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2008年12月26日 (金)

森下千里さんのWEB新連載がスタートしました

こんばんは、編集部の坂崎です。
日経マネーDIGITALで、タレント森下千里さんのWEB新連載がスタートしました。

「森下千里の 目指せ! マネー美人」

『日経マネー』本誌で、2年間にわたり株の連載を続けてきた千里ちゃん。マネーの奥深さにすっかりハマってしまい、今ではその興味は株だけにとどまらず、海外株、先物、不動産にまで…!? このWEB連載では、自分にあった投資方法を模索したり、自分のマネープランを考えたり。等身大の女の子の目線から、「お金」や「投資」について考えます!
初回ということで、意気込みを語ってもらいました。

ところで、現在発売中の『日経マネー2月号』では、「千里ちゃんが最近「不動産」に興味があるらしい」という情報を聞き、特集「サラリーマンのための不動産投資入門」に、登場してもらいました。
「不動産投資の正しいハジメ方」という記事です。先生役は日本ファイナンシャルアカデミーの泉正人さんと束田光陽さん、生徒役が千里ちゃん。不動産投資の初心者が抱く素朴な疑問を、対談形式で解決していきます。不動産投資の基本のキがすんなり理解できる内容なので、ぜひこちらも見てみてくださいね。

WEBの連載でも、不動産投資について語ってもらおうかな、と思っています!お楽しみにー。

12月 26, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2008年12月22日 (月)

新しい投資信託のカタチ

こんにちは、編集部の坂崎です。

本日から募集をスタートした、面白い投資信託があります。

コモンズ投信です。

●30年目線の長期投資
●30銘柄程度への集中投資
●企業との双方向との「対話」を重視する投資
●個人投資家「参加型」の投資

などなど、従来の投資信託にはなかったスタンスを持った投資信託のようです。気になります。

ということで。
土曜日はそのセミナーに参加してきました。「対話」「参加型」がテーマのファンドですよ、という姿勢がよく分かるセミナーでした。セミナー参加者と運用側のメンバーの距離が近い!投信の説明会で、こんなふうに笑い声が頻繁に起こるのは、なかなかないです。終始、とてもアットホームでした。Imgp0890

写真は
左が代表取締役の伊井哲朗さん
中央が運用担当の吉野永之助さん
右が会長の渋澤健さん
です。

「直販で長期投資の投資信託」といえば、さわかみ投信が有名ですが、コモンズ投信はさわかみ投信とのスタンスとも違う、また新しい視点を持っていました。

個人投資家が、今後、どう市場と、企業と、かかわっていけばいいのか…(編集部でも常に考えていることなわけですが)。 ひとつのアンサーを与えてくれそうな、チャレンジスピリッツあふれる投資信託です。変革の2008年の年の瀬、象徴的に現れた投信だと思いました。次号の日経マネーでも、「ファンドピックアップ」で紹介予定です。

コモンズ投信の詳細はコチラから
http://www.commons30.jp/index.html

最後にもう一つ、このセミナーの面白かったこと。
会場の後ろに、「無料のマッサージサービス」が出張できていました。笑 
前例にとらわれないユニークなファンド というのがここでもよく分かります。Imgp0892

12月 22, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (1)

2008年12月17日 (水)

編集長のひとこと 敢えて強気になってみました

17日の東京市場では、米国のゼロ金利政策を受けて円相場が1ドル88円台まで上昇しましたが、株式相場は小幅高でした。日銀の利下げを想定しての落ち着いた動きなのかもしれませんが、なにせKYの日限ですから、ちょっと心配ではあります。

さて、16日に新潟の日経懇話会におじゃまして、「どうなる09年株式相場」というテーマで講演をしてきました。そこで、敢えて強気の弁を述べてきました。だいたい、相場見通しで強気を語ると、能天気とか、アホとか言われがちです。逆に弱気を語っていると,理知的で賢そうにみえます。でも、ほとんどの人が相場の先行きに弱気となっているからこそ、敢えて明るい見通しをさがしてみたくなりました。「09年は不景気の株高になる」というのが私の予想です。

