひとこと 3月18日 あと3カ月待てば…

 18日の東京株式市場では日経平均株価が176円高、1万2000円寸前まで反発しました。ちょっとだけ、ほっとしました。
 マネー最新号の発売日である21日が近づき、こんな先行きが見えない相場環境では売れ行きに支障がないか、新米編集長としては心配の種がつきません。

 18日のお昼に、カブドットコム証券の懇親パーティーがあり、出席しました。斎藤正勝社長は「こんな環境でも口座開設は続いている。賢明な個人投資家は、たくましく動いている」と話しておられました。
 同社の看板アナリスト、山田勉さんが興味深い話をしてくれました。大荒れの米国株式市場の中で、今も上昇基調を続けている銘柄があるそうです。それは何か?
 答えはコカコーラとマクドナルドでした。これから日本のちょっと西で、莫大な消費が立ち上がる。インドでも中国でもロシアでも、彼らが買うものは、別に特別なものではない。米国や日本でかつて大きく売れた商品、わかりやすい商品。それを作っているのがコカコーラであり、マクドナルドだという。とてもわかりやすい、それでいて説得力のある話でした。パーティー会場でいただいた山田さんの著書「超優良株で資産をつくる! 世界一シンプルな投資戦略」もおもしろそうです。本の帯にライバル誌の名が入っているのがちょっと「…」ですが、中身はとても興味をそそられます。
 
日銀の総裁がなかなか決まらないなど、日本の政治の体たらくはひどいものですが、相場の雰囲気が変わるまで、山田さんの見立てでは「あと3カ月」だそうです。

3月 18, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

編集長のひとこと 3月17日 東京市場に春の嵐

17日の東京市場を春の嵐が吹き荒れました。円相場は1ドル95円台まで、一気に上昇、日経平均株価は500円以上も下げ、防波堤と思われていた1万2000円を大きく割り込みました。こんなとき、「ああ、もうだめだ」と先行きに弱気論をぶつのは簡単ですが、あえて強気の見方を模索してみました。

この局面の下げの主因は、言うまでもなく円高です。1ドル95円という水準は確かに想定外のレベルですし、輸出企業にとって、懸念材料であることは間違いありません。

しかし、少し冷静になってみると、ドル以外の通貨に対して、円はそれほど上昇していないことに気がつきます。例えば対ユーロでは円安基調が続いていますし、対元でも円は決して強くありません。

日本の輸出企業のビジネス相手は米国だけではありません。対欧州、対中国では、円高リスクは限定的です。また、今どき為替予約をしていない企業などないでしょうから、1ドル110円あたりで予約していれば、来期の前半あたりまでは、円高リスクは限定されます。1ドル95円という水準が長期化さえしなければ、輸出企業への影響は、パニックになるほどは大きくないと考えても、いいのではないでしょうか。

一方、円高は輸入価格の低下という利点もあります。小麦など輸入食材の値上げに頭を痛めている食品メーカーにとって、円高はささやかな追い風でしょう。原油、鉄鉱石など大幅な価格上昇の前には、円高など焼け石に水かもしれませんが、多少はコスト減につながるでしょう。

ある経営者がささやいていました。ちょうど、春闘の時期です。円高は大幅な賃上げを抑制する格好の材料になると。確かにわかりやすく説得力のある材料です。

急激な円高に過剰反応し、パニックになるその前に、ちょっと立ち止まってみませんか。

3月 17, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年3月 3日 (月)

新編集長よりご挨拶

みなさんこんにちは。

3月1日付で編集長になりました鈴木亮と申します。よろしくお願いします。

直前までは日経金融新聞の副編集長をしていました。デイリーからマンスリーへとサイクルが変わり、まだ戸惑うこともありますが、編集部の元気いっぱいの仲間たちと、いい誌面をお届けしたいと思っています。

さて、事実上の勤務初日となった3月3日、日経平均株価はいきなり600円を超える大幅安となり、いきなり波乱のスタートとなりました。
昨年夏、サブプライムローン問題が表面化して以来、株式相場は大荒れです。「あの時、売っておけば‥」「こんなに長期化するとは思わなかった」「もう、しばらく放置しておくしかない」などなど、思いは様々でしょう。

