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2009年5月19日 (火)

次号の編集長インタビューは、教育問題に切り込みます

次号の編集長インタビューは、百マス計算、早寝早起き朝ごはんで、おなじみの陰山英男先生です。陰山先生は現在、立命館大学教授、立命館小学校副校長の傍ら、大阪府教育委員などを務め、教育の最前線に立っておられます。Photo 取材は京都の立命館小学校でした。今なら関西出張は豚インフルを警戒しながらマスクに手洗いかもしれませんが、そのころはまだ、豚の影も形もみえませんでした。

陰山先生とのインタビューで最も印象的だったのは、日本の高度経済成長期を経て、教育がダメになっていった、とのご指摘です。そのココロは、父親の帰宅が遅くなり、それによって子供の寝る時間が遅くなり、規則正しい生活が送れなくなっていったことが、学力低下の最大の要因であると、看破しておられます。だから、教育の建て直しは早寝早起き朝ごはんに尽きると。

思えば昭和50年代、日本の高度経済成長がひとまず終焉したころから、この国はいろいろな面で大きな角を曲がったのかもしれません。共働きが珍しくなくなり、子供の塾通いも普通になりました。ゲームの走りとなったインベーダーゲームが登場し、テレビも急速にバラエティー化が進んだのもこのころです。そんな時代背景を紐解きながら、陰山先生は、教育現場の変遷を淡々と話してくださいました。ぜひお楽しみに。

5月 19, 2009 編集長の一言 |

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