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2008年4月 3日 (木)

編集長のひとこと 4月3日 基調は変わったか

3日の東京株式市場は午後になって買い物が先行し、日経平均株価は200円高の1万3389円と3日続伸となりました。このブログの3月25日付けで、「17日の1万1691円が大底だったのかどうか」、について、チャート分析の専門家は大底とみていることを書きましたが、チャート的にみてこの日の上げは、結構意味があるようです。

日経平均の13週移動平均である1万3258円をあっさり抜いてきたことで、75日移動平均の1万3687円と2月27日の戻り高値1万4105円が視野に入ってきたとのこと。そうなると、あの日が大底だった可能性が高まります。もちろん、円相場など外部環境が再び急変すれば、根底から崩れますが、一時のお先真っ暗状態からは、脱却に向けて一歩前進したような気がします。

話はがらっと変わって、プロ野球。巨人はついに開幕5連敗。 最下位チームからエースと4番を引っ張って、そのチームに3連敗するのですから野球はわからない。

広島から阪神に移籍した新井が打席に立つと、広島ファンから壮絶なブーイングが起きていましたが、それに耐えてヒットを打つ新井は立派だし、ブーイングする広島ファンの心境もよくわかります。私は北海道日本ハムファイターズのファンで、昨年,小笠原の巨人入りを聞いて、はらわたが煮えくり返りましたから。北海道のファンはやさしくて「どこに行ってもガッツ(小笠原の愛称)はガッツ。応援する」なんて言ってましたが、私はもう二度と小笠原は応援するまいと思いましたし、それまで関心のなかった巨人ですが、心の中で「負けろ負けろ」と思うようになりましたし、小笠原には活躍してほしくない。

巨人はいろいろな球団から主力選手をとって、ファンの恨みを買っています。日本ハム、ロッテ(李)、オリックス(谷)に加え、今年は新たにヤクルト、横浜ファンの恨みを買いました。古くは西武(清原、マルチネス)、中日(落合)、近鉄(石井)、広島(江藤、川口)、ソフトバンク(小久保)のファンから恨まれたことでしょう。落合監督も清原にはじき出される形で巨人を追われ、思いは複雑ではないかと推察します。こうした長年積もり積もったファンの怨念が、目に見えぬ形で巨人という球団にのしかかり、負けるはずのない勝負に負ける。何の根拠もありませんが、巨人の開幕5連敗をみて、ふとそんな気がしました。

4月 3, 2008 編集長の一言 |

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