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2005年11月18日 (金)

忘れられた国債

臼田です。

散らかし過ぎた仕事机の大掃除ををしていたら、引き出しの奥の方から国債の購入申込受付書が出てきました。国債を買った場合、国債という紙きれがもらえるわけではなく、この書類だけが手元に残ります。いわば「国債購入証明書」みたいなものです。

kokusai

 驚いたのは、自分が「国債を買った」という事実を今の今まですっかり忘れていたことです。この国債は今年の春、ある記事を書く都合上、自腹を切って郵便局で5万円分だけ買ったもの。大した金額ではないとはいえ、仕事柄(?)おカネには細かい性格なので、自分の全財産の状況は常に把握しているつもりでした。
 というより、自分の銀行口座や証券口座はすべて「アカウント・アグリゲーション」というサービスで一覧表示できるようにしているので、どこの口座にあっても忘れようがなかったのです。なるほど、確かに郵便局で買った国債は、口座一覧サービスには含まれないよなあ。

 私が買ったのは2年国債で、存在を忘れていたとしても2年後 (あと1年半)には自動的に郵貯口座に振り込まれるので換金の手間もかかりません。利回りも定期預金より高いし、なおかつ存在を忘れてしまえるなら、ムダ遣い防止には結構いいのではないかと思いました。うーん、でもやっぱり株の利回りと比べると弱いよなあ。

11月 18, 2005 編集部裏日記 |

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