« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月30日 (火)

含み損平均、313万円…

編集部の佐藤です。

米国の金融安定化法案が下院で否決されるなど、先行き不透明感が一層強まるマーケット。そんな悪環境下でも、虎の子の資産を効率的に運用するための投資術を、日経マネー12月号では大特集しますflair

題して“塩漬け資産 緊急レスキュー!

このブログでも告知した「資産の現状に関するアンケート」では、643人もの方々から回答をお寄せいただきました。(ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!)

その結果、アンケート回答者が現在抱えている株式や投資信託などリスク資産の「含み損」の平均額は313万円にのぼるという結果にcoldsweats02割合では100万円前後の方が約半数を占めますが、1000万円以上の含み損があるとの回答もちらほら…。それでも保有を続ける理由を聞いたところ、「中長期的には利益を上げられると思うから」との前向きな意見が聞かれる一方で、「含み損の額が大きすぎてもはや手遅れだから」という回答も目立ちました。

しかし、もはや手遅れ、なんてことはありません!

特集ではアンケート結果を踏まえつつ、含み損の解決策をさぐるとともに、塩漬けから救い出したおカネを有効活用できる投資先を総力取材。混迷相場に巻き込まれないための投資タイミングも探ります。どうかご一読ください!

9月 30, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2008年9月29日 (月)

クオカードと腕時計をプレゼント!

ひまわり証券から「FX10周年記念オリジナルクオカードスーパーファンド』オリジナル腕時計」を日経マネー読者向けのプレゼントとして提供していただきました。

Quo_2 Listwatch_4※カード、腕時計のデザインは実物と多少異なる場合があります。

写真のオリジナルクオカード(500円分)を20名様に、オリジナル腕時計を5名様にそれぞれ抽選でプレゼント致します。

プレゼントの応募は、こちらの日経マネープレゼント応募フォームに氏名、住所などの必要事項を記入の上、「希望するプレゼント名」欄に「クオカード」または「腕時計」のどちらかを記入してご応募ください。締め切りは1010日(金)。10月中旬に抽選・発送の予定です。当選は発送をもって代えさせて頂きます。たくさんのご応募、お待ちしております。

9月 29, 2008 プレゼント | | トラックバック (0)

編集長のひとこと 9月29日 次号の編集長インタビューは?

週明けの東京地方は朝から雨、肌寒い一日となりました。株式相場もお寒い状況は続き、朝高の後、後場に入って売り物が先行、結局大引けは149円安、午前中に回復していた1万2000円をまたもや割り込みました。相場がこんな状況ではマネー雑誌を読んでみようかという方も少なくなるのは仕方がないところ。じっと我慢の日々が続きそうです。

さて次号10月21日発売の日経マネー12月号の編集長インタビューは、テレビショッピングでおなじみ、ジャパネットたかたの高田明社長です。090824_79 20080924101923 景気が落ち込み、個人消費は停滞、小売店の売り上げは減少していますが、テレビショッピングだけは順調に伸びています。なぜテレビショッピングは強いのか? 今年還暦とは思えない元気な高田社長にこってり聞いてきました。詳細は日経マネー12月号でお読みいただければ幸いです。

9月 29, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月25日 (木)

内藤忍さんの新著をプレゼントします

Photo こんにちは、編集部の武田安恵です。 本誌で「マネー侍・内藤忍」が好評のマネックス・ユニバーシティ、内藤忍さんの新刊『内藤忍の投資手帳』を5名の方にプレゼントいたします。

内藤さんがいつも言う「投資を習慣化し、継続させよう」を実現するツールがついに出来上がりました。この手帳は、これから資産運用を始めたい人にはぴったりです。編集部で早速、中身をチェックしてみました。手帳は主に、以下のような構成になっています。

【plan】自分がどれくらいの期間でどの程度資産を殖やしたいか

【do】毎月の資産ごとの投資額を決める

【check】現在の運用状況、資産配分を書き出して確認

3カ月単位、月単位、週単位で上記3つの項目を確認しながら投資を進めることができます。もちろん、「スケジュール帳」や「やることリスト」など、通常の手帳としての機能も充実しています。 投資を始めるために知っておきたい基礎知識や金融商品の紹介もコラム形式で掲載されています。資産管理&投資の勉強ができてまさに一石二鳥!!ちなみにコラムは内藤さんの書き下ろしです。

個人的には手帳全体を見て、毎週の為替相場と日経平均株価を記録する欄があるのはいいなと思いました。毎週記録しておくと後になって見返すのに便利ですし、投資タイミングを探る上でも役に立ちます。

プレゼントの応募は、こちらの「日経マネー プレゼント応募フォーム」に氏名や住所などを記入。「希望するプレゼント名」に「内藤忍の投資手帳」と記入してください。〆切は【10月3日(金)】とさせていただきます。たくさんのご応募、お待ちしております。

9月 25, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

見どころ動画配信中

日経BP社の月刊誌の見どころを毎月編集長が解説しているNIKKEI NETの人気コンテンツ「Editor's Eye」。今月の日経マネーからは「日本株年内短期決戦 銘柄選びのツボ」が取り上げられていますpc

http://www.nikkei.co.jp/bb/hensei/editors_archive/

動画で興味を持っていただいたら、ぜひ本誌で詳細ご覧ください!

