純金積立を始める
編集部の武田です。だんだん寒くなってきましたがいかがお過ごしですか?ただいまマネー編集部は入稿作業真っ最中。編集部員一同、みなさまにおトクでためになる情報を届けるべく頑張っています。今日はその裏話を少し。
今月21日発売予定の号で金融商品の特集を担当した際、金の取材をする機会がありました。その際、金相場に詳しいWGCの豊島逸夫さんの話にちょっと感動してしまったのです。
ヨーロッパでは、女の子が生まれると誕生日ごとに金貨を1枚ずつ買う習慣があるそうです。成長の記録となるアルバムにその金貨を1枚ずつ貼り付けるとか。そしてその子が嫁ぐ日の前日に、「何かあった時は金貨を少しずつ売ってしのぎなさい」と、アルバムごと渡すのだそうです。泣ける話です(涙)。私もこつこつ金を蓄えて、同じようなことがしたいなぁ、と思いました。
毎月一定額の金を買い付ける純金積立をすると、ある程度の分量に達せばそれと等価のジュエリーと交換できるらしい。そのことが私の心を動かしました。私の母が還暦になるまであと9年。それまで毎月1万円ずつ金を買えば相当額になります。金の価格がこのまま上がり続ければ('06年4月に最高値を更新)もっと価値は上がるでしょう。
ここは一つ、親孝行を企ててみようと思い、純金積立を月1万円始めることにしました。9年後、ジュエリーは買えるのでしょうか。それは私の働きぶりにかかっているのかもしれない・・・。
11月 10, 2006 編集部裏日記 | Permalink
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