しかし、朝の来ない夜はない。嵐もいつかは過ぎ去ります。こういうときこそ、あわてず、冷静に情報を集め、長期的な投資戦略を練り直すいい機会かもしれません。資産の形成はじっくり時間をかけてするものだと思います。日経マネーが、そのためのよき伴走者になれれば、こんな嬉しいことはありません。

◆◆◆

ここ数年、日本の株式市場なのに、その主導権は完全に外国人が握っています。売買シェアの7割を外国人が占め、その動向に振り回される。こんな状況を歯がゆく思う方も多いでしょう。でもその流れは大きく変わるのではないかとみています。市場を席捲した海外マネーの多くは、借りてきたおカネに思いっきりレバレッジをかけたものでした。典型がヘッジファンドです。しかしサブプライム問題でこうした資金は今、厳しい状況にあります。

代わりに登場すると期待される海外の資金は、ソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)とオイルマネーです。ヘッジファンドとの違いは、借りてきたおカネではなく、手元にある自分の資金ということです。だから短期間に結果を出す必要もなく、じっくり腰をすえて果実を狙います。もうひとつ、借りてきた金ではなく、自分の手元にある資金で勝負する投資家がいます。日本の個人投資家です。もちろん信用取引などもありますが、基本は自分の手元にある資金を現物株に投資し、長期保有で資産形成を目指します。

SWF・オイルマネーと日本の個人。この2つの「手がね持ち」投資家が、08年の日本の株式市場のカギを握ると思います。

3月 3, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年2月29日 (金)

豊かなマネーライフの伴走者に

編集長の北澤です。

……とご挨拶するのも今日が実質最後。3月1日付で編集長が代わります。私事で恐縮ですが、私は日本経済新聞社に戻り再び新聞編集に携わります。この場を借りて読者の皆様、在任中にお世話になった方々にお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

日経マネーの編集長に就いたのは、新興株ブームと株のネット取引の急速な拡大に市場が沸いた2005年。しかし、その後は2006年1月のライブドア・ショック、2007年2月の中国発(実質は米国発)の世界同時株安、そして同年夏のサブプライムローン・ショックという大波に襲われて、相場は波乱の展開が続きました。個人投資家の方々も大変だったでしょうが、「市場連動型雑誌」である日経マネーも販売部数の面では苦戦を強いられました。ま、これが相場、めぐり合わせというものですよね。

着任時に編集部で「日経マネーの使命」として掲げたテーマは、ちょっと大仰なのですが「ファイナンシャル・デバイドの解消をめざそう」ということでした。IT(情報技術)の能力を身につけているかどうかが収入などの格差を生むという「デジタル・デバイド」は、ハードやOSの進化によって誰もが簡単にパソコンやネットを操れるようになり、大きな社会問題にはなりませんでした。実際には、金融知識の有無が豊かさに大きな差を生むファイナンシャル・デバイド(ちなみにこの言葉はソニー銀行の石井茂社長の造語です)の方が日本においては深刻な問題であり、その解消に一役買うことが日経マネーの果たすべき役割である、という意味です。

この問題意識は今も変わりませんし、投資や資産運用の重要性は一段と増していると思っています。少子高齢化や巨額の財政赤字、遠くにインフレの足音が聞こえるという日本の現状を考えれば、自分の資産は自分で殖やし、自分で守らねばならないという必要性はますます高まっているからです。

この3年間、日経マネーがどれだけ個人投資家のお役に立てたかというと、これもまた忸怩たる思いにとらわれます。しかしこの3年間に、ネット証券やネット銀行など金融ビジネスに携わる方々の中に、同じような考え方を持つ人々がたくさんいらっしゃることも知りました。こうした方々と手を携えて、これからも日経マネーは人々が豊かなマネーライフを送るための伴走者であってほしいと思います。

ご挨拶が長くなりました。今後は編集部OBかつ読者の立場で、日経マネーがもっと多くの読者に読んでいただける雑誌になるよう応援していきます。最後に読者の方々が資産運用の成功者になることをお祈りして筆を置きます。ありがとうございました。

2月 29, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2006年7月25日 (火)

IRフェアで…

編集長の北澤です。

3月期決算企業による第1四半期業績の発表がたけなわです。当面の相場の方向感を決める重要なイベントだけに、どんなサプライズが飛び出すか投資家にとっては気の抜けない毎日です。この四半期業績の発表を今後の投資戦略にどう生かすか。発売中の日経マネー9月号では夏相場に立ち向かう心得と戦術を特集しています。是非ご参考に。

