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2008年3月19日 (水)

編集長のひとこと 3月19日 球春到来、株春はまだか

19日の東京株式市場では日経平均株価が朝方から大幅続伸、一時は上げ幅が400円を超える場面もありました。終値は296円高の1万2260円。日銀の総裁も決められない、どうしょうもない国の株など魅力ないとの見方も出る中で、まずまず健闘したのではないでしょうか。

 気になるのは、17日の取引時間中の安値である1万1691円で、当面の底を打ったのかどうかでしょう。専門家の分析では、2003年4月の安値7603円から、昨年2月の高値1万8300円まで上昇した分から6割戻しの水準にあたるため、底打ちの可能性もあるとのことです。

 株価の水準もさることながら、投資化の心理は相場の方向感で大きく左右されるものです。「底を打った!」というムードが広がれば、市場の雰囲気は改善し、マネー雑誌でも買ってみるか、という気になるでしょう。逆に、「まだまだ下がるかもしれない」という雰囲気では、マネー雑誌などみるのも嫌だ、という心境かもしれません。

 20日にはいよいよプロ野球のパリーグが開幕、22日には選抜高校野球も始まります。球春到来、野球好きにはたまらない時期です。そして21日、日経マネー5月号が発売です。野球に続いて、「株春到来」となればいいのですが。

3月 19, 2008 編集長の一言 |

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