もうすぐ発売される日経マネー2月号でも、識者のコメントは真っ暗です。新聞などに掲載される市場関係者の見通しでも、来年の日経平均はまた6000円台まで下げるなど、弱気一色です。日経会社情報の山本編集長がこのコラムで「09年は日経平均が5000円も」なんて弱気を言っているようでは、もうおしまいです。

新潟で私が強気を述べた根拠は、09年は「売り手不在」の相場になるのではないか、と思うからです。ここ数ヶ月、株式市場では「書い手不在」の相場が続いていました。外国人は日本株を叩き売りました。そして7000円を割り込んだ水準から今の8500円あたりまで、株を買ってきたのは誰でしょうか。おそらくその多くは個人と年金、新規設定の一部投信と言ったところではないでしょうか。

09年に景気、企業業績とも一段と悪くなるのは間違いないでしょう。識者たちの日経平均6000円説もそこに基づいています。ただ、8000円台から6000円台まで再び下げるとすれば、誰が売るのでしょう。今回、7000円割れで買った個人や年金が、売りに回るのでしょうか。私はその可能性は低いと思います。外国人がまた叩き売りするのでしょうか。そうしたい外国人は、もうあらかた売ってしまったのではないでしょうか。企業業績が悪くなっても、積極的な売り手が少なければ、相場は急落しません。空売りを仕掛けようと思っても、そこには空売り規制が待っています。

むしろ来年1月以降、キャッシュポジションを高めた海外のファンドが、「いつまでもキャッシュを持て余すわけにはいかない」と世界をぐるりと見渡し、投資対象を探したとき、よりましな選択肢として、日本株が消去法的に選ばれる可能性はないでしょうか。

昨年の今頃、日経平均が半分の水準まで下がっていると予想した人は誰もいなかったと思います。編集部員の1人に、来年の12月に日経平均が1万5000円になっているかもしれないぞ、と言ったら、「そんなばかな」と笑い飛ばされましたが、来年の今頃も、誰も予想しなかったことが起きている可能性はあると思います。Photo 写真は日本海に沈む夕日です。手前は信濃川。あまりの美しさに思わず携帯で撮影しました。浮世の憂さを忘れ、しばし陶然としたひとときを楽しみました。

12月 17, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

経済ニュース本プレゼント!

こんにちは、編集部の坂崎です。
日経CNBCの直居キャスターから、本の出版&プレゼントのお知らせです。

「株式投資の情報収集についてまとめた本」…といってしまうと平凡なかんじがしますが、実際に読んでみると「コレはあるようでなかった本だ!」という新鮮な驚きがあります!現在の相場環境を反映した内容になっているので、実戦で役立つこと間違いなし!

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日経CNBCキャスターの直居敦です。

株式投資のための情報収集に何かよい方法はないか?
新聞や雑誌、インターネット、テレビなど色々あるけれど、情報があり過ぎてどこから見てよいのやらわからない――。こんな悩みをお持ちの方、多いのではないでしょうか。Cnbc

日本経済新聞グループの経済専門チャネル「日経CNBC」の解説陣がこのほど出版した『株式投資のための経済ニュース 見どころ勘どころ』(日本経済新聞出版社、定価1000円+税)は、投資の達人になるための情報収集術をコンパクトに網羅した投資家必携のガイダンス。早朝から大引け、そして海外市場に至るまで一日の流れに沿った情報収集術や主な経済指標の情報の集め方や見方、企業業績の読み解き方、さらには先物・オプション、アジア株といったさまざまな商品まで――。いかに効率的に情報を集めるか、解説陣の日ごろのノウハウを凝縮した一冊です。

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この本を、読者の方5名に抽選でプレゼントします。
ご希望の方は「希望するプレゼント名」を『経済ニュース本』として、こちらからご応募ください。締め切りは12月22日です。

抽選結果は発送をもってお知らせします。

12月 16, 2008 プレゼント | | トラックバック (0)

2008年12月15日 (月)

