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2009年1月 9日 (金)

編集長のひとこと 遅ればせながら「あけましておめでとうございます」

 松の取れた今頃、おめでとうもないのですが、日経マネー編集部はきょう9日まで、3月号の校了作業に追われていました。通常なら校了日は毎月11日か12日あたりなのですが、今月は3連休の関係で、9日に前倒しになり、おまけに年末年始休みもあったため、5日から9日までは、編集部全員、ハチャメチャな忙しさでした。そういうわけで、新年のご挨拶も遅れました。改めまして、本年も日経マネーをよろしくお願いいたします。

 さて、年末年始の株式相場、あれよあれよの7連騰で、日経平均株価は9000円の大台を一時、回復しました。もちろん、安心するのは早いとわかっていますが、株価は下がるより上がるほうがいい。昨年末、このコラムで「2009年は不景気の株高になる」と希望的観測をかきましたが、海の向こうから強烈な援軍が。あのロンドンエコノミストが、同じく不景気の株高説を唱えているではありませんか。

 いわく、「株式相場は、えてして大不況のときに大活況を迎えたりする。米国株が歴史的な高騰をしたのは1933年と1935年、いずれも大恐慌真っ盛りのときだ。英国株も1975年に2倍になった。当時、英経済は深刻な英国病でどん底状態、翌年、英政府はIMFに緊急融資を要請している。2009年、世界の企業経営者は需要減退・収益悪化に苦しみながら、なぜか株価だけは上昇するという不思議な事態に直面する可能性もある。株式市場は2010年の回復を見越して上昇することもありうるからだ」。どうです、少し元気が出ませんか?

1月 9, 2009 編集長の一言 |

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