Dscn1181_5_3 さて私、先週末の土曜日に東京ビッグサイトで開かれた「日経IRフェア」でトークショーの司会を務めてまいりました。ゲストは本誌でおなじみインフォストックの鈴木一之さん、そしてタレントの森下千里さん(写真はトークショー終了後のお二人)で、テーマは「株式投資を学ぶ楽しさ」。森下さんが日ごろ感じている素朴な疑問を繰り出して、鈴木さんがそれに答える形で身近な生活の場面から銘柄選びのヒントを得る方法、最も簡単な企業業績の分析法や景気判断法などをお話ししてくれました。「コインパーキングの値段が最近上がっているように感じるのだけど…」等々、森下さんがひょっとしたら株式投資に向いているかも、と思わせるキラリと光るセンスを見せてくれたのが印象的でした。「株式投資にとても関心を持ちました」という森下さんには、いずれ本誌にもご登場いただきたいと考えています。こうご期待です!

7月 25, 2006 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2006年7月 6日 (木)

丸の内マネー塾のご案内

編集長の北澤です。

日本経済新聞社と日経マネーの共催による無料セミナーのご案内です。東京駅前の丸の内オアゾ1階にある日経グループの情報発信拠点・日経ノティオで下記のセミナーを開催します。タイトルは「丸の内マネー塾」。おカネの殖やし方のノウハウが満載の投資セミナーです。講師は本誌連載でおなじみのマネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍さん、同社副社長の廣澤知子さん、そして末席を私が汚します。日経ノティオを活用し、日経グループでどんどん情報を発信していこうというセミナーで、日経マネーにとっては初めての試みです。丸の内界隈にお勤めの方など、会社の帰りにでも是非ご参加ください。

■セミナーのテーマと日程
第1回 7月25日(火)18:30~20:00

テーマ:あなたの人生目標をかなえる新・資産3分法
講 師:内藤忍・マネックス・ユニバーシティ社長

第2回 7月26日(水)18:30~20:00

テーマ:資産設計に役立つ経済記事の読み方 
講 師:廣澤知子・マネックス・ユニバーシティ副社長

第3回 7月27日(木)18:30~20:00

テーマ:10万円から始める資産設計~実践編~
講 師:内藤忍・マネックス・ユニバーシティ社長

第4回 7月28日(金)18:30~20:00

テーマ:株式相場の見方
講 師:北澤千秋・日経マネー編集長
※講演者・講演内容は変更になる場合もありますのでご了承ください。

参加費:無料、定員:50名(椅子席)

詳しくはhttp://nikkei-notio.com/event.htmlをご覧ください。締め切りは17日(月)。応募多数の場合は抽選となります。

7月 6, 2006 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2006年6月21日 (水)

『もっと株に強くなる「日経」の読み方』

編集長の北澤です。

ロングセラーの株式入門書『株に強くなる「日経」の読み方』(日本経済新聞社刊)の続編が発売になりました。タイトルは『もっと株に強くなる「日経」の読み方(実践編)』。2003年に出版した前作は、投資家一年生が「株式とは何か」「賢い投資とは」など株式投資の素朴な疑問を次々に繰り出し、それに日経の証券部長が答えるというものでした。対話形式で読みやすく、株の基礎知識が自然に身につくと好評で14版を重ねました。

Photo_6 それから3年、投資家一年生だった誠さんは愛さんと結婚。今回は夫婦で日経証券部のベテラン記者を訪ね、株式投資の実践についていろいろ質問しながら勉強するというものです。内容は投資と投機の違い、個人投資家が陥りやすい落とし穴、投資スタイルの考え方、株主と企業の関係など。奥さんの愛さんの鋭いつっこみが見所で、面白く読んでいただきながら株式投資とは何か、どうあるべきかを考えるきっかけになると思います。執筆者は日経のベテラン記者となっていますが、前作に続いて私も一部書いています。原稿を出すのがとてつもなく遅れ、発売日が延びたのは私のせいです。担当の佐々木さんごめんなさい。