「最悪の年は2009年」であってほしい

本日発売の『日経会社情報』新春号。編集長の山本朗生さんより、メッセージが届いております!4半期ごとに上場会社全ての業績に目を通している編集長ならではの視点です。

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『日経会社情報』の2009新春号、本日発売しました。前号(2008秋号)の発売日、9月16日はリーマンショックの直撃を受けて日経平均株価は605円の大幅安。今号も発売日直前の週末に米国の自動車大手3社(ビッグ3)の救済問題で日経平均株価が急落して「またか」と思いましたが、今日の日経平均は428円高。大引け直後にこの原稿を書いてますが、やれやれという気分でいます。やはり発売日に大幅下落は嫌なものです。Nk

しかし、今後の相場展開については楽観できるような状況ではありません。今号は編集作業をしながら、企業業績の悪化の深刻さを何度も痛感させられました。さらに大規模な人員削減をはじめ、実体経済の悪化を示すニュースがいくつも報じられ気分が重くなりました。

経済情勢は今秋以降に激変しました。過去に例のない急降下。来年(2009年)についても悲観論が多いです。私もかなり悲観的で、株価が再度下落するのではないかと恐れています。いま私が願っているのは「最悪の年は2009年」になることです。言い換えれば、「2009年が底」になることです。経済が今後一段と悪化するにしても、2009年に底が到来するのなら多くの人は何とか耐えられるでしょう。2009年が底で2010年には明るさが戻ってくるのであれば、実体経済の変化を先取りして動く株価は2009年のどこかで底打ちするはずです。

2009年3月期の大幅減益はもはやどうしようもありません。09年4月から始まる2010年3月期も低調な出足になると想定しておいた方がいいでしょう。問題は、そこからです。景気や企業業績の低迷が延々と続くのであれば、国民の生活は悲惨な状況になる可能性があります。日経平均が5000円台なんてこともあり得るのでは。「100年に1度」という事態が起きているだけに、こうした強度の悲観シナリオも現実味を帯びます。

日経会社情報の編集作業では投資家の視点を持って企業業績などをチェックしていますが、今回は国民生活を守るためにも業績が一刻も早く回復に向かってほしいと強く思いました。色んな思いを込めて、2009新春号の表紙には「早く来い!相場の夜明け」と打ちました。

『日経会社情報』編集長 山本朗生

12月 15, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

リニューアルセミナーは大盛況

Img_7255_2  こんにちは。マネー編集部の武田安恵です。本日マネー編集部は2月号の校了日。みな最後まで力を出し切って頑張っております。

先週金曜日は、本誌のリニューアルを記念して「日経マネーリニューアル記念セミナー」が開かれました。人気連載の著者3人(澤上篤人さん、勝間和代さん、内藤忍さん)を講師に迎えて、上手なおカネとの付き合い方についてみっちり学びました。普通、金曜日はみなさん飲み会が多いはず。それなのにペンを片手に熱心に講師の方の話をメモする受講者の皆様に脱帽です。普段、こういう方たちが私たちが作っている雑誌の読者なんだと思うと、身の引き締まる思いです。

セミナーはまず、澤上篤人さんの講演から。元気が出ました。私たちがおカネを投資したり、使ったりすることで企業は活性化し、新しい需要を創出する。そして消費が生まれ、おカネが回る仕組みが作られる。結果経済が好転する。という内容の話でした。だから投資することを恐れるなと。「おカネが回らないと経済は成長しない」という言葉がとても印象的でした。確かに、企業が元気になれば賃金水準も上がります。

澤上さん、予定の時間を10分オーバーしての熱い講演でした。司会の私はちょっとヒヤヒヤしましたが・・・。

第二部は今をときめく勝間和代さんと内藤忍さんの爆笑対談。勝間さんと内藤さんは、投資に対する考え方は「分散投資!積み立て投資!」と対談中に連呼するくらい同じなのですが、おカネの使い方は全く違います。勝間さんはとにかく「ムダ遣いすると気分が悪くなる」ほど、意識的に節約をする方。一方の内藤さんは「メリハリつけてスパッと気持ちよく使う!」方です。対談中でも、内藤さんは40万円のプラズマテレビを買ったことについて「まだまだ安くなるのに」と突っ込まれていました(笑)。笑いの絶えない、でも真面目な対談でした。個人的にも、自分の生活にとっての「理想的なおカネとの付き合い方って何だろう」と考えさせられる内容でした。

このセミナーはあちこちで話題になっているようです。いくつかのブログに書かれていた感想のリンクを以下に貼りました。ご興味のあるかたはぜひワンクリックしてご覧ください。

12月 11, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

編集長のひとこと 次号の編集長インタビューは?

