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2009年12月29日 (火)

ハッピー贈与がよりお得に

こんにちは、編集部の坂崎です。
現在好評発売中の日経マネー2月号では「得する、もめない!ハッピー贈与&相続」を担当いたしました。

22日に平成22年度の税制改正大綱が発表されたのですが、21日発売のこの記事に反映できなかった大きな変更点があります。「住宅取得等資金の贈与の非課税限度枠の拡大」についてです。(確定事項ではありません。国会の審議を経て決定されます)

景気浮揚を目的に、直系尊属(父母や祖父母など)から住宅取得等資金の贈与を受けた場合、500万円までは非課税で受け取れる、という制度です。平成21年1月1日から平成22年12月31日までの時限適用の制度でした。

それが、今回発表された大綱では、適用期限が平成23年12月31日までに延長されて、非課税枠は、
平成22年中に贈与を受けた人は1500万円
平成23年中に贈与を受けた人は1000万円

に拡大されています。
一方で「贈与を受けた年の合計所得金額が2000万円以下」という条件も設定されました。「金持ち優遇」批判を避けるためのようです。

父母、あるいは祖父母からの資金援助がよりお得にできるとあって、住宅購入を検討する人も増えそうです。

年末年始、帰省される方も多いと思います。相続についての準備もあわせて、今回の特集を参考にしてくださいね。

12月 29, 2009 編集部裏日記 |

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