9月 24, 2008 お知らせ | | トラックバック (0)

2008年9月22日 (月)

編集長のひとこと 9月22日 本屋さんのライブトークに挑戦

週明け22日の東京市場では日経平均株価が163円高と続伸、1万2000円の大台を回復しました。先週末までに米国で打ち出された金融危機への対応策を好感し、米国株が上昇した地合いを引き継ぎました。日経平均1万円割れの恐怖は、ひとまず遠ざかった印象ですが、本格反騰への道はまだまだ険しいですね。

さて、22日は紀伊国屋書店さん大手町ビル店での、ライブトークにいってきました。お昼休み時、店内のお客さんに向けて、発売したばかりの日経マネー11月号の紹介をしました。036

店内にライブトーク特設の棚が設定され、日経マネー11月号を目立つように置いていただきました。11月号のテーマに合わせて、「リーマンなどいろいろあるが、今が日本株投資を始めるチャンスかも」というお話をさせていただきました。

039 ここから3ヵ月、年末までに底値圏のここから1-2割の上昇を見込める銘柄は、きっとある。日経マネー編集部はそう考えています。

どんな銘柄がその候補なのか。日経マネー11月号に掲載しています。ぜひご参考になさってください。

9月 22, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月19日 (金)

ブランドの力

こんにちは。坂崎です。

毎日、乱高下が続きますね…。取材で、証券会社の方にお会いしますが、やはり、皆様お疲れのご様子です…。個人投資家の皆様も、ちゃんと寝られてますか…?

こんな相場です。ちょっと目線を変えてみようか…ということで。今日はこの発表会に行ってきました。

「Best Global Brands 2008」

これはブランド専門のコンサル会社、インターブランドが99年から発表しているランキングです。世界のブランドの「価値」を金額に換算する独自の評価手法を開発、それに基づきブランド価値のTOP100を金額順にランキングしたもの。企業の時価総額ベースではなく、あくまでも「ブランド」の世界的な影響力、ブランドがその会社のもうけにどれだけ貢献しているか、など「ブランドの価値」に注目しているのが特徴です。

「目に見えないはずのブランドの価値をどうやって計算するのか」ということについては、詳細な説明を割愛させていただきますが…(説明を聞いて私は納得しましたが、ここでは伝えきれないので…)、ブランド価値の高い会社は比較的安定感がある、ブランド価値が伸びている会社は成長力がある、といえそうです。ブランドが強いということは、価格競争力があり、参入障壁を作れる、ということ。株式投資をされている方も、長期的にこの考え方は役立つはずですよ。

そして、今年のランキングは…

Brand_2 コチラ。(拡大して、ご覧ください。左上から順に、1位~です)

1位は、ブランドの王様。8年連続、揺るがない地位ですね。
ですが、このランキング自体よりも、「変化率」の方が注目すると面白いですよ。

今回の結果で、私が面白いと感じたポイントは…

●エコが強い!
自動車業界に格差。トヨタ、BMWが毎年着実にブランド価値を伸ばす一方で、フォードがズンズン落ちてます。トヨタは日本勢の中で唯一トップ10入りしている企業ですが(ランキング6位)、ブランド価値が伸び始めたのが、ちょうどプリウス発売以降。BMWも高燃費エンジンに注力しています。一方、フォードは、エコのイメージはないですよね…。自動車業界において、また自動車以外でも、「エコ」は今後も引き続き、ブランド力を支える強い要素になりそうです。

●脅威のグーグル
ランキングは10位ですが、ブランド価値上昇率ダントツ第1位(プラス43%!!)。私たちも日常生活で「ググって」ますから実感できるはず。ただ、この上昇率、急すぎるのが、逆に怖いかんじ。これから投資する場合は、事業に伸びしろがあるのか、考えられるリスクは何なのか、自分でよく調べなくてはなりません。

