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2011年3月22日 (火)

【緊急寄稿】地震とおカネの知恵「住宅ローンを延滞扱いにしないために」

先日緊急寄稿をいただきました「生活設計塾クルー」の深田晶恵さんより「住宅ローンの延滞扱いにしないため」の情報について、詳報をいただいております!

Fukata

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地震とおカネの知恵「住宅ローンを延滞扱いにしないために」

ファイナンシャルプランナー
深田晶恵さん

前回の記事では、ローン返済の引き落としがされなくても延滞扱いにはならず、延滞利息も徴収されないというのが原則、とお伝えしました。これは阪神淡路大震災時の対応が踏襲されるようです。

つまり、今はローン返済より緊急度の高いものを優先してOKです。

ただし、落ち着いたら取引銀行で手続きが必要と覚えておきましょう。

返済引き落としができなくても、被災者を延滞扱いにしないのが原則ですが、「被災者」だと申し出は必要です。銀行は、「ただの延滞」か「被災による延滞」なのか判断できないからです。

返済額が引き落としされないと、いったんは延滞利息(年利14%の日割り計算)がかかります。そこで「被災者」と申し出ると延滞利息が返金されます。

延滞3回目で個人信用情報に「延滞登録」されてしまいます(いわゆる"ブラックリスト")。「被災者」と申し出ると、登録を外す手続きが取られるので、落ち着いてから取引支店で手続きしましょう。

【被災者で住宅ローン返済中の人へ】ブログでもまとめてあります。
→http://blog.akie-fukata.com/?p=190

<深田晶恵さん・プロフィール>
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー。1967年北海道生まれ。外資系電機メーカー勤務を経て96年にFPに転身。FP会社で実務経験を積んだのち、98年4月にFPとして独立。現在は、生活設計塾クルーのメンバーとしてコンサルティング業務を行うほか、雑誌等の原稿執筆、講演などを手がける。近著は「住宅ローンはこうして借りなさい・改訂委3版」「住宅ローンにだまされるな!住宅ローン見直し偏」(いずれもダイヤモンド社)、「女子必読!幸せになるお金のバイブル」(日本経済新聞出版社)など

深田晶恵さん公式サイト お金のおけいこ。 http://www.akie-fukata.com/

3月 22, 2011 最新ニュース |

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