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2009年1月28日 (水)

オークションで生活防衛

こんばんは。編集部の坂崎です。

次号では「増収&節約テク」特集を担当します。こんな相場です。投資だけでなく、生活防衛の切り口でも我々は提案してまいりますよ~。最新お得ネタを鋭意仕込み中です。

さて、今日はオークファンに取材にいってまいりました!
国内最大のオークションデータの統計・検索サイトです。Imgp1062

写真は、左が代表取締役社長の武永修一さん、右が執行役員の木下裕司さん。
弊誌を手に、笑顔でありがとうございまーすshine

オークファンの賢い使い方!というテーマでしたが、ネットオークションの現状について、色々と目からウロコぽろぽろのお話をいただきました。

とにかく、この不況下では、ますますネットオークションの存在価値が高まってくるだろうなぁ…ということを実感。

武永さんいわく、これからの時代は「リセールバリュー」がキーワードなんですって。
「リセールバリュー(再販価値:一度購入したものを販売する際の価値)」というと、車とか、不動産ではこうした考え方が意識されていましたよね。
それが、ネットオークションの広がりによって、家電やファッションにまで、浸透してきている、というのです。

普通、買い物をするときにはどうしても値札の価格に目がいってしまいがちですが、リセールバリューの考え方に基づけば、服を買うにしても、家電を買うにしても、まず「“売る”を前提に“買う”」。売るときはいくらで売れるのか。という。

「リセールバリュー」を調べておき(オークファンで相場を見る)、値崩れのしにくい商品、高値の付きやすい商品を買えば、買って、売る、の差し引きで見た場合のコストが結果的に抑えられる。「“売る”を前提に買う、この発想自体が、一番の生活防衛です」と武永さん。さらに、「ものを売って循環させる、この発想が人々に浸透することは、「大量生産・大量消費」の流れを覆すということも意味します。オークションが、人々の消費行動を変え、生産する側にも影響を及ぼします」と…。なんか話が大きくなってきた!オークションの奥の深さにふれて、わくわくする私なのでしたhappy01

ところで、私自身は、過去にヤフオクで出品、購入とも使ったことありますが、単純に買うときは「中古でもいいから安く買いたい」、出品は「もういらなくなったから売る」と、そんな程度の認識だったわけですが、今日、ちょっと見方が変わった気がします。

…で、思い返してみると、そういえば、ヤフオクで「wiiの箱だけ」とかが出品されてて、結構それが高く(2000円とかで)落札されてたのを見かけたことがあって。何でだろう、と気になっていたのですが…。「“箱なし”の安い商品をオークションで買う→「箱を買う」→「箱をつけた状態でオークションで高く売る」、そんなスキームでもうけている人もいるということなんでしょうね。普通に考えたら、箱だけって、いらないもんねぇ。

ま、私は素人なんで「もうける」とまではいかなくても、これからは、売ることを意識して値崩れしにくいものを買う、とか、のちのち高く売れるように大事に使う、とかの発想は持っていたいなと思いました。とりあえず、久々に、何か売ってみたくなりましたよ!

1月 28, 2009 編集部裏日記 |

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