●がんばれ任天堂
ブランド価値13%アップ(上昇率5位、アジアブランドトップ)。ランキングは40位ですが、ブランド価値は07年から急上昇しています。Wii・DS効果。海外で、任天堂のCM見ると、誇らしい気分になっちゃう。日本人として。生活に、必ずしも必要じゃない、「ゲーム」という分野において、この市場創出の力はすごい。個人的に、まだまだ伸びてほしい企業です。

●外資系金融にも格差
サブプライム問題により、全体的にブランド価値が下がった金融部門。でも、下落率に差がありました。メリルは21%、モルガンは16%下落しているのに対し、ゴールドマン、HSBCあたりの、ブランド価値の下落率は低く(3%程度)、株価の下落率も低い。「外資系金融」でくくると、見誤りそうですね。

リリースはこちらから…。

9月 19, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

新連載の打ち合わせ

編集部の坂崎です。

今日は新連載の打ち合わせに行ってまいりました。200809181357000
詳細は、まだちょっと内緒ですが、海外投資モノですairplane

写真は、
海外投資家のSNS「ワールドインベスターズ」や海外投資専門TVの「ワールドインベスターズTV」を主宰されている石田和靖さんと、公認会計士としてご活躍の平林亮子さん
気さくでパワフルなお兄様と、超キレイで憧れのお姉様~☆

一緒にお仕事ができて光栄です!!
楽しいこと、これからいろいろ、たくらんでいきましょうねsmile

ちなみに、石田さんが手に持っているのは、石田さんの新刊『オイルマネーの力』。イスラム金融の奥深さが学べる一冊ですshine

9月 18, 2008 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2008年9月17日 (水)

「買い手不在」だけど好機が近づいてきた?

リーマンショックに揺れた昨日の株式市場…。Nk2008a

そんな印象的な日に発売された『日経会社情報』秋号。

編集長から見どころコメントをいただいています。

---------------------

『日経会社情報』編集長の山本です。

9月16日発売の『日経会社情報』の2008年秋号。8月下旬から9月初旬にかけて連日深夜まで編集作業に取り組んでました。そこで何度も感じたのは、投資指標で見て、非常に割安な銘柄が多いということでした。

今号の投資指標の計算の基準は8月末の株価終値。東証1部上場銘柄の中で配当利回り年3%以上は約19%。PER(株価収益率)10倍未満は約21%、PBR(株価純資産倍率)1倍未満は52%、となりました。巻末には国内上場企業の約3900社を対象にした配当利回りランキングを掲載しているのですが、2%以上の銘柄が2097と半数を超えています。増益で財務内容も良いのに高利回りの銘柄がいくつもあるのです。

編集作業に励みながら、「買い手不在」を強く感じました。データで見て割安感があっても、買い手がいなければ値段は低迷したままなのです。相場環境や景気の先行きに不透明さが強まる中で、大切な資金を株式に回そうという意欲が薄れるのでしょう。なお、8月末の日経平均株価の終値は1万3072円でした。

そして、発売日の9月16日はリーマンショックの直撃を受け、日経平均株価の終値は1万1609円となりました。8月末より11%も低い水準です。この日を基準に投資指標を再計算したら、もっと割安感が強まるはずです。

もちろん投資指標だけで判断するのは危険です。企業業績がこれからどんどん悪くなれば、割安感は薄れます。でも、好機が近づいてきた可能性もあります。株式売買を控え、様子見を決め込む場合でも、株価や企業業績を常にウオッチしておくことが投資で成功するための大切なポイントだと思います。

9月 17, 2008 お知らせ | | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

【アンケート募集中】図書券1万円が当たるチャンスです!

編集部では現在、皆様の保有資産に関するアンケートを実施しています。図書券が当たるチャンスです!ぜひご応募ください。

【概要】
突然の福田首相の辞任で生じた政治の空白や足踏みする経済政策、依然として着地点が見えないサブプライムローン問題の影響など、マーケットを取り巻く環境は、不透明感が増す一方。そんな状況下だからこそ、今一番適切な運用方法を知っておきたい――。

『日経マネー』12月号(10月21日発売)では、現在の保有資産に照らして最適と思われる投資戦略を、プロにアドバイスしてもらう特集を企画中。そこで、みなさんの資産運用の現状や運用の悩み、疑問などを大募集します。

実施期間は9月23日(火)まで。

アンケートにご協力いただいた方全員の中から抽選で豪華プレゼントを進呈!ぜひご参加ください。

アンケートはこちらから。
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/R004987q3.html

ご回答いただいた方には抽選で以下のものをプレゼントいたします。

●全国共通図書カード1万円分/1名様

●全国共通図書カード3千円分/3名様

●全国共通図書カード千円分/20名様

また、追加取材OKと答えてくださった方の中で、編集部から取材を申し込ませていただき、誌面にご登場いただいた方(匿名でも可)には、別途謝礼を差し上げます。

みなさまのご協力をお待ちしております!

