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2007年1月19日 (金)

利上げ見送りとFX投資と世界経済

編集部の小谷です。

昨日から、日銀の利上げ見送りが何かと話題になっていますね。為替相場では一段と円安が進みました。

さて、明日発売の日経マネー3月号では、久しぶりにFX(外国為替証拠金取引)の特集を組んでいます。

FXの用語解説から投資戦略、取引業者選びまでノウハウを詰め込んだ内容です。ぜひご一読ください!

ところでこのFX。株式投資にはまだまだ及びませんが、チャレンジする個人投資家さんは着実に増えているようです。

先日は、FX投資をメインに活動している学生の方々と話す機会がありました。↓学生投資団体SGT

http://sgt-workgroup.sakura.ne.jp/

いまや、大学生の投資グループは別段珍しくありませんが、株ではなくFXというのがちょっと変わっています。ブログやメルマガ、無料レポートなどもあって、なかなか本格的です。

FXで上手に投資するには、各国の経済状況や金利動向、要人の発言などを随時チェックしておくことが大切。新聞やネットで関連情報を定期的に調べていれば、世界経済に関する興味や知識が自然と身についてきます。(「米FRBのバーナンキ議長が今日こんな発言をしたから、ドルがちょっと高くなるかも」とか・・・)

将来、世界で活躍したいと考えている学生さんにとっても、資産運用と社会勉強の一石二鳥ということで、FXは有用な投資法なのかもしれません。

1月 19, 2007 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

森下千里さん連載ウラ日記:シブい銘柄

こんにちは、坂崎です。

日経マネーは明日1月20日発売です!!よろしくお願いいたします。

さてさて、
本誌に書ききれなかった森下千里ちゃん株デビュー連載ウラ話第2弾です。

デビュー銘柄にジャスダックのクラフト(7440)を選んだ千里ちゃん。
確かにそのときから片鱗が見えておりましたが、
なかなか渋い(じみであるが味わい深い【大辞林より】)選別眼をお持ちのようです。

と、いうのも先日、電話での打ち合わせにて…。
「次はこんなの買ってみたい」というハナシです。
キヤノンとか、エルピーダメモリとか、優良銘柄が挙がったあと…

チサト「えーとあとは、1795、マサル
ワタクシ「マサル!?(知ってる!たしかユニークな株主優待をしていたような…でも何やってる会社だっけ)えーと、今PCで調べるのでちょっとお待ちくださいね。
…外壁防水工事。シーリング工事は業界トップ(外壁工事とチサトちゃんにどんな接点が?)…」

チサト「次は、7931、未来工業
ワタクシ「(…!最近編集部で話題になったような…)…電設資材大手。配電ボックスで高シェア…。これまた渋いですね… あ、わかった、名証だからだ!?(千里ちゃんは名古屋出身)」
チサト「あ、名古屋なんですか、じゃあいいですね」
ワタクシ「(知らなかったっぽい…)身近なテレビ株とか、ファッション関係とか、いくかなー、って思うとそうでもないんですね! どこに注目して選んだんですか?」
チサト「ほとんどピンときた、というかんじですけど、外国人比率高いのとー、利益も上がってるのとー、PERも低いし(至極まっとうなコメント)」

…一部ですが、こんなかんじです。
ほかにも大企業、新興企業、とにかく業種や規模にとらわれずに名前が飛び出します。
初心者っていうと、「身近な株」から選ぶ人が多いのですが、千里ちゃんは違うみたい。
地味だろうがなじみがなかろうが、己のカンにしたがって、アグレッシブに研究していく姿勢がステキ。
次にどんな銘柄が出てくるのか、楽しみです!

~~後日、判明したこと(思い出したこと)~~
○マサルのユニークな優待は「宝くじ」でした。
○未来工業が編集部で話題になったときのテーマは「残業ゼロ経営」でした。(千里ちゃんがそこに注目したかは不明)
○未来工業は中小型バリュー投資のプロフェッショナル「この方」が推奨してました。

1月 19, 2007 編集部裏日記 | | トラックバック (0)

2007年1月11日 (木)

年始は1円パチンコに感激

編集部の山本です。

 読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。昨夜(10日夜)まで今月発売号の締め切りに追われ、ようやくご挨拶をさせていただく次第です。
 今さら書くのは気が引けるのですが、一つだけ年始の出来事を報告させてください。それは1月2日にプレーした「1円パチンコ」のことです。東武伊勢崎線、竹ノ塚駅(東京都足立区)の近くにそのパチンコホールがあります。
 1円パチンコの存在は以前から知っていたのですが、実際に体験するとやはり驚きでした。通常のパチンコは玉1個が4円です。現在は500円で125個がいわば最低投資単位となっているところが多いですが、このホールでは500円で何と500個ですよ。最初に玉貸し機に500円玉を入れて、どさっと銀玉が出てきたときには、パチンコ歴25年、44歳の私もたまげました。

 座った台は昨年のヒット機種「冬のソナタ」。凝ったスーパーリーチ(パチンコに興味のない人はごめんなさい、説明しません)の画面が見所なのですが、通常のホールなら3000円投入しても1回のスーパーリーチさえ出てこないことが珍しくありません。それが、この1円パチンコホールでは1500円を投下して、10回近くもスーパーリーチがやって来ました。最後はすっからかんでしたが‥‥。

 話は少し変わります。この1円ホールを経営しているのはパチンコ・パチスロ店チェーンの大手、ピーアークです。昨年の年初はパチンコホールとし最初の上場企業になるという観測が流れましたが、実現しませんでした。パチンコ台のメーカーなどパチンコ関連ビジネスを手がける上場企業はかなりあるのに、ホールが上場するには色々なハードルがあるのですね。私は昨年12月からIPO(新規株式公開)の取材をしていましたが、ホールの上場は今年も期待薄のようです。

1月 11, 2007 編集部裏日記 | | トラックバック (0)