リニューアル号裏話
こんにちは、編集部の武田安恵です。金曜日の『日経マネー』リニューアル号の記念すべき発売日を控え、裏話を2つ書いてみようと思います。
今月の表紙は、本物の札束を使って撮影しました。札束を積み上げて撮影するアイディアは、いつかやってみたいと思っていたので願いがかなって本望です。やはり、「リアル福沢諭吉」は迫力がありました(写真参照)。
積み上げた札束は、今までテレビの「身代金要求」ドラマでしか見たことがありませんでした。この束全部で6000万円分です。こんなに積み上げても6000万円だから、1億円はもっとすごいのでしょうね。 本当は6000万円全部を本物のお札で撮影したかったのですが、それは無理な話。本物のお札は表面だけで、あとは色紙で代用しています。でも、出来上がった表紙はとても色紙を使っているとは思えないほど、質感が似ています。ぜひ書店で表紙を手にとってご覧ください。
【その2:50歳からのお金持ち入門】
リニューアル号では、特集のパワーアップのみならず連載もさらに情報満載、充実の誌面になりました。毎号、各界の識者の人に人生の楽しみ方、心構えをおうかがいする「50歳からのお金持ち入門」は、連載開始から3年目を迎えます。今月は、著書『悩む力』がベストセラーとなった姜尚中(かん・さんじゅん)さんにインタビューしました。
実は姜先生、私が大学院にいた頃、すぐ隣の研究室にいらっしゃいました。今回のインタビューもそれが縁で実現したわけですが。インタビューした際「まさか卒業生にインタビューされるとは思わなかった」と笑顔でおっしゃられたのが印象的でした。 インタビューでは、先生が今回の金融危機で感じたことが率直に語られています。個人的には、政治学が専門の先生が経済を語るとやっぱり面白いなーと思いました。詳細はインタビュー(102ページ)をご覧ください。先生の意外な?夢についても話してくれたので要注目です。
11月 19, 2008 | Permalink
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