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2009年3月12日 (木)

20代女子から反響「結婚式代理」

こんにちは、編集部の坂崎です。

私の周りにいる20代の女友達は、やはりウチの雑誌の内容にはなかなか興味がないようでして、あまり私も積極的に薦めることはないのですが、4月号で担当した「副業テク」に関しては、めずらしく彼女たちが「へ~」と熱心に読んでくれました☆

中でも、女子たちにヒキが強かったのが「結婚式に代理出席する副業がある」という記事です。「読んだよ!なにこれ、いいじゃん!」と友人から、早速、業者に登録したという報告まで!

記事には少ししか紹介できなかったのですが、取材の際、実際にこの結婚式代理のお仕事を定期的にされているという女性にインタビューできましたので、その様子をここでご紹介しようかと思います。
興味のあるかたはぜひ、読んでみてください。

●29歳、カナコさん(仮名)にインタビュー●

インタビュー内容は↓

ちなみに今回はこちらの業者さんに取材しました。

そもそも結婚式代理って何の仕事?
「まったく赤の他人の依頼主の結婚式にゲスト(友人役、親戚役など)として参加することです。ご依頼される事情はいろいろあるようですが、新郎側、新婦側にゲストの人数に差がある場合などの人数あわせや、急な欠席者の穴埋めとかが多いです。1回につき挙式披露宴込みでだいたい9000~1万2000円くらいの収入になります。結婚式代理を手掛けている業者は多くなりましたが、ちょっと『怪しい』業者もあると聞いています、しっかり事前に確かめたほうがいいと思いますよ」

どんな方が働いているのですか?
「うちの会社の登録者は100人を超えているはず。大体女性6男性4の割合です。登録スタッフの年齢はいわゆる結婚適齢期にあたる25~35歳くらいが一番多いですが、60代の夫婦で活躍されている方もいらっしゃいます。全国対応していますが、私は東京、横浜がメインです」

本業とどのように両立を?
「もともとフルタイムで働いていたんですが、現在は法律事務所の派遣社員になりまして。週3回勤務で、土日に余裕ができたんです。冠婚葬祭がターゲットなのですが、私はほとんど結婚式にだけ参加しています。今(2月)は件数が少ない時期。9~11月は毎週土日には必ず参加していました」

実際の仕事はどうやってすすむのですか?
「依頼人とまず事前に会って打ち合わせを。依頼人も不安ですからね。そこでどういう役で参加するのか、当日の流れなどをよく打ち合わせます。当日は基本的にメイクなどヘアセットは自分で行っていきます。ご祝儀は依頼人が用意してくれています。スタッフが3、4人でまとまって参加することもしばしばで、受付役をやったり、スピーチや余興をやったりすることもあります。もちろん、事前に全て打ち合わせ済ですよ」

よかったエピソードは?
「赤の他人の結婚式でも感動します。もらい泣きすることもありますよ

困ったエピソードは?
「引き出物の鰹節が大量に自宅にあります(笑)それから、毎日豪華な料理を食べるので、肌荒れがひどくなりました」

バレそうになることってあるんですか?
「テーブルでの会話は少し気を使いますね。地元の話とかについていけるように、最低限のリサーチをしておきます。基本的にはお料理に「これおいしいね」とかが無難。知らない話題になったら『ごめんなさい、最近忘れっぽくて』とかでかわします(笑)。代理だということがバレたことはありません」

どんな人がこの仕事に向きますか?
「慣れれば皆さん大丈夫ですが、柔軟な対応ができる、度胸がある方は向いています。『忘れられそうな顔』の人の方が、後々、安心かもしれないですね(笑)。副業といっても軽い気持ちでは困ります。時間厳守など責任を持ってやれる人でないと務まらない仕事です」

ありがとうございました!
しあわせをおすそわけしてもらえるようで素敵ですよね☆

3月 12, 2009 編集部裏日記 |

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