そういうわけで、この本を「日経マネーブログ」の読者5名にプレゼントします。ご希望の方は、1.お名前、2.住所、3.メールアドレスをご記入の上、件名を「『もっと株に強くなる「日経」の読み方』プレゼント希望」として、money@nikkeihome.co.jp までメールをお送りください。締切は6月30日。当選発表は本の発送をもってかえさせていただきます。
※なお、いただいた個人情報は、本の発送にのみ利用させていただきます。日経ホーム出版社のプライバシーポリシーはこちらをご覧ください。

大事な追伸

「日経マネー」8月号は本日発売です。今月の巻頭特集は「頼りになるぞ!割安(バリュー)株」。サラリーマン投資家が今の波乱相場を生き抜くためのバリュー株投資のススメです。5月以降の急落相場で割安感のある銘柄もだいぶ出てきました。じっくり割安銘柄を選び、日々の相場に振り回されることなく腰を落ち着けて投資の成果を享受しようという提案です。第2特集は「もうける人は今仕込む 9月の優待・配当銘柄」。優待・配当銘柄の値動きを検証して仕込み時を考えるとともに、人気の優待銘柄については業績面で買ってよいのかどうか、プロにズバリ診断してもらいました。充実の特集ラインアップの8月号を是非読んでみてください。

6月 21, 2006 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2006年4月21日 (金)

日経マネー6月号で株ヂカラを鍛えよう!

編集長の北澤です。

昨日、さるところでドイツ証券副会長の武者稜司さんにお目にかかりました。仄聞するに、このところ武者さんは相場に強気らしいということで、「最近強気だそうですね」とお聞きしてみました。すると、「うっ…」と一瞬言葉に詰まった様子。あれ、違うのかな、と思っていると、返ってきたのは「いや、強気ではなくて超強気なんですよ」とのお答え。それも、「上昇相場はこれから5年か10年は続く」とのご託宣です。では、5年後に日経平均株価はどのくらいまで上がっているのかと突っ込むと「3万円か、4万円になっていてもおかしくないかも…。とにかく今は株を買うしかないですよ」。それはすごい。武者理論の詳細については長くなるので別のところに譲るとして、株価指数ばかりが高い今の相場に欲求不満気味な私には、何とも元気づけられるお話でした。

さて、今の相場が強いのか強くないのか判然とせず、モヤモヤした気分の方も多いのでは。そんなときは一度手を休め、改めて自分の投資力を磨いてみるのはいかがでしょう。本日発売の「日経マネー」6月号は一冊まるごと「株ヂカラを鍛える」がテーマです。まずパート1の「全国統一・投資力検定」で現在の自分の投資力を測り、パート2以下の「勝てる!決算書ゼミ」「1億円達成者に聞く・株ヂカラトレーニング」などで弱点を克服していくという流れです。先行して公開したネット版「日経マネー投資力検定」は受験者数が2万人に迫るほどの人気。すでにネットで試した方も本誌の解説を読んで株ヂカラを鍛えてください。このほか、人気アナリスト15人のイチ押し銘柄を一挙公開する袋とじ付録「トップアナリストの厳選45銘柄」もお見逃しなく。今月の「日経マネー」は内容充実の特大号です。

4月 21, 2006 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2006年1月20日 (金)

3月号もお得です!

編集長の北澤です。

LDショックとマネショックと東証ショックの余波はしばらく続くのでしょうか。昨年来の急騰相場の反動でいずれ調整必至とは思っていたものの、こんな事件が引き金になろうとは正直驚きでした。少なくともネット関連を中心とした新興株には、しばらく警戒感がつきまとうとしてもしかたありません。

半面、19、20日の相場を眺めていて、今の市場には耐性というか、ショックを受け止めるだけの懐の深さがあるのだなあ、とも感じました。個人投資家が被った打撃は大きかったものの、逃げ切った人、ここは絶好の押し目と買い出動する人などの話もたくさん耳に入ってきます。これが90年代のバブル崩壊や2000年以降のITバブル崩壊のときだったら、市場は今ごろもっと悲惨な状態になっていたことでしょう。ファンダメンタルズが上向きなこと、さらには多様な価値観を持つ幅広い投資家の市場参加(システムにはだいぶ負担になってますけど)が、市場を打たれ強くしているようです。言うまでもありませんが、そんな市場に取引所や仲介業者など、本来は市場を支えるべき人々が水を差してはいけません。

