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2008年7月14日 (月)

おサイフケータイ最新事情 その4「おサイフケータイの機種変更に挑戦」

こんにちは。編集部の坂崎です。3カ月ぶりに、おサイフケータイ最新事情「その4」をお届けします。

先日、ケータイを変えました。傷だらけで「モテなさそう…」と友人に指摘されたことと、6月から新シリーズ906iの発売により、旧機種がすこーしお安くなっていたのとで、買ってしまいました。

新機種はもちろん「おサイフケータイ」対応です。そこで、気になるのは機種変更でおサイフケータイのおカネは無事移せるのか?ということ。実際に体験した「おサイフケータイの機種変更」についてご報告します。

今回は、NTTドコモの「iCお引っこしサービス」というサービスを使います。903i以降の機種ではこのサービスに対応しているので、機種変更時の作業は大幅にラクになりました。※ちなみにauでも同様の移行サービスが4月から始まったようです。http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0327a/besshi.html

このサービスが始まる前は、機種変更前にセンターにお金を預けたり、IDを再発行してもらったり、…イチイチ面倒な作業が発生していたのです。それが「iCお引っこしサービス」でどれだけカンタンになったのか!? 私も今回初体験だったので、ご報告させていただきます。

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■機種変更した新ケータイを手にドコモショップをたずねる記者。iCお引っこしサービスはドコモショップにおいてある機械を使うのです。

ドコモショップの入り口のお姉さんに「おサイフケータイのお引越しを…」というと、機械の前に案内されました。
「画面の指示通りにやってみてください」、とのこと。セルフサービスなのね。ちょっと心細くなり、立ち去ろうとするお姉さんに、「これ、Edyとかの残高もちゃんと移せるんですよね~??」と呼びかけると、「…電流を流す作業ですので、データが破損することも、ないともいえません。ご心配でしたら、あらかじめセンターに預けていただいて…」とお姉さん。

そんなぁ。Edy4000円くらい残ってるのに。でも、預けるんだったら、お引越しサービスの意味なくないですか。ま、途中でコードを引っこ抜いたりしなければ、平気でしょう。スタートからやや不安。Osaihu1

■旧機種、新機種、それぞれ指定のコードでつなぎます。お引越しに対応する電子マネーアプリが、一覧で出てきます。移せるものと移せないものがあるんですね…。

お引越しできる電子マネー
・Edy
・nanaco
・waon
・iD
・スマートプラス
・クイックペイ
・ANAマイレージOsaihu2

お引越しできない電子マネー
・Suica

Suicaは別途「古い機種で預け」→「新しい機種で受け取り」の作業が必要です。

■機械での移行自体は、10分くらい。立って待ってるのは、結構ヒマでした。この間に停電でもあったらどうしよう、とかチラリと不安になりました。あ、このとき電池がなくなると、イチからやりなおしです。両方とも、充電してある状態が好ましいです。

■完了、と思いきや。移し終わったら、新しいケータイの方での手作業が残っています。Osaihu4_3 ケータイのアプリ画面から、それぞれのアプリを立ち上げて、最後の登録をするのです。登録といっても、基本的に、立ち上げて画面の指示に従えばOKなんですが、この作業が案外時間がかかる。全部を登録しなおすのに、20分かかりました。

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無事、お引越し完了。Edyやnanacoの残額も、全部無事でした。ほっ。 
全部で、30、40分かかりました。全体的に、やっぱりちょっと面倒でした…。分からなくて戸惑う部分はなかったものの、作業が多かった、という印象。セルフサービスの部分が多いのは、おカネのことだから自己責任よ、ということかな。おサイフケータイの普及がもっとすすめば、改善されることもあるのでしょうか…?

7月 14, 2008 編集部裏日記 |

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