9月 11, 2008 お知らせ | | トラックバック (0)

2008年9月10日 (水)

編集長のひとこと 9月10日 校了真っ最中 次の編集長インタビューは?

日経マネー編集部は今、校了作業の真っ最中です。あす11日の最終校了まで、一ヵ月で一番忙しい、気の抜けない日々となります。なかなか霧が晴れない株式市場を横目に、「少しでもいい誌面をお届けしたい」と、部員一同、深夜までの作業が続きます。

さて、11月号の編集長インタビューはシンガーソングライターとして有名な小椋佳さんです。Img_4644 日経マネーと小椋さん、一見、縁遠い印象ですが、ご存知の方も多いように小椋さん、大手銀行にお勤めになっていた元金融マンです。銀行時代は大蔵省(当時)担当や証券部門など、中枢を歩かれました。だから金融市場、株式市場に関する造詣は深いのです。日経新聞の証券部記者時代に、当時の第一勧業銀行の証券部におられた小椋さんに、何度か取材にいったことがありました。

当日のインタビューではお金に関する話も出ましたが、やはり歌作りに関する話に、最も熱が入りました。歌い始めて37年、これまで2000曲近く作られたそうです。小椋さんは言葉をとても大切にされる方です。美しい日本語への思いやこだわりを強く感じました。

私は小椋さんの歌が好きで、CDもたくさん持っています。最初の出会いは高校時代、テレビの人気ドラマだった「俺たちの旅」の主題歌です。中村雅俊さんの歌う、ちょっと切ないメロディーを聴くと、ほろ苦い青春の思い出がよみがえる40代の方、多いのではないでしょうか。私が一番好きな歌は「さらば青春」です。小椋さんに「2000曲の中で一番好きな曲はなんですか」とお聞きしたら、「それは無理」とのことでした。

子供のころの思い出や銀行時代のエピソードなど、読みどころの多いインタビューになりました。ぜひ11月号をお楽しみに。

9月 10, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月 9日 (火)

勝間さんの連載、第5回をアップしました!

日経マネーデジタルの超人気連載、
勝間和代さんの『あなたが株式投資で間違う理由』。
第5回(日経マネー10月号掲載分)を
日経マネーデジタルにアップしました。

http://nikkeimoney.jp/column/katsuma/index.html

今回のお題は
「プロの推奨銘柄だから買う」のは間違い
です。

お題銘柄のひとつが、安川電機(6506)。
日本が世界に誇る国際優良株であり、
プロのアナリストが年初に「お買い得」と
判断したこの銘柄が、
年初から半値以上下げてしまった理由は?

アナリストの推奨銘柄の「正しい読み方」を
勝間さんが元アナリストならではの視点で伝授します。

いつもどおり、
本誌に掲載しきれなかった勝間さんの
原稿全文をアップしていますので、
本誌ですでに読んでいただいた方も、ぜひどうぞ。

勝間さんへの激励、質問、意見は
このコメント欄にどしどしお寄せください。
勝間さんと直接コンタクトできるチャンスです!

9月 9, 2008 勝間和代「あなたが株式投資で間違う理由」 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 8日 (月)

編集長のひとこと 9月8日 株式市場にとって誰がいい首相?

8日の株式相場は米国の金融不安がやや後退したとの見方から、日経平均株価が412円高と5月29日以来の上げ幅となりました。といっても、まだ1万2600円台ですから、水準としては低いですね。それでも目先、1万2000円割れの恐怖は回避されそうで、やれやれという感じです。

このところ大きなニュースが多いですね。今日は大相撲の北の湖理事長が辞任、2力士を解雇しました。民主党の小沢代表の3選が決まり、パラリンピックも開幕しました。わが日本ハムファイターズはあれよあれよという間に5位転落です。いろいろニュースが出る中で、世の中の関心を最も集めているのが、自民党の総裁選でしょう。この日は小池百合子さんが出馬表明しました。

総裁選は5人の有力候補が名乗りをあげ、一部の若手も出馬意欲をみせています。株式市場にとって、誰が一番いい首相でしょうか。先週後半から、取材で市場関係者にお会いするたびに聞いています。全体の印象ですが、「この人で決まり」という強い支持を市場から得ている候補は、今のところいないようです。

麻生さんは今は財政出動、赤字国債発行も辞せずという立場で、外国人投資家の評価は今ひとつのようです。ただ証券優遇税制に言及しているのはこの人だけで、株式関係者の間で支持する声もあります。一方、財政規律派の与謝野さんは、債券市場などの専門家に支持されています。ただ健康面を心配する声も一部にあります。

