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2006年1月20日 (金)

3月号もお得です!

編集長の北澤です。

LDショックとマネショックと東証ショックの余波はしばらく続くのでしょうか。昨年来の急騰相場の反動でいずれ調整必至とは思っていたものの、こんな事件が引き金になろうとは正直驚きでした。少なくともネット関連を中心とした新興株には、しばらく警戒感がつきまとうとしてもしかたありません。

半面、19、20日の相場を眺めていて、今の市場には耐性というか、ショックを受け止めるだけの懐の深さがあるのだなあ、とも感じました。個人投資家が被った打撃は大きかったものの、逃げ切った人、ここは絶好の押し目と買い出動する人などの話もたくさん耳に入ってきます。これが90年代のバブル崩壊や2000年以降のITバブル崩壊のときだったら、市場は今ごろもっと悲惨な状態になっていたことでしょう。ファンダメンタルズが上向きなこと、さらには多様な価値観を持つ幅広い投資家の市場参加(システムにはだいぶ負担になってますけど)が、市場を打たれ強くしているようです。言うまでもありませんが、そんな市場に取引所や仲介業者など、本来は市場を支えるべき人々が水を差してはいけません。

前置きが長くなりました。私からのお知らせは、「日経マネー」3月号は明日(21日)発売!です。今号の巻頭特集は「株主優待&配当 最強グランプリ」。デスクの山本もここで書いてましたが、株価が下がって買いやすくなった優待銘柄や、利回りがちょっと上がった高配当株が今こそ面白い?森永卓郎氏に委員長をお願いし、名うての優待マニアとともに結成した「日経マネー株主優待協議会」が選んだジャンル別の一押し優待銘柄はなかなか秀逸です。

まもなく確定申告のシーズン到来ということで、第2特集は「確定申告・得するガイド」です。どこよりも分かりやすく、初めての人でもすぐに申告書を書ける「完璧ガイド」を目指しました。金融商品別に申告のノウハウをまとめた「投資の税金スーパーガイド」の別冊付録が付いて3月号はいつもと同じ600円!ご購読いただければ幸いです。

1月 20, 2006 編集長の一言 |

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 日経マネー誌の読者欄にコメントを掲載してもらいました。図書カード1000円くれます。今月は確定申告もあり、マネー誌は分厚くなってますね。ただ、ここ数年、こういう感じの編集は見たことはなく、やはりこれまでの株高が影響しているのかなと思いました。  私自身は去年は損失の繰り越しを少ししたので、これも活用しつつ申告の計算をしないといけません。  さてと、ライブドアショックから東証停止�... 続きを読む

受信: 2006/01/21 13:09:57