前置きが長くなりました。私からのお知らせは、「日経マネー」3月号は明日(21日)発売!です。今号の巻頭特集は「株主優待&配当 最強グランプリ」。デスクの山本もここで書いてましたが、株価が下がって買いやすくなった優待銘柄や、利回りがちょっと上がった高配当株が今こそ面白い?森永卓郎氏に委員長をお願いし、名うての優待マニアとともに結成した「日経マネー株主優待協議会」が選んだジャンル別の一押し優待銘柄はなかなか秀逸です。

まもなく確定申告のシーズン到来ということで、第2特集は「確定申告・得するガイド」です。どこよりも分かりやすく、初めての人でもすぐに申告書を書ける「完璧ガイド」を目指しました。金融商品別に申告のノウハウをまとめた「投資の税金スーパーガイド」の別冊付録が付いて3月号はいつもと同じ600円!ご購読いただければ幸いです。

1月 20, 2006 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2005年12月21日 (水)

充実の日経マネー2月号発売!

編集長の北澤です。

それにしても相場は強いですね。12月に入りだいぶ値動きが荒っぽくなってきて、そろそろ調整があってもおかしくないかなと思いきや、またまた高値更新。市場に高所恐怖症と疑心暗鬼が広がりつつ、それでも売りをこなして下がらないというのは、本当に強い相場なのでしょう。

というわけで、多くの投資家にとって明るい1年となった2005年。しかし、中には満足できる投資成果を上げることができなかった人も少なくないはず。そこで「日経マネー」2月号の巻頭特集「1カ月で株名人!」。今の自分に満足できない人のための、投資家改造計画です。初心者などが陥りがちな株式投資の症状別に、処方箋を提案。「投資脳」を鍛えるための1カ月プログラムも考えてみました。症状を見て思い当たるフシがある方、読んでください。

このほか、デフレ脱却で様変わりするマネー戦略を考えた「祝!脱デフレの資産運用」、失敗しない投信選びを検証した「ホントに殖やせる投資信託選び」など、2月号は充実した特集ラインナップです。是非とも書店で手に取ってみてください。読みたくなる記事が必ずあるはずです!

12月 21, 2005 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2005年11月21日 (月)

「日経マネー」1月号発売!

編集長の北澤です。

「日経マネー」1月号が発売になりました。

今月号の巻頭特集は「この新商品・新ビジネスで見えた!06年のブレーク株」です。年末から来年にかけて話題になりそうな新商品・新ビジネス・新技術をあれやこれや発掘し、そこから06年相場で話題になるであろうテーマや銘柄の先取りを試みました。編集部きっての新商品・技術通の若手2人(と、中年のオヤジデスク)がとがったセンスで厳選した話題はどれも読み応えあり。株式相場を離れても、06年に世の中でどんな変化が起きそうかがわかる面白い読み物に仕上がっています。

創刊20周年を記念した特別付録シリーズの最終回は「06年の上がる株が見える 株式投資カレンダー」。重要指標の発表や市場関連イベントの予定から、株価や外国人の日本株買越額、円相場などの過去データを収めた投資に便利なスグレモノのカレンダーです。1年を通して手元に置いて活用していただければ幸いです。

内容充実の「日経マネー」1月号をどうぞよろしく!

11月 21, 2005 編集長の一言 | | トラックバック (1)

2005年10月21日 (金)

ブログ開設のご挨拶

編集長の北澤です。

「日経マネー」はこの10月で創刊20周年を迎えました。
これを機に誌面を一新し、ウエブ版の「日経マネーDIGITAL」をリニューアルし、記念のセミナーを開き、別冊をつくり、さらに勢い余ってこの「日経マネーブログ」を始めることになりました。20年に一度しかないお祭、やれることは何でもやってしまえという次第です。

このブログでは編集部のメンバーが見つけたちょっと面白い話やお得な情報、誌面には書けない取材の裏話、さらには編集部からのプレゼントなどをお届けしていきます。
「日経マネー」の読者をはじめおカネや投資に関心のある方たちに楽しんでいただき、ついでに私たちの雑誌を身近に感じてもらえれば幸いです。
このブログや編集部に対する皆さんのご意見、感想もどんどんお寄せください。

創刊記念の10月21日に合わせてちょっと拙速でスタートしますが、近々デザインを一新、さらに魅力的なブログにしていきます。どうぞよろしくお願いします。

10月 21, 2005 編集長の一言 | | トラックバック (2)