12月20日発売の日経マネー2月号は、現在校了作業の真っ最中です。忘年会やクリスマスパーティーのお誘いも、ぐっとこらえて、編集部員たちは頑張っています。

 おかげさまで先月発売のリニューアル号は、多くの本屋さんで完売となり、ありがとうございました。発売初日に完売となった本屋さんも結構あったようで、ありがとうございました。2月号も読んでください。

 さて2月号の編集長インタビューはアテネ、北京とオリンピック2大会連続で銅メダルを獲得した、水泳の中村礼子さんです。002 柔道などで2大会連続金メダルという偉業もよく聞きますが、2大会連続銅メダルというのは、個人的には「渋い!」「なかなかできなのでは?」と、かえってそこに価値観を見出してしまいます。

 水泳の五輪メダリストの中には、タレントに転向し、その後、消息を聞かなくなってしまった方もおられますが、中村さんはしっかり地に足がついている感じで、とても好感が持てました。お楽しみに。

 

12月 10, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

お墓が気になるお年頃?(新刊プレゼントです)

このところ、どうも毎朝お墓のことを考えてしまいます・・・。
原因はテレビ東京の『モーニングサテライト』中に必ず流れるCM。
『わし、今日定年になったんじゃ』
と実家の母に電話をする男性(なぜか岡山弁)。
『長いことおつかれさん。ぼつぼつお墓をたてんとな』
といきなり断言する母親。
『まだ早かろうが』
と男性が渋い声を出してもぜんぜんめげません。
・・・うーむ、しかしやっぱりそれはまだ早かろう!!

と、このCMが気になっている方に(気になっていない方にも)
おすすめしたいのが、
日経マネー誌面でもおなじみのファイナンシャルプランナー
山田静江さんの新刊
『これから「お墓」どうしよう!?』
です。

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読んで驚いたのが、
知らないうちにお墓がものすごく多様化していたっていうこと。

阿弥陀如来の中に納骨する「骨仏」とか、遺骨をオブジェやペンダ
ントに加工する「手元供養」なんて、知ってましたか?
大好きなペットと一緒に入れるお墓というのもあるそうです。

「葬儀費用には200万円程度という『相場』がありますが、お墓
にかかる費用は選択次第で10万円程度から500万円と幅が広い」
と山田さん。
「一度買ってしまったら、返却や取替えのきかないものだから、ど
んな選択肢があるのかを知ることがまず重要」といいます。

田舎にある先祖代々のお墓を都心に移す改葬のノウハウや、購入した民営墓地が経営破たんするケースが出てきているなどの情報も興味しんしんで読みました。

お墓について知識を得るのは、『まだ早かろう』
ってことはないんだなと実感した次第です。

こちらの本を5人の方にプレゼントいたします。
ご希望の方は望の方は「希望するプレゼント名」を『これから「お墓」どうしよう!?』として、こちらからご応募ください。締め切りは12月15日です。

抽選結果は発送をもってお知らせします。

ちなみに山田さん、こんな新刊もだされました。
『お金と家計の教科書 家計一年生』
(主婦の友社)

主に新婚さん向きですが、
これからしっかり家計管理を始めたいというご家庭に
おススメですヨ。

こちらも5名の方にプレゼントします。ご希望の方は望の方は「希望するプレゼント名」を『家計1年生』として、こちらからご応募ください。締め切りは同じく12月15日です。

Kakei1

12月 9, 2008 プレゼント | | トラックバック (0)