石原さん、小池さんはフレッシュな印象があり、小泉改革を継承するとの立場を明確にしている点が、評価されているようです。石破さんは大派閥の支持を受けているものの、、今のタイミングで外交安保の話をされてもなぁ、という声が多いようです。

私個人的には、今回は名前が挙がりませんでしたが、渡辺善美・元金融・行革担当大臣など、いいのではないかと思いました。官僚と本気になって戦ったのは、この人だけという印象があります。いずれにしても総裁選につづいて、遠からず総選挙になりそうな雲行きです。株式相場にとって、誰が最もいい首相なのか。民主党の小沢さんも含めて、考えてみたいですね。

9月 8, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)

2008年9月 3日 (水)

シストレ8月の成績

皆さん、こんにちは。

8月のシステムトレードの運用成績がまとまりました。

今回もひまわり証券が提供する売買ツール「Trade Signal」と、米国の売買ロジック「BigBlue2 Nikkei」の組み合わせでトレードを行いました。運用結果は仮想売買によるもので、日経225mini1枚を売買した場合の利益を掲載しています。スリッページおよび手数料は考慮していません。

結果は6勝6敗1引き分けで、この間の期間損益はプラス60円でした。日経225mini1枚だと、月間6000円の儲け(ラージ1枚だと6万円)になります。

この結果、6月からの累積損益はプラス70円になりました。

8月は東証1部の売買代金が2兆円に届かない日が多く、全体に低調な相場が続きました。先物のボラティリティも低かったため、デイトレで値幅を取るのが難しく苦戦を強いられました。ただ、その分、ロスカットに引っかかることはありませんでした。

詳細は

・8月1日 休み

・8月4日 休み
・8月5日 引き分け(12920S→12920 ±0)
・8月6日 休み
・8月7日 負け(13120S→13130 -10)
・8月8日 勝ち(13070L→13170 +100)

・8月11日 勝ち(13460S→13390 +70)
・8月12日 休み
・8月13日 休み
・8月14日 休み
・8月15日 休み

・8月18日 勝ち(13060L→13170 +110)
・8月19日 負け(12800S→12850 -50)
・8月20日 勝ち(12920S→12860 +60)
・8月21日 負け(12780S→12750 -30)
・8月22日 負け(12770L→12670 -50)

・8月25日 負け(12940L→12870 -70)
・8月26日 勝ち(12770L→12780 +10)
・8月27日 負け(12690S→12780 -90)
・8月28日 勝ち(12800S→12770 -30)
・8月29日 休み

(注=Lはロング、Sはショート、LCはロスカットの意味、+-は損益を表します)

以下に日々の売買シグナルが入った日経225mini(9月限)の先物チャートを貼り付けておきます。クリックで画像が拡大します。

August

9月 3, 2008 システムトレード | | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

編集長のひとこと 9月2日 トムテを知ってますか?

昨夜の福田首相辞任はびっくりしました。辞任会見が行われていた午後9時半ごろ、私は長年の取材先の方と銀座で飲んでました。帰宅してびっくり。新聞時代なら当然、呼び戻され、相場への影響は?コメント取れ、とか、ロンドンの円相場はどんな反応だ?とか、大騒ぎをしていたと思いますが、月刊誌の編集長という立場では、すぐにどうこうということもなく、かえって冷静にニュースをみていました。

さて、昨夜ご一緒していたのは、日経マネーデジタルの連載コラム、「ニッポンに喝」の筆者、青木健太郎さんです。青木さんから、ちょっといいものをいただきました。それがこれ、「トムテ」です。Photo

青木さんによると、トムテは北欧に伝わる伝説の妖精です。農家の屋根裏に住み、夜になると庭を掃除したり、家畜の番をしたりします。朝、雪のうえにたくさんの小さな足跡が残っているのですが、誰もその姿をみたことがありません。そんなトムテ、北欧ではクリスマスの主役です。様々なトムテの人形が北欧の家を飾ります。そんな中で、欧州で絶大な人気を誇るのが、スウェーデンのアサおばさんによる「手作りトムテ」(写真)。手作りなので大量生産はできず、それがまたマニアの人気を呼んでいます。

昨年、スカンジウム・ジャパンという会社が初めて、アサおばさんのトムテを輸入、東急ハンズ銀座店などで販売したところ、大人気となりました。定価4800円でしたが、今年は円高メリットもあって、少し価格が下がるそうです。クリスマスのちょっと気のきいたプレゼントにいいかもしれませんね。

9月 2, 2008 編集長の一言 | | トラックバック (0)