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2009年6月 8日 (月)

編集長のひとこと 9日テレ東に過去23年分の日経マネーが登場

週明け8日の東京市場では日経平均株価が一時、9900円台まで上昇、1万円の大台が射程距離に入ってきました。7月号巻頭特集の「優良株 底値買いチャンス」が、うまくはまった形となり、この相場上昇は嬉しいかぎりです。

さて、明日9日、テレビ東京の「Eモーニング」で、朝9時過ぎから「夏のボーナス」の特集があり、日経マネーが取り上げられます。毎年、6月下旬に発売される8月号は、夏のボーナスの運用商品を特集するのですが、明日の番組では、なんと1986年の創刊から過去23年分の日経マネー8月号がスタジオにずらりと並びます。ちょっと壮観です。

思えばこの23年間、いろいろなことがありました。円高不況、NTT上場、バブル経済とその崩壊。山一や長銀など金融機関が倒れました。ITバブルを経て、2000年代初頭は空前の大不況に。日経平均は7000円台まで下げました。その後、小泉改革や新興国ブーム、米経済の活況などで、1万8000円台まで上昇した株式相場も、サブプライム問題に端を発した世界金融危機で、ドン底に沈みました。

その歴史的な歩みを、夏のボーナスの運用商品の変遷で振り返ろうという、なかなか興味深い企画です。興銀のワイド、中国ファンドなどなつかしの金融商品が相次ぎ登場します。20数年前の日経マネーの表紙は、とてもシンプルでほのぼのしていました。コーナーの最後には、09年夏のボーナス商戦の模様もちょこっと紹介します。お時間のある方は明日の朝9時、チャンネルを12に(デジタルは7)あわせてみてください。

6月 8, 2009 編集長の一言 |

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